後期中間試験 電気回路語句
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f たに
2023年11月24日
カード26
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実数と虚数を合わせて、a+jbのように表す数
複素数
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複素数a+jbのaの部分
実部
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複素数a+jbのbの部分
虚部
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複素数におけるjのこと
虚数単位
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複素数におけるj²の値は
−1
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ある複素数に対し、虚部の複素数の符号が異なる複素数
共役複素数
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複素数を絶対値と偏角で表すこと
極座標表示
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複素数の積X=AB
Xの絶対値はA、Bの各絶対値の( )である
積
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複素数の積X=AB
偏角は各偏角の( )である
和
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複素数の商Y=A/B
Yの絶対値はA,Bの各絶対値の( )である
商
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複素数の商Y=A/B
偏角は各偏角の( )である
差
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交流の電圧、電流、インピーダンスなどを複素数で表し、交流回路の計算を行う方法
記号法
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インピーダンスの抵抗を実部、リアクタンスを虚部として複素数表示で表したもの
複素インピーダンス
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インダクタンスだけの回路での複素インピーダンスZ
jXL
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静電容量だけの回路での複素インピーダンスZ
−jXC
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RLC直列回路のインピーダンスの虚部が正
〇〇性
誘導性
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RLC直列回路のインピーダンスの虚部が負
〇〇性
容量性
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極座標A∠φのAを複素数Àの( )という
絶対値
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極座標A∠φのφをÀの( )という
偏角
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ÀにjをかけるとÀが( )方向にπ/2‹rad›すすむ
反時計
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Àに−jをかけるとÀが( )方向にπ/2‹rad›すすむ
時計
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交流回路における電圧と電流、インピーダンスによる関係
交流回路におけるオームの法則
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Ȳ
アドミタンス
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G
コンダクタンス
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B
サセプタンス
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アドミタンス、コンダクタンス、サセプタンスの単位
ジーメンス
S
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