John and ken remained good friends.第二文型 svc,remainはとどまる、〜のまま。という意味。John remained silentみたいに名詞だけだけでなく形容詞もおける。stayを使うと少し柔らかく言える。John and Ken stayed silent. stayを〜のままと言う時は名詞も形容詞も置けるが名刺はほぼ使われない
彼は静かなままだった。
He stayed silentまたはHe remained silent.第二文型svc,
彼らは悲しそうだ。(appearよりも柔らかい表現で)
They seem sad.第二文型svc, seemの後に名詞を置きたいときはseem to beにしなければならない
彼は高校生のようだ。(appearよりも柔らかく)
He seems to be high school student.第二文型svc, seemの後に名詞を置きたいときはto beをつける
その牛肉変な匂いがするよ。
The beaf smells strange. 第二文型svc,smellの後に名詞を置きたいときはsmell like~ にする
このチキン、kfcのチキンの味がするね!
This chiken tastes like KFC.第二文型svc, tasteの後は形容詞のときはそのままで名詞をおくときはこの文のようにlikeをつける。This chiken tastes good!のようにも使える。
この部屋寒い
This room feels cold.第二文型svc,feelの後が形容詞の時はそのまま、名詞の時はlikeをつける。
私の両親は喜んだ。
My parents got happy.第二文型svc,getは後に名詞が来る場合は〜を得る、ゲットするという意味だが、getの後に形容詞が来る場合は〜になる。という意味になる。例文で覚える,I got angry
葉が黄色になった。
The leaves turned yellow.第二文型svc,turnの後に名詞がきたら曲がるなどの意味になるがturnの後に色が来ると〜色に変化するという意味がある。
私は大きくなったよ。
I grew big. 第二文型svc、growの後に形容詞がくると成長して〜になったという意味。
彼の夢は叶った。
His dream came true.第二文型svc,comeの後にtrueが来ると実現する。叶うという意味で。
果物が腐った。
The fruit went bad.第二文型svc、goの後に形容詞がくると〜になる。という意味になった。Something went wrong,He will go wrong、などにも使える
彼女は寝落ちした(眠りに入った)
She fell asleep.fall asleepで寝落ちするという意味。asleepは眠っている状態という意味の形容詞
彼は野菜を育ててました
He grew vegetable.第三文型svo,growの後に植物の単語が来ると〜を育てるとい意味になる。
彼はオーストラリアで育ちました。
He grew up in australia.第一文型sv,growの後にupがあると絶対に自動詞になる、その後に名詞を置いてはいけない。逆にbring upは他動詞になるのでその後に名詞を置かなければならない。(My parents brought up us)
あなたに全てあげられるよ(give以外)2通りの言い方で
I can offer you everything.I can offer everything to you.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味。offerはgiveに比べて控えめな意味で受け取る側が受け取るかを判断できる。
She said to her parents that she is happy .第三文型svo,sayの語順はsay 事 to 人(She said that she is happy to her parents)と習うが英語は最後(しっぽ)が長い文が好きなので普通は逆になる。say以外の分でも同じ
私はあなたに全て説明したい。2通りの言い方で
I wana explain you everything. 第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味。I wana explain everything to you.でもよいが、everythingが一語じゃなくて胴長になってしまう場合は英語が嫌いな文の形なのでoとto youを逆にする。
彼は私に全てをくれた。(offer以外)2通りの言い方で
He gave me everything. He gave everything to me.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
弟にこのペンを貸してあげます。
I’ll lend my brother this pen. 第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
She’ll send me a letter. She’ll send a letter to me.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
彼はよく地球の問題について私に話します。2通りの言い方で
He often tells me the problem of earth. He often tells the problem of earth to me.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味。matterは抽象的な問題を意味するため、今回のように地球の!と抽象的でない場合はissueやproblemをつかう。
彼は私たちに英語を教えてくれました。
He teached us english. 第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
父は教科書を取ってくれました2通り
My father got me a text book. My father got a text book for me.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
私がそれ買ってあげるよ.2通り
I’ll buy you that. I’ll buy that for you.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
何か作ってあげるよ。2通り
I’ll cook you something(makeでも良い). I’ll cook something for you.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
アクセサリー探してあげる。2通り
I’ll find you the accessorie. I’ll find the accessorie for you.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
第四文型
svooでoにはo1,o2という名前がついている。基本的にo1にo2を与えるという意味。英語は胴体が長い文を最も嫌うのでそういう場合はo1とo2を逆にしてtoやforをつける。第四文型の文には2通りの言い方がありo1,o2をそのままの語順の文(I give you this pen)とo1,o2を逆にした分がある。(I give this pen to you)後者の文は動詞が一直線の場合はto,その前になんらかの動作が必要な場合はforを使う.例:give,offer,lend,send,tell,teachはtoでget,buy,cook.make,findはfor
第一文型
sv,動詞の後は基本的に前置詞がくる。第一文型の文はほとんどが在住か移動の意味を持つ。例I went to the park,I live in Tokyo,
私たちはその車を借りる予定です。2通りの言い方で
We’ll rent the car.またはWe’ll lease the car. rentとleaceはお金を通して借りる。またはお金をもらって貸すという意味。貸す場合はoutやtoがつくことが多い。We rent out a room to Ken.We lease out a room to Ken.
スケジュールについてトムと話した(talkで)
I talked to Tom about the schedule.第3分系svo.
その予定について彼と話します。speak
I’ll speak to him about the plan.第3文系svo
彼は英語を話すことができます。
He can speak English.第3分系svo
母は私にダメと言いました。say
My mother said no to me.第3分系svo,言う内容の部分が長い時はto~と入れ替える。
父は晩御飯は今日食べないと母に言いました。say
My father said to my mother he won’t eat dinner today.
私の誕生日を彼に伝えました。tell
I told him my birthday.第四文型svoo o1,o2を逆にしてtoをつけても良い。
彼は彼の家族について私たちに教えてくれました。 tell
He told us about his family.第四文型svoo、tellを使う時、〜についてと言いたい時はaboutをつける
彼女にそれをいいました。 tell
I told it to her. 第四文系svoo。第四文型の分ではitは絶対にo2の位置について教えていてはいけない。
have 過去分詞で過去完了系は作る。いくつか用法があり完了用法は過去にやって今に焦点が当たっている文。例:I’ve finished my homework.宿題が終わって今は暇、みたいなニュアンス。I haveのhaveは助動詞なので縮約形にする。発音は弱く。完了用法はalreadyとjustと相性がいい。例:I’ve already finished my homework.(もうすでに宿題は終わったよ)I’ve just finished my homework.(ちょうど宿題が終わりました。)疑問文と否定分の時は最後にyetをつけるともう〜した?という意味になる。例:Have you eaten your lunch yet?もう昼ごはん食べた?アメリカではhave 過去形で使われることもある。
homeworkについて
homeworkは数えられない名詞なので(不可算名詞)Uと表記される。数えられない名詞なのでたくさんの宿題と言いたい時はa lot of homeworkかtons of homeworkという。homework assignmentで指定された宿題という意味でassignmentがメインの名詞になるのでI have a lot of homework assignmentsとsをつけることができる。
すでにペンは買いました
I’ve already bought a pen.
もう宿題は終わりましたか?
Have you finished your homework yet?
まだ宿題終わってないよ
I haven’t finished my homework yet.
ちょうど宿題が終わったところです
I’ve just finished my homework.
奈良に2回行ったことがあります
I’ve been to Nara twice.
奈良に行ったことありますか?
Have you ever been to Nara?
一度も奈良には行ったことがないです。
I’ve never been to Nara
私はジョンを2010年から知っています
I’ve known John since 2010.
私はこの街に2010年から居ます。
I’ve been in this city since 2010.発音は弱音はくっつくのでアイヴィンニィンという
ジョンを5年間知っています
I’ve known John for five years.
ジョンのことどれくらい知ってるの?
How long have you known John?
どれくらい東京に住んでるの?
How long have you been in Tokyo?
現在完了形継続用法
ある時から継続してる時に使う。現在完了進行形という例:I’ve known John for five years. これは5年前から現在までの5年間継続して知っているという事。forとsinceがよく使われる。forは期間(5年間など)sinceは〜から(2010年から〜など)疑問文の時はhow longがよく使われる。例:How long have you known John? 状態動詞ではなく動作動詞の継続を表したい場合はhave been ing形で表す。例:I’ve been playing soccoer since 2010.
私はゲームを2010年からやってます
I’ve been playing video games since 2010.
私はサッカーを5年間やっています。
I’ve been playing soccer for five years
私は英語を5年間勉強しています
I’ve been studying English for five years.
過去完了系と過去完了進行形
ある過去より前の出来事を指す。had 過去分詞。過去だからと過去完了系にする人がいるがある過去よりも前の出来事ではないとダメ。例: ❌ I had played video games. ⭕️ I had played video game before I studied. 過去完了進行形は過去の出来事の前に継続してた時に使う。 had been ing形 I had been studying for a long time before I took the test. 過去完了系と過去完了進行形で使われるhadはIやyou、heやsheなどの名前以外はI’dやYou’dのように縮約形になる
私が駅に到着する前に電車が出発してしまった
The train had left before I arrived at the station.
私がゲームをやめる前に母が部屋に入ってきてしまった
My mother had entered my room before I finished my game.
私がバス停に到着する前にすでにバスが出発してしまっていた
The bus had already left before I arrived at the bus station.
英文の覚え方
文を区切って後ろから発音しながら覚えていく
もし私がカリフォルニアに行ったらあなたに会うでしょう
I’ll see you if I visit California.
時間あったら電話するよ
I’ll call you if I have time.
大人になったら留学する予定です
I’m going to study abroad when I become an adult.
時と条件
文が未来形でみ接続詞のif,whenがあってそれが副詞節かつその後の文は現在形になる。例:I’m going to study abroad when I become an adult. ifはもし〜だったら(可能性が低くても使える)when〜の時(可能性が高い時)
be going to と will
willは意思がこもってる、〜だろう、〜するつもり。be going toは〜する予定、またはそう思う証拠があるときに使う例:I think it’s going to rain.
this summer
this summerやthisがつく時はinがつかない
暗くなったら家に帰るよ
I’ll go home when it get’s dark.
ケンが来るかどうか教えて下さい
Please tell me whether Ken will come.whetherは〜かどうかという意味
ifとwhen
ifは〜かどうかという意味も持つ。文が未来形でもwhenやifが入って入った接続詞の分は現在形になる。例:Please tell me when Ken comes.しかしplease tell me when Ken will comeといえる、意味はケンが来る時を教えて下さい。これは副詞節ではなく名詞節だから、これは第四文型になっておりo2の部分にwhenのかたまりの文が名詞の役割をしている。ifが名詞節になると〜かどうかという意味になる。Please tell me if Ken will come ケンが来るかどうか教えて下さい。これはあまり使われずwetherを使う
このケーキは昨日作られました
This cake was made yesterday.
受動態
能動態の分から受動態に変換する時はoが一つ減る。逆は一つ増える。例:Ken made this cake yesterday. This cake was made by Ken yesterday.
この塔は去年建てられました。
this tower was built last year. They built this tower last yearとも言える
不運なことにそのイベントはキャンセルされた
Unfortunately, the event has been canceled.unfortunately :不運なこと。 完了系と受動態
私たちのベッドがベッドメイキングされてる。
Our bed has been made. madeは作るという意味以外にも〜するという意味も持つ
私たちの会社のビジネスプランが立てられている最中だ
Our company’s business plan is being made. 現在進行形と受動態
I was born and raised in Japan.raiseは育てるという意味で受動態になっているので育った。
riseとraise
riseは自動詞でraiseは他動詞。rise rose risen,raise raised raised.そしてraise moneyでお金を集めるという意味にもなる
太陽は東から昇る
The sun rises in the east. riseは自動詞で昇る。上がるという意味
太陽は既に昇ってるよ。
The sun has already risen. riseは自動詞
手を挙げて
Raise your hand. raiseは他動詞で上げる、育てるという意味
ケンは手を挙げました
Ken raised his hand.raiseは他動詞
ケンは2人の子供を育てています
Ken is raising two kids.
私達はたくさんのお金を集めた
We raised a lot of money.
受動態と他動詞
基本的に他動詞の文しか受動態にはできないが、自動詞+前置詞のセットで他動詞になれる動詞がある。例:speak to このセットで他動詞。例文:A stranger spoke to Ken. → Ken was spoken to by a stranger. これは全ての自動詞が他動詞になれるわけではなく何か相手に影響を与えるものだけ
ケンは他人に話しかけられた
Ken was spoken to by a stranger.
彼は皆んなに尊敬されている。
He is looked up to by everyone. 能動態: Everyone looks up to him. look up to ~で尊敬するという意味でeveryoneは末尾がoneなので三人称単数。この文はlooked up toが一つの他動詞として機能している。
ジョンは皆んなに笑われた
John was laughed at by everyone.laughed atでひとつの他動詞
ジョンはみんなにみられた
John was looked at by everyone. looked atでひとつの他動詞
ジョンはみんなに見下された
John was looked down on by everyone. looked down onでひとつの他動詞、意味は見下す、軽蔑する
私は祖母に世話をされた takeを使わずに
I was looked after by my grandmother. look after ~で〜の世話をする。looked afterで一つの他動詞
私は祖母に世話をされた。lookを使わずに
I was taken care of by my grandmother. taken care ofで一つの他動詞
ジョンの夢は医者になることです
Jon’s dream is to be a docter.
句と節
節は主語と動詞があるかたまり。(that節など) 句は主語がないかたまりのこと。(John’s dream is to be a docterのto be a docterは句)
朝食を食べることはいいことだ
It’s good to eat breakfast. To eat breakfast is goodとも言っていいがものすごく硬い表現。使うなら先頭にit’s
あなたが朝食を食べることはいいことだ。
It’s good for you to eat breakfast.youを意味上の主語という、youとeatが主語と述語の関係になっている。あなたではなく私たちにする場合youをusにする。前置詞の後には目的語(名詞)が来るので目的格にしなければならない
あなたが私を助けてくれるなんてなんて親切なの
It’ very kind of you to help me. kindはforではなくto. kindじゃなくてもsweatでも良い
そんなこと言ってくれるなんて優しい!
It’s very kind of you to say that.kindじゃなくてsweatでもよい。
来ててくれるなんてありがとう。
It’s very kind of you to come here.kindじゃなくてsweatでも良い。
forとofの違い。It’s very kind of you to come here!
It’s very kind of you to come here.は意味上の主語のyouとkindでイコールの関係、つまりsvcの関係が成り立つ時はofを使いそうでない時はfor.It’s very important for you to come here.You’re important to come hereとは言えないのでofではない、あなた🟰重要ではなく貴方が来ることが重要という意味なのでofではない。
ここに来てくれてありがとう、嬉しいよ
It’s nice of you to come here. You’re nice to come hereとsvcの文に変換できるのでof
ここに来るなんてバカだね
It’s stupid of you to come here.you’re stupid という文が成り立つのでof
ここに来るなんて賢い、さすが
It’s wise of you to come here. You’re wiseが成り立つからof
ここに来るなんてズル賢い
It’s clever of you to come here.you’re cleverが成り立つからof、cleverはズル賢いというニュアンス
そんなこと言うなんてなんてひどいやつだ
It’s rude of you to say such a thing.You’re rudeが成り立つからof。such a 〜でそのような〜
準動詞
動詞ではないけど動詞に近いものでかたまり全体では名詞、形容詞、副詞だけどかたまりの中では動詞の働き. Ken doesn’t have anything to buy.の文のto buyは文全体で見ればanythingという名詞を修飾している形容詞のようなかたまりだがかたまりだけで見ればbuyという動詞。このように名詞を就職するtoのかたまりをto不定詞の形容詞的用法という。形容詞が1語の場合は名詞の前から修飾するがto buyなど2語以上の塊の時は後ろから修飾する。
ケンは買うものが何もない
Ken doesn’t have anything to buy.
私はやることがいっぱいあります。
I have so many things to do.
ジョンに会う時間があるよ
I have time to see John.
家に帰る時間がありません。
I don’t have time to go home.
ケンはジョンに会いにロンドンに行きました。3通りの言い方で
Ken went to London to see John. このto不定詞はwentを修飾しているので副詞的用法。To see John, Ken wen to London.とも言い換えることが言える。カンマは絶対必要ではない。Ken went to London in order to see John.とも言える、in order to doで〜するために。これは硬い文(In order to see John, Ken went to Londonとも言える)
order
まず整というイメージを持つ、そこから整理整頓の意味、→順序の意味(alphabetical order アルファベット順)→序列の意味→秩序の意味→制度の意味、序列の意味→上下関係→命令→注文。整→順調。
スーザンはケンに会えて嬉しい。
Susan was happy to meet Ken.感情を表す形容詞の後にto不定詞が来る場合は感情の原因を表している。副詞的用法。
お会いできて嬉しいです
I’m happy to meet you. I’m glad/pleased to meet you.とも言えるがpleasedは少し固い表現
ケンは店に着いたが結局店は閉まっていた。
Ken arrived at the store only to find it closed. only to~で結局〜になるという意味でネガティブな時に使う
その家は高すぎて買えない
The house is too expensive to buy. too to構文、これは否定の意味を持つ。これをso that構文に書き換えるとThe house is so expensive that we can’t buy it.前者の文は buyもoがなかったが後者の文には主語と目的語がある、理由は前者は最初にhouseと言ってるので2度いう必要はないから、後者は接続詞(that)が使われているので別の文として扱われるから主語も目的語も必要。
ジョンは若すぎて車を運転できない
John is too young to drive a car.
費用
expenditure.
ジョンは乗り物に乗れるくらい背が高いです
John is tall enough to ride the ride. enough to doで〜するのに十分な。 形容詞/副詞 enough
ケンは泥棒を捕まえられるくらい早く走った
Ken ran fast enough to catch the thief. 副詞/形容詞 enough to do. thief は泥棒。
ジョンはそんな重要な質問をするくらい賢かった
John was clever enough to ask that important question.
so 形容詞/副詞 as to do
意味はenoughと似ている。John was clever enough to ask that important question.をJohn was so clever as to ask that important question.。すごく硬い文。
ジョンを喜ばすのは難しい。
John is difficult to please. pleaseは喜ばすという意味。pleaseは他動詞でoが必要だがすでに文にジョンが出てきているので必要ない。このような文にはhardやeasy、toughが使われるのでタフ構文と呼ばれる
ジョンと話すのは難しい
John is hard to talk to. talk toにはo(名詞)が必要だがすでに文の中にジョンが出てきているから必要ない。このような文にはhardやeasy、toughが使われるのでタフ構文と呼ばれる
ケンを喜ばすのは簡単だ
Ken is easy to please.このような文にはhardやeasy、toughが使われるのでタフ構文と呼ばれる
ホテルまでは歩いた方が簡単だよ
You can go to the hotel more easily on foot. more easyでもなく more easierでもない。形容詞ではなく副詞を使う& more easilyにする。
動名詞
動名詞は動詞のing系で塊では動詞だけど、文全体では名詞。
ケンはサッカーを辞めることを決心しました
Ken has decided to quit playing soccer.decidedは後ろにto不定詞しか置けなく、quitは後ろに動名詞しか置けない。
to不定詞と動名詞
to不定詞しか後ろに置けないwant,hope,decide,promise,planはこれからすること🟰まだしてないというニュアンス、例:I want to get into Waseda.(まだ大学に入ってない、これからのこと)一方動名詞はすでにしていることを表す動詞の後に置くと覚える、quit,gice up,finish,stop.これらは今やっているからから(ing)できること、例:stop smokingは今タバコを吸っているから辞めることができる。
早稲田大学に行きたい、早稲田大学に行きたいなぁ
I want to get into Waseda.I hope to get into Waseda.これからのことなのでto不定詞を使う。
仕事をゲットしてくると約束した。仕事をゲットしてくると決めた。仕事をゲットしようと計画している
I’ve promised to get a job. I’ve decided to get a job.これからのことなのでto不定詞。I’m planning to get a job.
サッカーをするのを辞めました。サッカーをするのを諦めました
I quit playing soccer.I gave up playing soccer. 辞めるというのは今はやっているから。既にている時はto不定詞ではなく動名詞にする
昼食を食べ終わりました。文句を言うのをやめました
I’ve finished eating lunch. I stopped complaining. complainは文句を言うという意味。
complain
文句を言うと言う意味でI stopped complainingとI stopped to complainと言う文がある、前者は文句を言うのをやめた。後者は文句をするために立ち止まったという意味。complaintは不満、クレームと言う意味の名詞
私たちは会議を開くことを延期しました。3通り
We postponed holding the meeting.We put off holding the meeting.We delayed holding the meeting。3つの動詞とも延期すると言う意味。既に決まっていることを延期するので動名詞を使う。
ジョンと話すことを避けました。薬を飲むタイミングを逃しちゃった。
I avoided talking to John. I missed taking my medicine.
テストでカンニングしたことを否定しました。テストでカンニングしたと認めました
I denied cheating on the test.I admitted cheating on the test.denied ディナイデゥ、admitted あどぅみてぃっで
ゴルフをすることを楽しみます。このマシーンを使うことを練習します。
I enjoy playing golf.I practise using this machine.ゴルフしていることを楽しむ。マシーンを使っていることを練習する
仕事を辞めることを考えています。宝くじに当たることを想像しました。
I’m considering leaving my job. I imagined winning the lottery.win the lotteryで宝くじに当たる。と言う意味。〜ていることを思い浮かべている系の動詞
I remember visiting John. I remembered to vist John.
be used to doingとused to do
前者は慣れているという意味で後者はかつて〜した
ケンは日本に住むことに慣れている.ケンはかつて日本に住んでいた
Ken is used to living in Japan.Ken used to live in japan.
to doing
toの後に動名詞を置きたくなるがこのtoは不定詞ではなくて前置詞のtoなので前置詞の後におけるものは名詞の動名詞。be used/accustomed to doing:〜することに慣れてる。get used/accustomed to doing:〜することに慣れる。look forward to doing:〜することを楽しみにする。object to doing:〜することに反対である。What do you say to doing?:〜するのはどうですか?
日本に住むのに慣れています。2通り
I’m used ti living in Japan.I’m accustomed to living in Japan.
日本に住むのに慣れました.2通り
I’ve got used to living in Japan.I’ve got accustomed to living in Japan.
日本に住むことを楽しみにしています
I’m looking forward to living in Japan.
日本に住むことに反対です
I objected to living in Japan.結構硬い
日本に住むのどう?
What do you say to living in Japan?すごくカジュアル
分詞と形容詞
分詞は形容詞の働きをする動詞のこと。形容詞と名詞は主語述語の関係になる、pretty girls、girlsが主語でprettyが述語、Girls are pretty. 分詞もそのような関係になる,John welcomed the arriving guests.guestsが主語でguestsが述語、guests arrived. an arriving guest(到着したゲスト)は能動態的な関係でa broken window(壊された鏡)は受動態的な関係になっているl。このようにing系の分詞は能動態で過去分詞の分詞は受動態の意味になる。なので自動詞は受け身にできない(基本的に)
参加する 2通り
participate in = take part in
ジョンが到着したゲストたちを歓迎しました
John welcomed the arriving guests.
ジョンは結婚式に到着したゲストたちを歓迎した
John welcomed the guests arriving at the wedding.2語以上で名詞を修飾する場合は後ろから
ケンが壊した窓をジョンが直しました
John fixed the window broken by Ken.
ニコニコ笑っている人々を見ました
I saw some smiling people.
赤ちゃんに微笑みかけているたくさんの人がいました
There were many people smiling at the baby. smile at 〜に微笑みかける