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英文法ポラリス1 文法事項 Chapter1動詞関連
英文法ポラリス1 文法事項 Chapter1動詞関連
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まひな
2025年05月22日
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時制(1)現在形・進行形
P12
現在形の用法
1 習慣
I go to school.
「私は学校に行く」
2 不変の真理
The sun rises in the east.
「太陽は東からのぼる」
3 確定した未来
The train arrives at eight.
「その電車は8時に着く」
未来形の代わりに現在形を使う場面
時・条件を表す副詞節
時・条件を表す副詞節を作るものは?
従属接続詞
時の従属接続詞
when「〜するとき」
before「〜する前に」
by the time「〜するまでには」
while「〜する間」
as soon as「〜するとすぐに」
条件の従属接続詞
if「もし〜なら」
unless「〜しない限り」
他動詞と自動詞の瞬間判別法-自動詞
「あっそう」で終われる動詞
→後ろに名詞は来ない
他動詞と自動詞の瞬間判別法-他動詞
「何を」と聞き返す動詞
→後ろに名詞がくる
進行形にできない動詞
状態動詞
→5秒ごとに中断・再開“できない”動詞
英語の核心-正誤問題の解き方
「svの確認」と「時制の確認」が大原則
時制(2)完了形
P22
現在完了形(have +p.p.)の三用法
1 継続
「(過去から今まで)ずっと〜している」
2 完了・結果
「(過去から始めて)
ちょうど〜したところだ(その結果〜だ)」
3 経験
「(過去から今までに)
〜した経験がある(今その経験を持っている)」
完了形のイメージ図
現在完了形のイメージ
過去〜現在
現在完了形 慣用表現
「〜してから(年月)がたつ」
1. It has been(年月)since SV.
※It is(年月)since SV.でも可
2.(年月)have passed since SV.
※「(年月)が過ぎる」pass
現在完了形 慣用表現
「行ってきた」
1.have been to〜
完了:「〜へ行ってきたところだ)」
経験:「〜へ行ったことがある」
2.have gone to〜
結果:「〜へ行ってしまった(もうここにいない)」
助動詞(1)助動詞の基本
P28
will 核心
「100%必ず〜する」
→否定だと「100%必ず〜しない」
will 意味
1.意志「〜するつもり」
2.推量「〜するはず」
3.習慣・習性「〜する習慣・習性がある」
4.拒絶「(否定文で)絶対に〜しない」
would 核心
「100%必ず〜した」
would 意味
1.過去の習慣
「よく〜したものだ」
2.過去の拒絶
「(否定文で)どうしても〜しようとしなかった」
may 核心
「50%」
may=might
may 意味
1.許可「〜してもよい」
2.推量「〜かもしれない」
can 核心
「いつでも起こりえる」
can 意味
1.可能「〜できる」
2.許可「〜してもよい」
3.依頼「〜してくれる?」
4.推量「ありえる」
→疑:「〜がありえるだろうか」
否;「〜のはずがない」
must 核心
「他に考えられない(それしかない)」
must 意味
1 .義務「しなければならない」
2.推定「〜にちがいない」
※過去にする際は“had to”で代用
should 核心
「当然」
should 意味
1.義務・忠告「(当然)〜すべき」
2.推定「(当然)〜のはずだ」
助動詞+状態動詞
助動詞は「予想・推量」系の意味になる
助動詞(2)助動詞を使ったさまざまな表現
P36
助動詞 have p.p.は
「現在から過去を振り返る」表現
助動詞 have p.p.
1過去への予想
「(過去に) 〜だっただろうと(今)予想する」
1 may (might) have p.p.
「〜だったかもしれない」
2 must have p.p.
「~だったに違いない」
3 can't (couldn't) have p.p.
「~だったはずがない」
助動詞 have p.p.
2 過去へ後悔(嫌味)
1 should have p.p.
「〜すべきだったのに」「〜したはずだ(予想)」
2 ought to have p.p.
「〜すべきだったのに」「〜したはずだ(予想)」
3 need not have p.p.
「〜する必要はなかったのに」
助動詞を使った慣用表現
may・might
1 may well〜
「〜するのももっともだ」「きっと〜だろう」
2 may(might)as well 〜
「〜してもいいだろう」
3 might as well 〜 as...
「...するぐらいなら〜したほうがましだ」
50%のmay
強調のwell
as〜asは不等号
その他の助動詞
仮定法(1)仮定法の基本
P44
仮定法過去
If s 過去形,S would 原型
「もし〜ならば...だろうに」
現在の妄想/過去形を使う
仮定法過去完了
If s had p.p.,S would have p.p.
「もし〜だったら...だったろうに」
※主節はwould以外にcould,might,shouldでも可
過去の妄想/過去完了系を使う
仮定法の目印は
助動詞の過去形
混合文(仮定法過去完了 +仮定法過去)
If s hab p.p.,S would 原型
「もし〜だったら、(今は)...だろうに」
※nowなどのヒントがあることが多い
未来の仮定
1 If s should 原型,S would 原型/命令文など
2 If s were to 原型,S would 原型
※主節はwould以外にcould,might,shouldでも可
「未来」の妄想
未来の妄想 should
基本ありえないことに使う
未来の妄想 were to
完全な妄想に使う
仮定法過去の倒置
仮定法過去完了の倒置
仮定法未来の倒置
仮定法のifは
省略できる
省略した目印に「倒置(疑問文の語順になる)
※倒置できるのはwere・had・ shouldのみ
仮定法(2) 仮定法を使ったさまざまな表現
P54
ifなし仮定法で使われるパターン(倒置以外)
1 with • without
2 不定詞(副詞的用法)
3 otherwise
助動詞の過去形(特にwould・could)
仮定法を予想
if節がない
「if節の代用表現」を探す
代用表現が生まれるイメージ
慣用表現 I wish
I wishの同意表現
1 How I wish ~
※強調のhow
2 If only ~
3 l'd rather ~
慣用表現 without 〜「〜がなければ」
1 but for ~
※「仮定法過去」か「仮定法過去完了」かは主節を見て判断
2 if it were not for ~ (= were it not for ~)
「今~がなければ」※仮定法過去
3 if it had not been for ~ (= had it not been for ~)
「あのとき~がなかったら」※仮定法過去完了
その他の慣用表現
1 It is times 過去形「もう~する時間だ」
※必ず過去形になる。aboutやhighがつくこともある。
2 as if~「まるで~のように」
受動態
P.62
さまざまな受動態 助動詞
助動詞 be p.p
※「~される」に助動詞の意味を加えればOK
さまざまな受動態 進行形
be being p.p.「~されている(途中だ)」
さまざまな受動態 完了系
have been p.p.
「~されている・~されてしまった」など
“be followed by”
「→(矢印)」で考える
熟語の受動態
受動感で狙われる「熟語」
laugh at ~
「~を笑う」
speak to ~
「~に話しかける」
deal with~
「~を処理する」
look up to~
「~を尊敬する」
call on ~
「~を訪ねる」
look after ~・take care of 〜
「~を世話する」
take advantage of 〜
「~を利用する」
run over ~
「(車が)~をひく」
cut down~
「~を切り倒す」
do away with〜
「~を廃止する」
look down on 〜
「~を軽蔑する」
使役・知覚動詞の受動態
byを使わない受動態
感情系
be interested in ~
「~に興味を持っている」
be surprised at ~
「~に驚く」
be excited at ~
「~にワクワクする」
be pleased with ~
「~を気に入っている」
be satisfied with ~
「~に満足している」
byを使わない受動態
材料・原料など
be made of 材料
「~で作られている」
be made from 原料
「~で作られている」
be made into 〜
「~になる」
byを使わない受動態
その他
be covered with ~
「~で覆われている」
be filled with ~
「~でいっぱいである」
be crowded with ~
「~で混んでいる」
be born in ~
「~で生まれる」
be known
3つのパターン
be known to ~
「~に知られている」
◆「方向・到達(~に)」のto
be known for ~
「~で有名」
◆「理由(~で)」のfor
be known as ~
「〜として有名」
◆「イコール(~として)」のas
die・dead・deathの整理
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