後期中間試験　電気回路語句

単語カード

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• 実数と虚数を合わせて、a＋jbのように表す数

  複素数
• 複素数a+jbのaの部分

  実部
• 複素数a+jbのｂの部分

  虚部
• 複素数におけるｊのこと

  虚数単位
• 複素数におけるｊ²の値は

  −1
• ある複素数に対し、虚部の複素数の符号が異なる複素数

  共役複素数
• 複素数を絶対値と偏角で表すこと

  極座標表示
• 複素数の積X=AB
  Xの絶対値はA、Bの各絶対値の（　）である

  積
• 複素数の積X=AB
  偏角は各偏角の（　）である

  和
• 複素数の商Y=A/B
  Yの絶対値はA，Bの各絶対値の（　）である

  商
• 複素数の商Y=A/B
  偏角は各偏角の（　）である

  差
• 交流の電圧、電流、インピーダンスなどを複素数で表し、交流回路の計算を行う方法

  記号法
• インピーダンスの抵抗を実部、リアクタンスを虚部として複素数表示で表したもの

  複素インピーダンス
• インダクタンスだけの回路での複素インピーダンスZ

  jXL
• 静電容量だけの回路での複素インピーダンスZ

  −jXC
• RLC直列回路のインピーダンスの虚部が正 〇〇性

  誘導性
• RLC直列回路のインピーダンスの虚部が負 〇〇性

  容量性
• 極座標A∠φのAを複素数Àの（　　）という

  絶対値
• 極座標A∠φのφをÀの（　　）という

  偏角
• ÀにｊをかけるとÀが（　　）方向にπ/2‹rad›すすむ

  反時計
• Àに−ｊをかけるとÀが（　　）方向にπ/2‹rad›すすむ

  時計
• 交流回路における電圧と電流、インピーダンスによる関係

  交流回路におけるオームの法則
• Ȳ

  アドミタンス
• G

  コンダクタンス
• B

  サセプタンス
• アドミタンス、コンダクタンス、サセプタンスの単位

  ジーメンス S

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