2022年11月24日 カード89 いいね0

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単語カード

  • 第一次産業革命と第二次産業革命の違い
    石炭と蒸気力が動力源・軽工業製鉄業、石油と電力が動力源・重化学工業電機工業アルミニウム
  • 市場を支配したのは
    巨大企業
  • 工業化で経済基盤が破壊されて急増したのは
    ヨーロッパからアメリカへの移民
  • 諸列強がアジア・アフリカに殺到し植民地や勢力圏をうちたてる動きをなんという
    帝国主義
  • 列強上位、下位の国
    イギリス・フランス・ドイツ、ロシア・オーストリア・工業化
  • ドイツは何を求めた、それにより起きたのは
    植民地・勢力圏の再分配、列強間の帝国主義的対立
  • 第一次世界大戦前の期間をなんという
    ベルエポック、すばらしい時代
  • イギリスは何を押し進めた
    自由貿易
  • 関節支配した白人の多い植民地の例
    カナダ
  • 他の工業国と競合したイギリスでは誰が何をした、
    保守党ディズレーリがスエズ運河の会社の株を買取
  • イギリスノ自治領となったのは、主導したのは、
    オーストリア連邦、ニュージーランド連邦、南アフリカ連邦、ジョゼフ=チェンバレン
  • ジョゼフ=チェンバレン派誰の政策を引き継いで何を始めた
    ローズの拡張政策、南アフリカ戦争
  • 知識人が中心の社会主義団体、その主義活躍したのは
    フェビアン協会、フェビアン社会主義バーナード=ショー、ウェッブ夫妻
  • 労働者がつくった政党
    労働代表委員会が結成して労働党に
  • 自由党内閣が制定したのは
    国民保険法
  • ドイツに対抗するための海軍拡張費のため上層への税負担を増やしたのは
    ロイド=ジョージ蔵相
  • 下院の法案決定権が優先されることが決定した法
    議会法
  • 自由党内閣が成立させたもの、対立したのは
    シン=フェイン党、アイルランド自治法
  • 自治法の実施延期にシン=フェイン党は何を起こした
    武装蜂起、イースター蜂起
  • フランスの武器は
    銀行の資本力
  • フランスが、ドイツに対抗するために結んだもの、
    露仏同盟、英仏協商
  • フランスで起きた共和政攻撃
    ブーランジェ事件、ドレフュス事件
  • 労働運動を進めたのは、社会革命の実現を目指す主義
    労働組合のゼネスト、サンディカリズム
  • 何が成立しこれを抑えたか、同年発布され共和国を安定させたもの
    フランス社会党、政教分離法
  • ドイツでは誰が何の名のもとに帝国主義政策を追求したか
    ヴィルヘルム2世、世界政策 
  • ドイツの市民層の間で広がった運動は
    パン=ゲルマン主義運動
  • 社会民主党は何の廃止により何になった
    社会主義者鎮圧法、帝国議会第一党
  • マルクス主義に変わって登場したのは
    ベルンシュタインらの修正主義
  • ドレフュス事件とは
    誤審に対し再審を作家のゾラが訴え無罪となり軍部が信用を失った
  • ロシアで結成されたマルクス主義を掲げる党、ナロードニキの流れをくむ党は
    ロシア社会民主労働党、社会革命党
  • ロシア社会民主労働党はどう分裂したか
    レーニンらボリシェヴィキ、プレハーノフらメンシェヴィキ
  • 農民蜂起、労働者のストライキ、民族運動が全国的にふきだしたきっかけ
    血の日曜日事件
  • モスクワで武装蜂起を起こしたのは、海軍でも反乱が起きたがそれをなんという
    自治組織ソビエト、第一次ロシア革命
  • 政治改革を要求されたニコライ2世が発したもの、開設したもの、首相にした人
    十月宣言、ドゥーマ、ウィッテ
  • 次にロシアの首相になったのは、解体したもの
    ストルイピン、農村共同体ミール
  • アメリカで行われた独占の規制や労働条件の改善は何主義によるものか
    革新主義
  • 共和党の大統領、何に乗じて何を開始
    マッキンリー、キューバの独立運動、アメリカ=スペイン戦争
  • キューバに対して押し付けたもの
    プラット条項
  • 中国に対して誰が何を提唱したか
    国務長官ジョン=ヘイが門戸開放政策
  • マッキンリーに変わって大統領になったのは、したこと
    セオドア=ローズヴェルト、カリブ海政策
  • 次に大統領になったのは、したこと
    タフト、ドル外交
  • 次に大統領になったのは民主党の人は、掲げたもの
    ウィルソン、新しい自由
  • ウィルソンが強化した大企業を規制する法
    反トラスト法
  • ウィルソンがその他にしたこと、
    関税引き下げ、労働者保護法実施
  • セオドア=ローズヴェルトの中国諸国への武力交渉をなんという
    棍棒外交
  • ウィルソンが対外的に推進したもの、管理権を握ったもの
    宣教師外交、パナマ運河
  • ドイツ社会民主党が中心となった国際的連帯組織
    第二インターナショナル 
  • 中央アフリカを探検して事情を伝えたのは
    リヴィングストン、スタンリー
  • ヨーロッパ諸国は何をめぐって対立、開かれた会議、開いた人物
    コンゴ、ベルリン会議、ビスマルク
  • その会議では何が認められた
    ベルギー王国の所有地としてコンゴ自由国の設立
  • イギリスが制圧した運動、保護下においた国
    ウラービー運動、エジプト
  • イギリスが侵入した国、何から抵抗を受けた
    スーダン、マフディー派
  • 一時的に、イギリスを破った場所、誰の指揮によるものか
    ハルツーム、ゴードン
  • アフリカ南部でのケープ植民地から周辺への侵攻を指導したのは
    ローズ
  • 何人に対する戦争が始まったか、その名前は
    ブール人、南アフリカ戦争
  • 併合した国、
    トランスヴァール・オレンジ両国
  • イギリスが進めた政策
    ケープタウン・カイロを繋ぎインドのカルタッタと結びつける3C政策
  • フランスが保護国としたのは
    チュニジア
  • フランスが連結しようとした国
    ジブチ・マダガスカル
  • それはイギリスの何と衝突、起きた事件
    縦断政策、ファショダ事件
  • フランスが譲歩してその後両者が結んだもの、内容
    英仏協商、イギリスのエジプト・フランスのモロッコにおける支配的地位を認め合いドイツに対抗
  • フランスのモロッコを植民地にしようとしたのは、そのことをなんという
    ドイツ、モロッコ事件
  • 第一次モロッコ事件では誰がどこに上陸し何を要求したか
    ヴィルヘルム2世、モロッコのタンジール、列国会議
  • その翌年に開かれたもの、
    アルヘシラス国際会議
  • 第二次モロッコ事件ではドイツは何をどこに派遣したか、なにの一部を得たか
    砲艦、アガディール、コンゴ
  • イタリアが獲得したのは
    ソマリランド、エリトリア
  • どこに侵入したか、起きた戦い
    エチオピア、アドワの戦い
  • 後になにを起こしてオスマン帝国から何を奪った
    イタリア=トルコ戦争、リビア
  • 列強の支配下にないアフリカの地域は
    エチオピア帝国、リベリア共和国
  • オーストラリア何の領土で何とされていたか、発展した理由
    イギリス領、流刑植民地、金鉱発見
  • オーストラリア、ニュージーランドの先住民、それらの抵抗を抑えたのは
    アボリジニー、マオリ人、イギリス
  • イギリスが獲得したのは
    ニュージーランド・北ボルネオ・ニューギニア
  • ドイツが獲得したのは
    ビスマルク諸島、カロリン、マリアナ、マーシャル、パラオ
  • アメリカ合衆国は何によって何を獲得、併合したのは
    アメリカ=スペイン戦争でフィリピン・グアム、ハワイ
  • イギリス・フランス・アメリカに分割された南太平洋の諸島
    メラネシア、ポリネシア
  • ラテンアメリカで発達した技術
    冷凍技術
  • 対欧米輸出が増加したもの
    アルゼンチンの牛肉、ブラジルのコーヒー、キューバの砂糖、チリの硝石
  • アメリカ合衆国がラテンアメリカへの影響力の拡大を図って開催したのは
    パン=アメリカ会議
  • メキシコで教会の土地領有を禁止する改革を進めたのは
    自由党のフアレス政権
  • メキシコの内政に干渉したのは
    フランスのナポレオン三世
  • 近代化を進めた大統領
    ディアス大統領
  • 誰の呼びかけで何が起こり参加したのは、結果
    自由主義者マデロ、メキシコ革命、農民指導者サパタ、ディアス追放
  • ロシアは何に対して反発、何を結んだ
    トイツの再保障条約更新の見送り、露仏同盟
  • ドイツがイギリスの3C政策に対抗してすすめたのは
    バグダード鉄道建設、ベルリン・ビザンティウム・バグダードを結ぶ3B政策
  • イギリスの立場、何を結んだ
    光栄ある孤立、日英同盟、英仏協商
  • 日露戦争に負けたロシアが進出したのは、それによってどこと衝突
    バルカン、ドイツ、オーストリア、
  • その二国を共通の脅威と見て何を成立させた
    英露協商
  • ロシア、イギリス、フランスの提携関係をなんという
    三国協商
  • イタリアがオーストリアと対立した原因、三国同盟の実態は
    未回収のイタリア、ドイツとオーストリアの同盟
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