ももも 2023年10月04日 カード34 いいね0

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単語カード

  • 遺伝子の本体は
    DNA
  • DNAが複製・分配される周期を
    細胞周期
  • DNA複製の準備を行う過程
    G1期(DNA合成準備期)
  • DNA複製を行う過程
    S期(DNA合成期)
  • 分裂の準備を行う過程
    G2期(分裂準備期)
  • G1期・S期・G2期のことをまとめて
    間期
  • DNAが分配される過程
    M期(分裂期)
  • DNAを構成する4種類の塩基が持つ特性
    相補性
  • DNAの複製方法を詳細に
    もとのDNAの鎖を鋳型としてあたらしく作る
  • DNAの複製方法の名称
    半保存的複製
  • 染色体の構成物質二つ
    タンパク質、DNA
  • 生物が行う生命活動の中心となり働く物質
    タンパク質
  • タンパク質の働き➀
    酸素(化学反応の促進)
  • タンパク質の働き②
    コラーゲン(構造の保持)
  • タンパク質の働き③
    ヘモグロビン(酸素の運搬)
  • タンパク質の働き④
    ホルモン(組織や器官のはたらきの調節)
  • タンパク質の働き⑤
    抗体(免疫)
  • タンパク質の分子を構成する物質
    アミノ酸
  • タンパク質を構成するアミノ酸の種類
    20種類
  • タンパク質の性質の決まり方
    アミノ酸の種類、数、配列の順序
  • DNAの塩基配列で、タンパク質を作るための情報を持つ領域を
    遺伝子
  • アミノ酸1個に対応するDNAの塩基は
    3個
  • 遺伝子をもとにタンパク質が合成される現象を
    遺伝子が発現する
  • 遺伝子が発現しタンパク質が合成される過程の二段階を
    転写・翻訳
  • 転写とは
    DNAの遺伝子の塩基配列が写し取られ、RNAが作られる過程のこと
  • 翻訳とは
    転写により作られたRNAの塩基配列が、アミノ酸の配列に読みかえられる過程のこと
  • A,U,G,Cのヌクレオチドが多数鎖状に結合してできる分子を
    RNA(リボ核酸)
  • RNAを構成する糖は
    リボース
  • RNAのヌクレオチドの塩基は
    A(アデニン)、U(ウラシル)、G(グアニン)、C(シトシン)
  • RNAのヌクレオチド鎖の数は
    一本
  • RNAのヌクレオチド鎖の長さは
    DNAより短い
  • 転写の過程➀
    DNAが一本鎖にほどける
  • 転写の過程②
    DNAのほどけた部分をRNAのヌクレオチドが塩基の部分で結合
  • 転写の過程③
    隣り合うヌクレオチドどうしが連結
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