2025年12月08日 カード49 いいね1

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単語カード

  • 今日は都のみぞ思ひやらるる。

    想像する

  • さは、三条院の御末は絶えねとおぼしめし、おきてさせ給ふか。

    あらかじめ決める

  • 汝らは古い者どもなり。いくさのやうをもおきてよ

    指図する

  • 女もいやしければ、すまふ力なし。

    抵抗する

  • 門強くさせ

    閉める

  • など、あたら夜を御覧じさしつる。

    途中で~のをやめる

  • あかぬ別れの涙には、袖しほたれてほしあへず。

    涙で袖が濡れる

  • さりぬべき折見て、対面すべくたばかれ

    工夫する

  • 佐々木にたばかられけり。浅かりけるぞや。渡せや渡せ。

    だます

  • それにこそ、菅原の大臣、御心のままにまつりごち給ひけれ。

    政治を行う

  • 帝をわがままに、おぼしきさまのまつりごとせむものぞ。

    政治

  • かへすがへす独りごちて臥し給へり。

    ひとりごとを言う

  • いとらうらうじく、歌詠み給ふことも、おとうとたち、御息所よりもまさりてなむいますかりける。

    もの慣れている

  • 姫君は、らうらうじく、深く重りかに見え給ふ。

    気品がある

  • しばし見るもむくつけければ、往ぬ。

    不気味だ

  • 昔のよしみをわすれぬことはあはれなれども、思ひ立つこそおほけなけれ

    身の程知らずだ

  • 見し夢を、心一つに思ひあはせて、また語るひともなきが、いみじういぶせくもあるかな。

    気が晴れない

  • ことさらにやつれたるけはひしるく見ゆる車二つあり。

    明白だ

  • のたまひしもしるく、十六夜の月をかしきほどにおはしたり。

    ~もそのとおりに

  • ひとり、灯火のもとに文を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。

    格段である

  • 織物は、紫。白き。紅梅もよけれど、見ざめこよなし

    格段に劣っている

  • 涙にくれてゆく先も見えねば、なかなかなりける見参かなと、今はくやしうぞ思はれける。

    悔やまれる

  • 堀川相国は、美男のたのしき人にて、そのこととなく過差を好み給ひけり。

    裕福だ

  • 女、いと思はずに、似たる声かなとまで、あさましうおぼゆ。

    思いがけない

  • 内裏わたりはなほけはひことなりけり。

    別である

  • 同じ人ながらも、心ざしある折とかはりたる折は、まことにこと人とぞおぼゆる。

    違う

  • むげにいろなく、いかにのり給ひけるぞ。

    情趣

  • 万にいみじくとも、好まざらん男は、いとさうざうしく、玉の巵の底なき心地ぞすべき。

    恋愛

  • こころなき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮れ

    情趣を解する心

  • この獅子の立ちやう、いとめづらし。深きゆゑあらん。

    理由

  • すべて人はおいらかに、少し心掟のどやかに、落ち居ぬるをもととしてこそ、ゆゑもよしもをかしく、心やすけれ。

    品格

  • ゆゑある木かげに立ちやすらひ給へる院の御かたち、いと清らにめでたし。

    風情

  • 「誰々かとまり給へる」とさりげなくてあない問ふ。

    内情

  • 鎌倉にてよくよくこの川の御沙汰は候ひしぞかし。

    評議

  • 世静まり候ひなば、直線の御沙汰候はんずらん。

    指図

  • 若狭の国に沙汰すべきことありて行くなりけり。

    処置

  • さればよ。あるやうあらむ。

    わけ

  • その山、見るに、さらに登るべきやうなし。

    手段

  • 人の召しに従うてこそ参れ。左右なう推参するやうある。

    こと

  • かねてのあらまし、皆違ひゆくかと思ふに、おのづから違はぬこともあれば、いよいよ物は定めがたし。

    計画

  • 公事どもしげく、春のいそぎにとり重ねて催し行はるるさまぞ、いみじきや。

    準備

  • 宰相の君と二人、物語してゐたるに、殿の三位の君、簾のつま引き開けて居給ふ。

  • 夕べの露のしげきも涙を催すつまなるべし。

    きっかけ

  • 小松の帝の御母、この大臣の御母、はらからにおはします。

    姉妹

  • 世の中の例として、思ふをば思ひ、思はぬをば思はぬものを、この人は、思ふをも、思はぬをも、けぢめ見せぬ心なむありける。

    区別

  • 伊勢の君の、弘徽殿の壁に書きつけたうべりし歌こそは、そのかみに、あはれなることと人の申ししか。

    その時

  • そのかみのことなど思ひ出づるに、めでたき喜びの涙ならんかし。

    その昔

  • 皇胤なれど、姓たまはりて、ただ人にて仕へて、位につきたる例やある。

    臣下

  • 一の人の御有様はさらなり、ただ人も、舎人など賜はるきはは、ゆゆしと見ゆ。

    普通の貴族

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