19世紀後半のヨーロッパ/ビスマルクの政治編

Cocon-kawo 2025年10月09日 カード21 いいね0

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単語カード

  • ドイツ諸国による連邦国家
    ドイツ帝国
  • ドイツ帝国で皇帝を兼ねたのは?
    プロイセン国王
  • 男性普通選挙制にもとづくが、皇帝が大きな権限を持ち続ける議会
    帝国議会
  • 帝国議会がもとづいているものと権限を持っている人
    男性普通選挙制にもとづくが、皇帝が大きな権限を持ち続ける
  • ドイツ帝国で実際に政治の主導権を握っていたのは?
    ビスマルク
  • 南部のカトリック勢力を帝国安定の脅威とみなし、(   )によって抑え込みをはかる
    文化闘争
  • 社会主義政党はのちの(   )
    社会民主党
  • 社会主義者を弾圧した法
    社会主義鎮圧法
  • 労働者の支持を得るためヨーロッパでいちはやく整備された制度
    社会保険制度
  • 列強間の関係の調整に力を注いだ外交
    ビスマルク外交
  • ビスマルク外交で孤立させようとした国
    フランス
  • ビスマルク外交の一環である帝国同士の同盟
    三帝同盟
  • 三帝同盟の三国
    ドイツ、オーストリア、ロシア
  • 1877年にロシアが勝利した戦争
    ロシア=トルコ戦争
  • ロシア=トルコ戦争翌年に結ばれた条約
    サン=ステファノ条約
  • サン=ステファノ条約で保護国とした国
    ブルガリア
  • サン=ステファノ条約で勢力を広げたところ
    バルカン半島
  • サン=ステファノ条約を破棄させた、ビスマルクが開いた会議
    ベルリン会議
  • サン=ステファノ条約の破棄後の条約
    ベルリン条約
  • 1882年に成立した一連の同盟関係
    三国同盟
  • 三国同盟の国
    ドイツ、オーストリア、イタリア
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