えだまめ 2025年01月13日 カード106 いいね0

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単語カード

  • M受容体刺激薬6コ
    アセチルコリン
    ベタネコール、
    メタコリン
    ピロカルピン
    カルプロニウム
    セビメリン
  • コリンエステラーゼ阻害薬3コ
    ~スチグミン、アンベノニウム、エドロホニウム
  • COMTによる代謝を受ける薬5つ
    ドパミン
    ノルアドレナリン
    アドレナリン
    イソプレナリン
    ドブタミン
  • エドロホニウムは何の診断につかう。
    重症筋無力症
  • ロクロニウムの用途と機構と解毒薬
    末梢性筋弛緩薬、
    Nm受容体競合遮断
    解毒:スガマデクス、
    ステロイド構造にくっつく
  • バクロフェンとエペリゾンの用途と機構は?
    中枢性筋弛緩薬
    バクロフェン:GABAb受容体刺激
    エペリゾン:γ―運動神経などに作用して筋紡錘の感度低下
  • 抗CGRP受容体モノクロナール抗体1つ、
    抗CGRPモノクロナール抗体2つ名前、用途
    片頭痛予防薬??
    抗CGRP受容体薬:エレヌマブ 又の字に注目
    抗CGRP薬:ガルカネズマブ、フレマネズマブ
    お金とマネー??
  • ブプレノルフィンはどういう薬?何を刺激して、また拮抗する?
    麻薬拮抗性鎮痛薬、
    μ受容体に対する部分刺激、
    麻薬性鎮痛薬に対する拮抗作用
  • 電位依存性Caチャネルに結合する非麻薬性鎮痛薬2つ
    プレガバリン、
    ミロガバリン Caチャネルのα2δサブユニット
  • 片頭痛の発作治療薬2つ?5-HT1B,1D受容体刺激する方は?
    エレトリプタン、
    ラスミジタン
    エレトリプタンの方が5-HT1b,5-HT-1d受容体刺
  • クロザピン
    ドパミンD4受容体遮断
    5-HT2A受容体遮断
  • アリピプラゾールとブレクスピプラゾールの作用機器と適用
    ドパミンD2受容体刺激
    5-HT1a受容体刺激
    5-HT2受容体遮断
  • トラゾドンの作用機序は?似た作用機序を持つ薬一つ
    弱い5-HT再取り込み阻害と5-HT2受容体遮断
    ボルチオキセチンも5-HT再取り込み阻害
  • ラモトリギン、ラコサミド、スルチアムはどこに使う薬?
    てんかん治療薬
  • カルビドパ、ベンセラジドはどこに使う薬?機序は?長所は?
    末梢性芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素阻害薬、パーキンソン治療薬
  • ラモトリギンの作用機序
    Naチャネル抑制、グルタミン酸の遊離抑制
  • スルチアムの作用機序
    脳内炭酸脱水酵素阻害
  • アマンタジンの機序
    ドパミン作動性神経終末からドパミン遊離促進
  • メマンチンの機序と用途
    NMDA受容体を非競合的に遮断
  • レカネマブの機序
    ヒト化抗ヒト可溶性アミロイドβ凝集体モノクロナール抗体、
    脳内に蓄積された可溶性アミロイドβ凝集体に選択的結合
  • TX合成阻害薬
    オザグレル
  • LT受容体遮断薬
    プランルカスト
    モンテルカスト
  • ホスホジエステラーゼ阻害アレルギー薬
    イブジラスト
  • H1受容体遮断薬 第一世代5つ
    ジフェンヒドラミン
    クロルフェニラミン
    クレマスチン
    プロメタジン
    シプロへプタン
  • H1受容体遮断薬 第ニ世代3つ
    ケトチフェン
    アゼラスチン
    オキサトミド
  • 抗アレルギーモノクロナール抗体4つ
    オマリズマブ
    メポリズマブ
    ベンラリズマブ
    デュピルマブ
  • 頻脈性不整脈治療薬1a群 4つ 機序
    キニジン
    プロカインアミド
    ジソピラミド
    シベンゾリン 
    Naチャネル遮断、
    Kチャネル遮断
  • 頻脈性不整脈治療薬1b群 2つ
    リドカイン
    メキシレチン
  • 頻脈性不整脈治療薬1c群 3つ
    プロパフェノン
    ピルシカイニド
    フレカイニド
  • 頻脈性不整脈治療薬2群の機序
    β1チャネル遮断、~ォロール
  • 頻脈性不整脈治療薬3群 3つ、機序
    アミオダロン
    ソタロール
    ニフェカラント
  • 頻脈性不整脈治療薬4群 3つ、機序
    ベラパミル
    ジルチアゼム
    べプリジル Caチャネル遮断
  • 強心剤
    ジゴキシン
    アトロピン
  • ドブタミン、デノパミンの作用機序
    心筋細胞のアドレナリンβ1 受容体を刺激
    サイクリック cAMP濃度上
    心筋収縮力を増大
  • サクビトリルの機序
    ナトリウム利尿ペプチド分解酵素ネプリライシン(NEP)を阻害
  • イバブラジンの機序
    過分極活性化環状ヌクレオチド依存性(HCN)チャネル遮断薬
  • Caに対するトロポニンCの感受性を増強する機序を持つ心不全治療薬
    ピモベンダンホスホジエステラーゼ3を阻害→cAMP分解抑制
  • エサキセレノンの作用機序
    ステロイド骨格を有さない遠位尿細管~集合管で
    ミネラルコルチコイド受容体(アルドステロン受容体)を遮断
  • Caチャネル遮断薬 ~ジピン以外2つ、何型チャネル?
    ジルチアゼム
    ベラパミル
    L型カルシウムチャネル遮断
  • NO供与体3つ
    ニトログリセリン
    イソソルビド
    ニコランジル
  • ニコランジルの作用2つ
    体内NO遊離、ATP感受性Kチャネル開口→冠血管拡張
  • アデノシン増強薬2つ
    ジピリダモール
    ジラゼフ
  • ダビガトランは0000000非依存的にトロンビンを阻害?
    アンチトロンビン非依存的にトロンビンを可逆的に阻害
  • ダビガドラン中和に使う薬1つ
    イダルシズマブはダビガドランの抗凝固作用を中和する
  • 血栓溶解薬2つ
    アルテプラーゼ
    モンテプラーゼ
  • 非可逆的にADP P2Y12受容体を遮断する血小板凝集抑制薬3つ
    チクロピジン
    クロピドグレル
    プラグレル
  • チカグレロルの作用機序
    ADP の P2Y12受容体に対する選択的かつ可逆的拮抗薬
  • トラネキサム酸はプラスミンのどの部位に結合する?
    リジン結合部位に結合
  • 顆粒球コロニー刺激因子2つ
    フィルグラスチム
    レノグラスチム
  • 一本鎖ヒト化抗ボーンウィリブランド因子モノクロナール抗体
    カプラシズマブ
    vWF と血小板の相互作用を阻害
    →血小板血栓の形成を阻害す
  • ビタミンB12製剤はどの貧血の治療薬?代表例3つ教えて
    シアノコバラミン
    メコバラミン
    コバマミド
  • エリスロポエチン製剤の適用疾患?作用持続時間が長いもの2つ
    ダルベポエチン アルファ
    エポエチン ベータペゴル
  • エナロデュスタット,ダプロデュスタット,バダデュスタットの作用機序、適用
    腎性貧血治療薬、HIF-プロリン水酸化酵素(HIF-PH)を阻害、エリスロポエチン増加
  • 去痰薬3つ
    アセチルシステイン
    カルボシステイン
    アンブロキソール
  • アミノフィリンの作用機序
    ホスホジエステラーゼ(PDE)を阻害し、cAMP の分解を抑制、気管支平滑筋を弛緩
  • デキストロメトルファンの作用機序
    延髄核中枢を抑制して鎮核作用
  • アセタゾラミドの作用機序
    肺胞中の HCO3 -の尿中排泄増加及び H+排泄抑 制に伴う代謝性アシドーシス
  • プロスタグランジン(PG)E2及び I2の生合成を促進する薬4種
    レバミピド
    セトラキサート
    テプレノン
    エカベト
    (ゴロ)レバーセットテーブルへ
  • ミソプロストールの胃酸分泌抑制機構
    プロスタノイド EP3受容体を刺激
  • ボノプラザンの作用機序
    酸による活性化を必要とせず、K+に競合的な様式で H+,K+-ATPase を可逆的に阻害
  • イトプリドの
    胃に至る副交感神経節後線維シナプス前膜の D2受容体遮断→ACh 遊離促進→上部消化管運動促進
    アセチルコリンエステラーゼ(AChE)阻害
  • ポリカルボフィルカルシウムの特徴
    消化管で吸収されず、小腸や大腸で水吸って膨張、ゲル化される
  • エロビキシバットはIBATを阻害する。IBATとは?
    胆汁酸トランスポーター阻害
  • 制吐薬~~セトロンの機序
    延髄CTZと消化管の求心性迷走神経終末の5-HT3受容体を遮断す
  • べドリズマブの適用、作用機序
    潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬、ヒト化抗ヒトα4β7インテグリンモノクローナル抗体
  • ルビプロストンの作用機序
    小腸のクロライドチャネルを活性化する便秘薬
  • リナクロチドの作用機序は?ルビプロストンと共通点は?
    腸管の粘膜にある、グアニル酸シクラーゼC(GC-C)受容体を刺激する薬剤
    ルビプロストンと同様に、腸管内への水分泌が促進
  • ウルソデオキシコール酸の作用機序
    胆汁酸の多い胆汁の分泌を促進させる
  • 抗B肝炎ウイルス薬3つ
    ラミブジン
    エンテカビル
    テノホビルジソプロキシル
  • HCV の非構造タンパク質(NS)3/4A プロテアーゼを阻害薬
    グレカプレビル
  • HCV の NS5A を阻害→HCV の複製を抑制する2つ
    レジパスビル
    ベルパタスビル
  • HCV の NS5B ポリメラーゼ(RNA 依存性 RNA ポリメラーゼ)阻害薬2つ
    ソホスブビル
    リバビリン
  • 膵臓の自己消化を抑制する薬4つと作用機序
    ガベキサート
    ナファモスタット
    カモスタット
    ウリナスタチン
  • 非代償性肝硬変治療薬の2つ
    ラクツロース
    ラクチトール
  • メトホルミンの作用機序
    AMPK活性を亢進して肝臓における糖新生抑制、骨格筋等利用促進、インスリン分泌促進作用無し
  • 血糖依存的にインスリン分泌を促進する薬物
    イメグリミン
    チルゼパチド
  • HMG-CoA 還元酵素を競合的に阻害
    シンバスタチン
  • エゼチミブ作用機序
    小腸でコレステロールトランスポーター(NPC1L1)を阻害
  • エボロクマブ作用機序
    抗PCSK9モノクローナル抗体
  • ロミタピド作用機序
    ミクロソームトリグリセリド転送タンパク質(MTP)に結合
  • PPARαを活性化する薬1つ
    ベザフィブラート
  • イコサペント酸エチルの作用機序
    LPL を活性化するとともに脂肪酸のβ酸化を促進→血中 TG 値低下
  • アロプリノールの作用機序
    キサンチンオキシダーゼ(XO)阻害薬
  • 管腔側からの尿酸の再吸収に働く尿酸トランスポーター(URAT1)を阻害→尿酸の再吸収抑制→尿酸排泄促進
    ベンズブロマロン
    ドチヌラド
  • ラスブリカーゼの作用機序
    血中の尿酸を酸化してアラントインと過酸化水素に分解
  • アロマターゼ可逆的に阻害する薬二つ
    アナストロゾール
    レトロゾール
  • V2受容体を選択的に刺激する機序の薬教えてください
    デスモプレシン
  • メテノロンの作用機序
    アンドロゲン受容体刺激
  • 3β-ヒドロキシステロイド脱水素酵素を競合的に阻害
    トリロスタンの作用機序
  • プロスタノイドFP受容体を刺激
    トラボプロスト
  • ブロルシズマブの作用機序
    VEGFに特異的に結合
  • TNF-αに結合する薬の名前
    アダリムマブ
  • チアマゾールの作用機序
    T3やT4の生合成を抑制
  • メロペネムの作用機序
    ペニシリン結合タンパク質(PBP)に結合
    →トランスペプチダーゼ活性を阻害
  • グリコペプチド系の薬2つと作用機序
    バンコマイシン
    テイコプラニン
    D-Ala-D-Ala と結合
  • テトラサイクリン系のミノサイクリンの作用機序
    細菌のリボソーム 30S サブユニットと結合
  • アミノグリコシド系の薬2つ
    ストレプトマイシン
    カナマイシン
  • アムホテリシン Bの作用機序
    細胞膜のエルゴステロールに結合
  • ミカファンギン の作用機序
    真菌のβ-1,3-D-グルカン合成酵素を阻害
  • 抗インフルエンザウイルス薬4つ
    オセルタミビル
    ザナミビル
    ラニナミビル
    ペラミビル
  • 抗サイトメガロウイルス薬の2つと作用機序
    ガンシクロビル、ホスカルネット、DNA依存性DNAポリメラーゼを阻害
  • テノホビルの作用機序と適用
    抗HIV薬、逆転写酵素阻害薬
  • マラビロク
    細胞膜上のCCR5に選択的に結合
  • PD-L1に結合する薬
    アベルマブ
    デュルバルマブ
    アテゾリズマブ
  • EGFRに結合する薬
    セツキシマブ
    パニツムマブ
  • PARP阻害する一本鎖修復に関わる薬
    オラパリブ
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