もりてつ先生の基礎文法講座 英語

暗記

sho 2025年01月20日 カード254 いいね0

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もりてつ先生の基礎文法講座 英語
  • ジムに行った。
    I went to the gym. go(went)は自動詞なのでthe gymの前には前置詞が必要。例文で覚える(I went to the museum.)
  • 彼は動物園を訪れた
    He visited the zoo. visitは他動詞なので前置詞は必要ない。visitは訪れる、訪問するではなく見に行くという意味。例文で覚える(I visited the museum)
  • 私の両親はその写真を見ました。
    My parents looked at the photo. lookは自動詞なので前置詞が必要。例文で覚える(I looked at john.)
  • 私はジョンについてハリーと話し合った。
    I discussed john with herry. discuss は他動詞なので名詞の前の前置詞は必要ない、aboutも要らない、〜と共に議論したという場合はwithを使っても良い。例文で覚える。(We discussed the plan.)
  • 彼は彼の妹とワンピースについて話しあった(talk)
    He talked with his sister about One piece. talkは自動詞なので名詞の前には前置詞が必要。withはtoでも可、例文で覚える(I talked about john)
  • 彼らはその猫に近寄った。
    They approached the cat. approachは自動詞なので前置詞は必要ない。発音は動詞と目的語を強く読み代名詞や冠詞は小さく読む
  • 彼女はそこへ1時間前に着きました。
    She reached there an hour ago. reachは他動詞なので前置詞は必要ない。例文で覚える(I reached there station.)
  • この建物に入ろう。
    Let’s enter this building.enterは他動詞なので前置詞は必要ない。例文で覚える(I entered the room)
  • 彼と連絡を取りましたか?
    Did you contact him?contactは他動詞なので前置詞は必要ない。例文で覚える(We contacted the company)
  • 彼女は大人になった。
    She became an adult. 第2文型、S(主語)V(動詞)C(補語)でbecomeは自動詞だがその後ろの名詞が主語と🟰で結ばれない時に他動詞は使う。この文はSとCが🟰で結ばれるので自動詞。例文で覚える(He became a doctor)
  • 私の父は教師です。
    My father is a docter.第二文型、SVC、sとcがイコールで結ばれるので動詞が自動詞でも前置詞は必要ない。
  • 彼はとても背の高い男の子です。
    He is a very tall boy.第二文型、SVC、tallは名詞(男の子)を修飾しているので形容詞という。修飾はその名詞を限定し減らす。veryは副詞で副詞は名詞以外を修飾する。
  • 彼女は可愛い。
    She is cute.第二文型,SVC、cuteは形容詞で補語にもなる。svcはsとcがvによっ🟰で繋がれる
  • 彼らはこの街に住んでいます。彼は京都に行った。
    They live in this town.He went to Kyouto. 第一文型、SV、基本的にsvの後には前置詞+名詞がくる(副詞)第一文型は移動や在住する意味を持つ文が多い。
  • 彼はクラスメイトです。彼女は頭が良くなった
    He is my classmate.She became smart student. 第二文型、svc、sはcとvによって🟰で結ばれる。c(補語)は名詞か形容詞がくる
  • 彼らはそのゲームを買った。あなたが大好きです。
    They bought the game.I love you.第3文型、svo、第3分系の文の動詞は他動詞。第二文型ではないので🟰の関係ではない。動詞の後の名詞も補語(c)ではなく目的語(o)
  • 彼は幸せそうだ。
    He looks happy. 第二文型,svc ,もしcが名詞だったらlooks likeにする
  • 彼女は生徒に見える。
    She looks like a student.第二文系svc,cが名詞なのでlooks like。likeは前置詞で前置詞の後には名詞が来る
  • ジョンは悲しそうだ。(声を聞いて)
    John sounds sad.第二文型,svc sadが形容詞なのでlikeは必要ない
  • 彼は私のお父さんのようだ(ガミガミ言ってくるから)
    He sounds like my father. 第二文型svc, cが名詞なのでlikeをつける
  • それは良いアイデアだ!
    That sounds like a good idea.第二文型svc
  • 私の母が悲しそうだ(硬い表現)
    My mother appears sad.第二文型svc 硬い表現。lookを使う文と意味は同じ
  • あの男性はマネージャーに見える(硬い表現)
    That man appears to be a manager.第二文型svc,appearの後に名詞が来る場合はlikeをつけても良いがto beをよく使う。managerは何かを管理する人のことを指す
  • appearの意味
    appearには〜に見えるや現れるという意味がある。似ているappearensという単語は名詞で見た目、外見、出現という意味がある
  • ジョンとケンはいい友達のままだった。
    John and ken remained good friends.第二文型 svc,remainはとどまる、〜のまま。という意味。John remained silentみたいに名詞だけだけでなく形容詞もおける。stayを使うと少し柔らかく言える。John and Ken stayed silent. stayを〜のままと言う時は名詞も形容詞も置けるが名刺はほぼ使われない
  • 彼は静かなままだった。
    He stayed silentまたはHe remained silent.第二文型svc,
  • 彼らは悲しそうだ。(appearよりも柔らかい表現で)
    They seem sad.第二文型svc, seemの後に名詞を置きたいときはseem to beにしなければならない
  • 彼は高校生のようだ。(appearよりも柔らかく)
    He seems to be high school student.第二文型svc, seemの後に名詞を置きたいときはto beをつける
  • その牛肉変な匂いがするよ。
    The beaf smells strange. 第二文型svc,smellの後に名詞を置きたいときはsmell like~ にする
  • このチキン、kfcのチキンの味がするね!
    This chiken tastes like KFC.第二文型svc, tasteの後は形容詞のときはそのままで名詞をおくときはこの文のようにlikeをつける。This chiken tastes good!のようにも使える。
  • この部屋寒い
    This room feels cold.第二文型svc,feelの後が形容詞の時はそのまま、名詞の時はlikeをつける。
  • 私の両親は喜んだ。
    My parents got happy.第二文型svc,getは後に名詞が来る場合は〜を得る、ゲットするという意味だが、getの後に形容詞が来る場合は〜になる。という意味になる。例文で覚える,I got angry
  • 葉が黄色になった。
    The leaves turned yellow.第二文型svc,turnの後に名詞がきたら曲がるなどの意味になるがturnの後に色が来ると〜色に変化するという意味がある。
  • 私は大きくなったよ。
    I grew big. 第二文型svc、growの後に形容詞がくると成長して〜になったという意味。
  • 彼の夢は叶った。
    His dream came true.第二文型svc,comeの後にtrueが来ると実現する。叶うという意味で。
  • 果物が腐った。
    The fruit went bad.第二文型svc、goの後に形容詞がくると〜になる。という意味になった。Something went wrong,He will go wrong、などにも使える
  • 彼女は寝落ちした(眠りに入った)
    She fell asleep.fall asleepで寝落ちするという意味。asleepは眠っている状態という意味の形容詞
  • 彼は野菜を育ててました
    He grew vegetable.第三文型svo,growの後に植物の単語が来ると〜を育てるとい意味になる。
  • 彼はオーストラリアで育ちました。
    He grew up in australia.第一文型sv,growの後にupがあると絶対に自動詞になる、その後に名詞を置いてはいけない。逆にbring upは他動詞になるのでその後に名詞を置かなければならない。(My parents brought up us)
  • あなたに全てあげられるよ(give以外)2通りの言い方で
    I can offer you everything.I can offer everything to you.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味。offerはgiveに比べて控えめな意味で受け取る側が受け取るかを判断できる。
  • 発音
    代名詞は弱く、助動詞は弱く、動詞が強く、名詞は強く。
  • 英語の語順
    英語は主語が長い文が嫌いで、特に文の真ん中(胴体)が長いのが一番嫌い。逆に一番好きなのは文の最後(しっぽ)が長いのが好き。
  • 彼女は自分が幸せだと彼女の両親に言った。
    She said to her parents that she is happy .第三文型svo,sayの語順はsay 事 to 人(She said that she is happy to her parents)と習うが英語は最後(しっぽ)が長い文が好きなので普通は逆になる。say以外の分でも同じ
  • 私はあなたに全て説明したい。2通りの言い方で
    I wana explain you everything. 第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味。I wana explain everything to you.でもよいが、everythingが一語じゃなくて胴長になってしまう場合は英語が嫌いな文の形なのでoとto youを逆にする。
  • 彼は私に全てをくれた。(offer以外)2通りの言い方で
    He gave me everything. He gave everything to me.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
  • 弟にこのペンを貸してあげます。
    I’ll lend my brother this pen. 第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
  • 助動詞の短縮系
    助動詞は普通、話す時は短縮系を使う.I haveはI’veに、I willはI’llに。He,she,youも同じ、主語が誰かの名前なら短縮系にしなくてもいい。johnやmary
  • 彼女は私に手紙を送るでしょう。2通りの言い方で
    She’ll send me a letter. She’ll send a letter to me.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
  • 彼はよく地球の問題について私に話します。2通りの言い方で
    He often tells me the problem of earth. He often tells the problem of earth to me.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味。matterは抽象的な問題を意味するため、今回のように地球の!と抽象的でない場合はissueやproblemをつかう。
  • 彼は私たちに英語を教えてくれました。
    He teached us english. 第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
  • 父は教科書を取ってくれました2通り
    My father got me a text book. My father got a text book for me.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
  • 私がそれ買ってあげるよ.2通り
    I’ll buy you that. I’ll buy that for you.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
  • 何か作ってあげるよ。2通り
    I’ll cook you something(makeでも良い). I’ll cook something for you.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
  • アクセサリー探してあげる。2通り
    I’ll find you the accessorie. I’ll find the accessorie for you.第四文型svoo,oには二つとも名詞が来る。第四文型のvを授与動詞という。vの後の名詞はo1,o2と言える。第四文型では基本o1にo2を与える系の意味
  • 第四文型
    svooでoにはo1,o2という名前がついている。基本的にo1にo2を与えるという意味。英語は胴体が長い文を最も嫌うのでそういう場合はo1とo2を逆にしてtoやforをつける。第四文型の文には2通りの言い方がありo1,o2をそのままの語順の文(I give you this pen)とo1,o2を逆にした分がある。(I give this pen to you)後者の文は動詞が一直線の場合はto,その前になんらかの動作が必要な場合はforを使う.例:give,offer,lend,send,tell,teachはtoでget,buy,cook.make,findはfor
  • 第一文型
    sv,動詞の後は基本的に前置詞がくる。第一文型の文はほとんどが在住か移動の意味を持つ。例I went to the park,I live in Tokyo,
  • 私たちはその車を借りる予定です。2通りの言い方で
    We’ll rent the car.またはWe’ll lease the car. rentとleaceはお金を通して借りる。またはお金をもらって貸すという意味。貸す場合はoutやtoがつくことが多い。We rent out a room to Ken.We lease out a room to Ken.
  • スケジュールについてトムと話した(talkで)
    I talked to Tom about the schedule.第3分系svo.
  • その予定について彼と話します。speak
    I’ll speak to him about the plan.第3文系svo
  • 彼は英語を話すことができます。
    He can speak English.第3分系svo
  • 母は私にダメと言いました。say
    My mother said no to me.第3分系svo,言う内容の部分が長い時はto~と入れ替える。
  • 父は晩御飯は今日食べないと母に言いました。say
    My father said to my mother he won’t eat dinner today.
  • 私の誕生日を彼に伝えました。tell
    I told him my birthday.第四文型svoo o1,o2を逆にしてtoをつけても良い。
  • 彼は彼の家族について私たちに教えてくれました。 tell
    He told us about his family.第四文型svoo、tellを使う時、〜についてと言いたい時はaboutをつける
  • 彼女にそれをいいました。 tell
    I told it to her. 第四文系svoo。第四文型の分ではitは絶対にo2の位置について教えていてはいけない。
  • 発音
    弱く発音する単語がきたらくっつくことが多い、give it to me。 ぎびっとぅみぃ
  • ATMの意味
    Automatic teller machine. tellerは出納係(出したり納めたりする係)という意味。bank teller:銀行の出納係。
  • あなたと彼の区別がつかない.
    I can’t tell you from him.tellは元々分けるという意味でdistinguish you from himと言ってもいい。ディスティングっしゅという
  • 違いがわからない。
    I cant tell the difference.tellは元々分けるという意味で分ける🟰分かる。understandとの違いはtellは見分けられない。このような意味を持つtellを使う時はcanと一緒に使うことが多い
  • 発音
    助動詞は弱く発音するが助動詞にnotが付けば強く読む,can’t won’t
  • 第五文型
    svoc,Ken named his dog John.第四文型に似ているがjohnがc(補語)になっている。これはo(his dog)🟰c(john)の関係になっているから。このような文を第五文型という。cには形容詞と名詞がくる。
  • 私は犬にジョンと名付けた。
    I named my dog John.第五文系svoc o=c
  • 彼は彼の弟をマサと呼びます。
    Ken calls his brother Masa.第五文型svoc o=c
  • そのフルーツ冷えたままにしておくよ。ほったらかし
    I’ll leave the fruit cool.第五文系svoc, o=c,leaveは第五文系になると〜のままにしておくという意味になる
  • 彼はチョコが苦いと分かった。
    He found the chocolate bitter.
  • ドアを閉めたままにしておいた。意図的に
    I kept the door closed.第五文系svoc o=c,keepは第五文系になるとcのままにoをしておく。
  • 彼はあたしを賢くしてくれた。
    He made me smart.第五文系svoc o=c,make o c:oをcにする
  • leaveとkeepの違い 第五文系
    svoc o=c, どちらもoをcのままにする。という意味だがkeepは意図的に、leaveは放ったらかしでというニュアンス
  • openとclose
    これらは動詞の意味もあるが形容詞としても使われる。The shop is open. The shop is closed.closeを形容詞にするときはclosedにする
  • 彼女は家に早く着いた。We ⬜︎ home early, 1:broke,2:arrived,3:came to,4:got to
    She arrived home early. homeの前にaやtheがないのでhomeは副詞だとわかる。breakは他同士なので後ろに名刺が必要、cametoとgot toは前置詞の後ろには名刺が必要なのでarrivedになる。homeが名詞ならShe arrived at home。
  • アメリカに昨日つきましたarrive
    I arrived in united states of america.都市や国などに着いたと言いたい場合はatではなくin
  • そこに行った。
    I went there. thereは副詞なのでtoなどの前置詞は必要ない。
  • 前置詞
    前置詞は名刺の前にのみ置く
  • 彼らはここに来たよ
    They came here.hereは副詞なのでto入らない
  • 私たちは海外に行きました
    We went abroad.(overseas)abroadとoverseasは名刺ではないので前置詞はいらない
  • 上の階に行ってください
    Go upstairs please. upstairsは上の階という意味。反対にdownstairsは下の階という意味。これらは名詞ではないので前置詞はいらない
  • 彼は地下にいくでしょう
    He’ll go underground.undergroundは名詞ではないので前置詞は要らないのと地下という意味
  • 私たちは旅行で繁華街に行きました
    We went downtown in our trip.downtown は繁華街で名詞ではなく副詞なので前置詞はいらない
  • 母は食事を用意してくれていました。prepareいがい
    My mother got food ready.第五文系svoc o=c,get o 形容詞でoを形容詞の状態にする。という意味。全ての形容詞を取れるわけではないがget o readyはよく使う。
  • 父が毎朝食事の用意をしてくれます。
    My father prepares breakfast for me.用意するとは料理というニュアンス
  • トムは時間がある時はゲームをします。
    Tom plays video games when he has time.
  • 発音
    代名詞弱く、動詞強く、名詞強く、形容詞強く、接続詩弱く、主語(kenなどの三人称)強く
  • 私は毎日アニメを見ます。
    I watch anime every day.every dayは形容詞のときはくっつけて、副詞として使うときはくっつけない
  • 現在形
    現在系は習慣的にやる時に使う
  • 彼は今勉強している
    He is studying right now.
  • メガネをつけています。メガネをつけている最中です。
    I’m wearing glassesとI’m putting on glasses. 違いは前者はすでにメガネを身につけている状態で後者は身につける最中。
  • ケンはバスに乗り込んでいる最中です。ケンはバスに乗っています
    Ken is getting on the bus.Ken is riding on the bus.
  • 彼女は車に乗ろうとしている最中です
    She is getting in the car.
  • 状態動詞
    状態動詞は基本的に終わりがはっきりしない動詞をいう。状態動詞はほぼ現在進行形にはしない。例:have own belong(所属) love hate know remember forget
  • 車を所有している
    I own a car.
  • テニス部に所属しています
    I belong to the tennis club.
  • 彼が嫌いだ
    I hate him.
  • ジョンの事覚えてるよ
    I remember John.
  • 彼の顔を忘れちゃった
    I forget his face. John is always forgetting.ジョンはいつも忘れてばかりいる。なども言えるので必ずしも状態動詞は進行形にできないと覚えてはいけない。
  • 今朝食をとっています。
    I’m having breakfast right now.haveは持つという意味だけではないのでいつも状態動詞な訳ではない。I’m having funとも言える。
  • 賢く見えるよ!
    You’re looking smart. 現在進行形にしなくても良い
  • その塔は丘の上に建っている。
    The tower stands at the top of the hill.このstandはtowerはしゃがんだり立ったりはできないので終わりがはっきりしない、つまり状態動詞なので現在進行形にはしない。
  • 彼はあそこに立ってる。
    He is standing over there. このstandは彼は自由にしゃがんだり立ったりできるのでおわりがはっきりしている、つまり状態動詞ではなく動作動詞なので現在進行形にする。
  • けんの電話が鳴った時彼は読書をしていました
    He was reading a book when his phone rang. rangはring(鳴)の過去形
  • ケンは明日会議に出席する予定です。
    Ken will be attending the meeting tommorow. will be ingは予定を現す意味で使われることが多い。
  • この店は10分後に閉まる予定です。
    This store will be closing in ten minutes.
  • be ing
    現在進行形の意味にもなるが未来の予定の意味も持つことができる。be going to でも良いがあまり使われない。Ken is attending the meeting tomorrow.
  • 出席(名詞) 出席者   世話人(案内係) 注目
    attendance,an attendees, attendant,attension.客室乗務員はflight attendant。 pay attension toで注目するという意味
  • 宿題終わりました。(今暇)
    I’ve finished my homework.
  • 過去完了系完了用法
    have 過去分詞で過去完了系は作る。いくつか用法があり完了用法は過去にやって今に焦点が当たっている文。例:I’ve finished my homework.宿題が終わって今は暇、みたいなニュアンス。I haveのhaveは助動詞なので縮約形にする。発音は弱く。完了用法はalreadyとjustと相性がいい。例:I’ve already finished my homework.(もうすでに宿題は終わったよ)I’ve just finished my homework.(ちょうど宿題が終わりました。)疑問文と否定分の時は最後にyetをつけるともう〜した?という意味になる。例:Have you eaten your lunch yet?もう昼ごはん食べた?アメリカではhave 過去形で使われることもある。
  • homeworkについて
    homeworkは数えられない名詞なので(不可算名詞)Uと表記される。数えられない名詞なのでたくさんの宿題と言いたい時はa lot of homeworkかtons of homeworkという。homework assignmentで指定された宿題という意味でassignmentがメインの名詞になるのでI have a lot of homework assignmentsとsをつけることができる。
  • すでにペンは買いました
    I’ve already bought a pen.
  • もう宿題は終わりましたか?
    Have you finished your homework yet?
  • まだ宿題終わってないよ
    I haven’t finished my homework yet.
  • ちょうど宿題が終わったところです
    I’ve just finished my homework.
  • 奈良に2回行ったことがあります
    I’ve been to Nara twice.
  • 奈良に行ったことありますか?
    Have you ever been to Nara?
  • 一度も奈良には行ったことがないです。
    I’ve never been to Nara
  • 私はジョンを2010年から知っています
    I’ve known John since 2010.
  • 私はこの街に2010年から居ます。
    I’ve been in this city since 2010.発音は弱音はくっつくのでアイヴィンニィンという
  • ジョンを5年間知っています
    I’ve known John for five years.
  • ジョンのことどれくらい知ってるの?
    How long have you known John?
  • どれくらい東京に住んでるの?
    How long have you been in Tokyo?
  • 現在完了形継続用法
    ある時から継続してる時に使う。現在完了進行形という例:I’ve known John for five years. これは5年前から現在までの5年間継続して知っているという事。forとsinceがよく使われる。forは期間(5年間など)sinceは〜から(2010年から〜など)疑問文の時はhow longがよく使われる。例:How long have you known John? 状態動詞ではなく動作動詞の継続を表したい場合はhave been ing形で表す。例:I’ve been playing soccoer since 2010.
  • 私はゲームを2010年からやってます
    I’ve been playing video games since 2010.
  • 私はサッカーを5年間やっています。
    I’ve been playing soccer for five years
  • 私は英語を5年間勉強しています
    I’ve been studying English for five years.
  • 過去完了系と過去完了進行形
    ある過去より前の出来事を指す。had 過去分詞。過去だからと過去完了系にする人がいるがある過去よりも前の出来事ではないとダメ。例: ❌ I had played video games. ⭕️ I had played video game before I studied. 過去完了進行形は過去の出来事の前に継続してた時に使う。 had been ing形 I had been studying for a long time before I took the test. 過去完了系と過去完了進行形で使われるhadはIやyou、heやsheなどの名前以外はI’dやYou’dのように縮約形になる
  • 私が駅に到着する前に電車が出発してしまった
    The train had left before I arrived at the station.
  • 私がゲームをやめる前に母が部屋に入ってきてしまった
    My mother had entered my room before I finished my game.
  • 私がバス停に到着する前にすでにバスが出発してしまっていた
    The bus had already left before I arrived at the bus station.
  • 英文の覚え方
    文を区切って後ろから発音しながら覚えていく
  • もし私がカリフォルニアに行ったらあなたに会うでしょう
    I’ll see you if I visit California.
  • 時間あったら電話するよ
    I’ll call you if I have time.
  • 大人になったら留学する予定です
    I’m going to study abroad when I become an adult.
  • 時と条件
    文が未来形でみ接続詞のif,whenがあってそれが副詞節かつその後の文は現在形になる。例:I’m going to study abroad when I become an adult. ifはもし〜だったら(可能性が低くても使える)when〜の時(可能性が高い時)
  • be going to と will
    willは意思がこもってる、〜だろう、〜するつもり。be going toは〜する予定、またはそう思う証拠があるときに使う例:I think it’s going to rain.
  • this summer
    this summerやthisがつく時はinがつかない
  • 暗くなったら家に帰るよ
    I’ll go home when it get’s dark.
  • ケンが来るかどうか教えて下さい
    Please tell me whether Ken will come.whetherは〜かどうかという意味
  • ifとwhen
    ifは〜かどうかという意味も持つ。文が未来形でもwhenやifが入って入った接続詞の分は現在形になる。例:Please tell me when Ken comes.しかしplease tell me when Ken will comeといえる、意味はケンが来る時を教えて下さい。これは副詞節ではなく名詞節だから、これは第四文型になっておりo2の部分にwhenのかたまりの文が名詞の役割をしている。ifが名詞節になると〜かどうかという意味になる。Please tell me if Ken will come ケンが来るかどうか教えて下さい。これはあまり使われずwetherを使う
  • このケーキは昨日作られました
    This cake was made yesterday.
  • 受動態
    能動態の分から受動態に変換する時はoが一つ減る。逆は一つ増える。例:Ken made this cake yesterday. This cake was made by Ken yesterday.
  • この塔は去年建てられました。
    this tower was built last year. They built this tower last yearとも言える
  • 不運なことにそのイベントはキャンセルされた
    Unfortunately, the event has been canceled.unfortunately :不運なこと。 完了系と受動態
  • 私たちのベッドがベッドメイキングされてる。
    Our bed has been made. madeは作るという意味以外にも〜するという意味も持つ
  • 私たちの会社のビジネスプランが立てられている最中だ
    Our company’s business plan is being made. 現在進行形と受動態
  • unfortunately delicateについて
    副詞は形容詞にlyをつけたものが多い 例:current →currently. unfortunately のunは否定を表し、fortunatelyのみで幸運なことにという意味でfortunate(形容詞)は幸運なという意味、発音はフォーチュネット。 delicate(形容詞)の発音はデリケット、意味は繊細な、デリケートなという意味。
  • private
    privateはプライバットというdelicateもそうだがateがついている動詞はエイト、形容詞の場合はアットと発音することが多い。
  • approximate,について
    proximity 近接という意味の名刺。approximateは近いという形容詞と近づくという動詞の意味も持つ、形容詞の場合はアプロクスマット、動詞はアプロクスメイト。
  • approximately
    approximately (あぷろくすまってぇりぃ)はおよそという意味で副詞 例:approximately 50 およそ50
  • 受動態
    受動態は be動詞と過去分詞、受動態の文は元の文となる能動態の文からからoが一つ減る。つまりoをもつ他動詞が含まれる分でなければならない。自動詞は目的語を持たないため受動態にはできない。
  • 私は日本で生まれ日本で育ちました。
    I was born and raised in Japan.raiseは育てるという意味で受動態になっているので育った。
  • riseとraise
    riseは自動詞でraiseは他動詞。rise rose risen,raise raised raised.そしてraise moneyでお金を集めるという意味にもなる
  • 太陽は東から昇る
    The sun rises in the east. riseは自動詞で昇る。上がるという意味
  • 太陽は既に昇ってるよ。
    The sun has already risen. riseは自動詞
  • 手を挙げて
    Raise your hand. raiseは他動詞で上げる、育てるという意味
  • ケンは手を挙げました
    Ken raised his hand.raiseは他動詞
  • ケンは2人の子供を育てています
    Ken is raising two kids.
  • 私達はたくさんのお金を集めた
    We raised a lot of money.
  • 受動態と他動詞
    基本的に他動詞の文しか受動態にはできないが、自動詞+前置詞のセットで他動詞になれる動詞がある。例:speak to このセットで他動詞。例文:A stranger spoke to Ken. → Ken was spoken to by a stranger. これは全ての自動詞が他動詞になれるわけではなく何か相手に影響を与えるものだけ
  • ケンは他人に話しかけられた
    Ken was spoken to by a stranger.
  • 彼は皆んなに尊敬されている。
    He is looked up to by everyone. 能動態: Everyone looks up to him. look up to ~で尊敬するという意味でeveryoneは末尾がoneなので三人称単数。この文はlooked up toが一つの他動詞として機能している。
  • ジョンは皆んなに笑われた
    John was laughed at by everyone.laughed atでひとつの他動詞
  • ジョンはみんなにみられた
    John was looked at by everyone. looked atでひとつの他動詞
  • ジョンはみんなに見下された
    John was looked down on by everyone. looked down onでひとつの他動詞、意味は見下す、軽蔑する
  • 私は祖母に世話をされた takeを使わずに
    I was looked after by my grandmother. look after ~で〜の世話をする。looked afterで一つの他動詞
  • 私は祖母に世話をされた。lookを使わずに
    I was taken care of by my grandmother. taken care ofで一つの他動詞
  • ジョンの夢は医者になることです
    Jon’s dream is to be a docter.
  • 句と節
    節は主語と動詞があるかたまり。(that節など) 句は主語がないかたまりのこと。(John’s dream is to be a docterのto be a docterは句)
  • 朝食を食べることはいいことだ
    It’s good to eat breakfast. To eat breakfast is goodとも言っていいがものすごく硬い表現。使うなら先頭にit’s
  • あなたが朝食を食べることはいいことだ。
    It’s good for you to eat breakfast.youを意味上の主語という、youとeatが主語と述語の関係になっている。あなたではなく私たちにする場合youをusにする。前置詞の後には目的語(名詞)が来るので目的格にしなければならない
  • あなたが私を助けてくれるなんてなんて親切なの
    It’ very kind of you to help me. kindはforではなくto. kindじゃなくてもsweatでも良い
  • そんなこと言ってくれるなんて優しい! 
    It’s very kind of you to say that.kindじゃなくてsweatでもよい。
  • 来ててくれるなんてありがとう。
    It’s very kind of you to come here.kindじゃなくてsweatでも良い。
  • forとofの違い。It’s very kind of you to come here!
    It’s very kind of you to come here.は意味上の主語のyouとkindでイコールの関係、つまりsvcの関係が成り立つ時はofを使いそうでない時はfor.It’s very important for you to come here.You’re important to come hereとは言えないのでofではない、あなた🟰重要ではなく貴方が来ることが重要という意味なのでofではない。
  • ここに来てくれてありがとう、嬉しいよ
    It’s nice of you to come here. You’re nice to come hereとsvcの文に変換できるのでof
  • ここに来るなんてバカだね
    It’s stupid of you to come here.you’re stupid という文が成り立つのでof
  • ここに来るなんて賢い、さすが
    It’s wise of you to come here. You’re wiseが成り立つからof
  • ここに来るなんてズル賢い
    It’s clever of you to come here.you’re cleverが成り立つからof、cleverはズル賢いというニュアンス
  • そんなこと言うなんてなんてひどいやつだ
    It’s rude of you to say such a thing.You’re rudeが成り立つからof。such a 〜でそのような〜
  • 準動詞
    動詞ではないけど動詞に近いものでかたまり全体では名詞、形容詞、副詞だけどかたまりの中では動詞の働き. Ken doesn’t have anything to buy.の文のto buyは文全体で見ればanythingという名詞を修飾している形容詞のようなかたまりだがかたまりだけで見ればbuyという動詞。このように名詞を就職するtoのかたまりをto不定詞の形容詞的用法という。形容詞が1語の場合は名詞の前から修飾するがto buyなど2語以上の塊の時は後ろから修飾する。
  • ケンは買うものが何もない
    Ken doesn’t have anything to buy.
  • 私はやることがいっぱいあります。
    I have so many things to do.
  • ジョンに会う時間があるよ
    I have time to see John.
  • 家に帰る時間がありません。
    I don’t have time to go home.
  • ケンはジョンに会いにロンドンに行きました。3通りの言い方で
    Ken went to London to see John. このto不定詞はwentを修飾しているので副詞的用法。To see John, Ken wen to London.とも言い換えることが言える。カンマは絶対必要ではない。Ken went to London in order to see John.とも言える、in order to doで〜するために。これは硬い文(In order to see John, Ken went to Londonとも言える)
  • order
    まず整というイメージを持つ、そこから整理整頓の意味、→順序の意味(alphabetical order アルファベット順)→序列の意味→秩序の意味→制度の意味、序列の意味→上下関係→命令→注文。整→順調。
  • スーザンはケンに会えて嬉しい。
    Susan was happy to meet Ken.感情を表す形容詞の後にto不定詞が来る場合は感情の原因を表している。副詞的用法。
  • お会いできて嬉しいです
    I’m happy to meet you. I’m glad/pleased to meet you.とも言えるがpleasedは少し固い表現
  • ケンは店に着いたが結局店は閉まっていた。
    Ken arrived at the store only to find it closed. only to~で結局〜になるという意味でネガティブな時に使う
  • その家は高すぎて買えない
    The house is too expensive to buy. too to構文、これは否定の意味を持つ。これをso that構文に書き換えるとThe house is so expensive that we can’t buy it.前者の文は buyもoがなかったが後者の文には主語と目的語がある、理由は前者は最初にhouseと言ってるので2度いう必要はないから、後者は接続詞(that)が使われているので別の文として扱われるから主語も目的語も必要。
  • ジョンは若すぎて車を運転できない
    John is too young to drive a car.
  • 費用
    expenditure.
  • ジョンは乗り物に乗れるくらい背が高いです
    John is tall enough to ride the ride. enough to doで〜するのに十分な。 形容詞/副詞 enough
  • ケンは泥棒を捕まえられるくらい早く走った
    Ken ran fast enough to catch the thief. 副詞/形容詞 enough to do. thief は泥棒。
  • ジョンはそんな重要な質問をするくらい賢かった
    John was clever enough to ask that important question.
  • so 形容詞/副詞 as to do
    意味はenoughと似ている。John was clever enough to ask that important question.をJohn was so clever as to ask that important question.。すごく硬い文。
  • ジョンを喜ばすのは難しい。
    John is difficult to please. pleaseは喜ばすという意味。pleaseは他動詞でoが必要だがすでに文にジョンが出てきているので必要ない。このような文にはhardやeasy、toughが使われるのでタフ構文と呼ばれる
  • ジョンと話すのは難しい
    John is hard to talk to. talk toにはo(名詞)が必要だがすでに文の中にジョンが出てきているから必要ない。このような文にはhardやeasy、toughが使われるのでタフ構文と呼ばれる
  • ケンを喜ばすのは簡単だ
    Ken is easy to please.このような文にはhardやeasy、toughが使われるのでタフ構文と呼ばれる
  • ホテルまでは歩いた方が簡単だよ
    You can go to the hotel more easily on foot. more easyでもなく more easierでもない。形容詞ではなく副詞を使う& more easilyにする。
  • 動名詞
    動名詞は動詞のing系で塊では動詞だけど、文全体では名詞。
  • ケンはサッカーを辞めることを決心しました
    Ken has decided to quit playing soccer.decidedは後ろにto不定詞しか置けなく、quitは後ろに動名詞しか置けない。
  • to不定詞と動名詞
    to不定詞しか後ろに置けないwant,hope,decide,promise,planはこれからすること🟰まだしてないというニュアンス、例:I want to get into Waseda.(まだ大学に入ってない、これからのこと)一方動名詞はすでにしていることを表す動詞の後に置くと覚える、quit,gice up,finish,stop.これらは今やっているからから(ing)できること、例:stop smokingは今タバコを吸っているから辞めることができる。
  • 早稲田大学に行きたい、早稲田大学に行きたいなぁ
    I want to get into Waseda.I hope to get into Waseda.これからのことなのでto不定詞を使う。
  • 仕事をゲットしてくると約束した。仕事をゲットしてくると決めた。仕事をゲットしようと計画している
    I’ve promised to get a job. I’ve decided to get a job.これからのことなのでto不定詞。I’m planning to get a job.
  • サッカーをするのを辞めました。サッカーをするのを諦めました
    I quit playing soccer.I gave up playing soccer. 辞めるというのは今はやっているから。既にている時はto不定詞ではなく動名詞にする
  • 昼食を食べ終わりました。文句を言うのをやめました
    I’ve finished eating lunch. I stopped complaining. complainは文句を言うという意味。
  • complain
    文句を言うと言う意味でI stopped complainingとI stopped to complainと言う文がある、前者は文句を言うのをやめた。後者は文句をするために立ち止まったという意味。complaintは不満、クレームと言う意味の名詞
  • 私たちは会議を開くことを延期しました。3通り
    We postponed holding the meeting.We put off holding the meeting.We delayed holding the meeting。3つの動詞とも延期すると言う意味。既に決まっていることを延期するので動名詞を使う。
  • ジョンと話すことを避けました。薬を飲むタイミングを逃しちゃった。
    I avoided talking to John. I missed taking my medicine.
  • テストでカンニングしたことを否定しました。テストでカンニングしたと認めました
    I denied cheating on the test.I admitted cheating on the test.denied ディナイデゥ、admitted あどぅみてぃっで
  • ゴルフをすることを楽しみます。このマシーンを使うことを練習します。
    I enjoy playing golf.I practise using this machine.ゴルフしていることを楽しむ。マシーンを使っていることを練習する
  • 仕事を辞めることを考えています。宝くじに当たることを想像しました。
    I’m considering leaving my job. I imagined winning the lottery.win the lotteryで宝くじに当たる。と言う意味。〜ていることを思い浮かべている系の動詞
  • 新しい車を買うよう提案した
    I suggest buying a new car.
  • 動名詞 暗記 I made PCs
    imagine,mind,miss,avoid,admit,deny,enjoy,escape,practice,consider,suggest
  • ケンは医者に行こうと決めました
    Ken decided to go to the docter.
  • ケンは医者に行こうと思っていた。ケンは医者に行くの忘れちゃった。ケンは医者に行くのを避けた
    Ken considered going to the docter.Ken missed going to the docter. Ken avoid going to the docter.
  • ピアノを弾くことは楽しい
    Playing the piano is fun. To play the piano is funは堅苦しすぎて使われない。toをつかうならIt’s fun to play the piano.
  • to不定詞と動名詞
    動名詞は名詞として主語の位置に置けるが、to不定詞を主語に置くのはものすごく硬い表現。保護の位置に来る分には二つともok My hobbys is playing the piano 🟰My hobby is to play the piano.
  • 私の趣味はピアノを弾くことです2通り
    My hobbys is playing the piano 🟰My hobby is to play the piano. 動名詞は前置詞の目的語になれるがto不定詞はなれない By working part-time,Ken earned a lot of money.
  • バイトをすることによってケンはたくさんのお金を得ました。
    By working part-time,Ken earned a lot of money.
  • 私が窓をあげてもいいですか?
    Would you mind me opening the window? meは目的格だが意味的には主語なので意味上の主語という。
  • 窓を開けてくれますか?mind
    Would you mind opening the window? 意味上の主語がなくyouなのであなたが窓を開けてくれますか?となる
  • would you mind
    mindは気にさわりますか?という意味なので答える時、yesの場合は「はい気にさわります」noの場合は「気にさわりません」となる
  • 明日ジョンを訪問することを忘れないでね
    Don’t forget to visit John tommorow.明日することを忘れないでねと言いたいのでto
  • forget ingとforget to do.
    forget to doは〜することを忘れるという意味でtoはまだしていないことを意味するのでdon’t forget to doでこれから〜することを忘れるということ。forget ingの動名詞は既にしていることを表すのでdon’t forget ingで〜したことを忘れないでねという意味
  • 明日ジョンを訪れることを覚えておいてください
    Remember to visit John tommorow これからのことなのでto
  • I forgot to visit John.とI forgot visiting Johnの違い
    前者はtoがあるのでこれからのこと、つまりこれからジョンを訪問することを忘れた。後者は動名詞なので既にやったこと、つまりジョンを訪問したことを忘れたという意味。なので前者はジョンに会ってはいなくて後者は会っている。
  • ジョンに会ったことを忘れていました。ジョンに会うことを覚えていました
    I remember visiting John. I remembered to vist John.
  • be used to doingとused to do
    前者は慣れているという意味で後者はかつて〜した
  • ケンは日本に住むことに慣れている.ケンはかつて日本に住んでいた
    Ken is used to living in Japan.Ken used to live in japan.
  • to doing
    toの後に動名詞を置きたくなるがこのtoは不定詞ではなくて前置詞のtoなので前置詞の後におけるものは名詞の動名詞。be used/accustomed to doing:〜することに慣れてる。get used/accustomed to doing:〜することに慣れる。look forward to doing:〜することを楽しみにする。object to doing:〜することに反対である。What do you say to doing?:〜するのはどうですか?
  • 日本に住むのに慣れています。2通り
    I’m used ti living in Japan.I’m accustomed to living in Japan.
  • 日本に住むのに慣れました.2通り
    I’ve got used to living in Japan.I’ve got accustomed to living in Japan.
  • 日本に住むことを楽しみにしています
    I’m looking forward to living in Japan.
  • 日本に住むことに反対です
    I objected to living in Japan.結構硬い
  • 日本に住むのどう?
    What do you say to living in Japan?すごくカジュアル
  • 分詞と形容詞
    分詞は形容詞の働きをする動詞のこと。形容詞と名詞は主語述語の関係になる、pretty girls、girlsが主語でprettyが述語、Girls are pretty. 分詞もそのような関係になる,John welcomed the arriving guests.guestsが主語でguestsが述語、guests arrived. an arriving guest(到着したゲスト)は能動態的な関係でa broken window(壊された鏡)は受動態的な関係になっているl。このようにing系の分詞は能動態で過去分詞の分詞は受動態の意味になる。なので自動詞は受け身にできない(基本的に)
  • 参加する 2通り
    participate in = take part in
  • ジョンが到着したゲストたちを歓迎しました
    John welcomed the arriving guests.
  • ジョンは結婚式に到着したゲストたちを歓迎した
    John welcomed the guests arriving at the wedding.2語以上で名詞を修飾する場合は後ろから
  • ケンが壊した窓をジョンが直しました
    John fixed the window broken by Ken.
  • ニコニコ笑っている人々を見ました
    I saw some smiling people.
  • 赤ちゃんに微笑みかけているたくさんの人がいました
    There were many people smiling at the baby. smile at 〜に微笑みかける
  • ジェインは書かれているメッセージを送りました。
    Jane sent a written message
  • ジェインはケンによって書かれたメッセージを受け取りました
    Jane got a message written by Ken.
  • messageについて
    mesは送るという意味、mission:ミッション、missionary:宣教師,emission:排出(名詞)emit(動詞):放つ,admit(動詞):入るのを許す、認める,admission(名詞):入学.permit(動詞):許可する
  • テストする
よく頑張りました
暗記スタート