19世紀後半のヨーロッパ/ビスマルクの政治編
暗記
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ドイツ諸国による連邦国家
ドイツ帝国
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ドイツ帝国で皇帝を兼ねたのは?
プロイセン国王
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男性普通選挙制にもとづくが、皇帝が大きな権限を持ち続ける議会
帝国議会
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帝国議会がもとづいているものと権限を持っている人
男性普通選挙制にもとづくが、皇帝が大きな権限を持ち続ける
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ドイツ帝国で実際に政治の主導権を握っていたのは?
ビスマルク
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南部のカトリック勢力を帝国安定の脅威とみなし、( )によって抑え込みをはかる
文化闘争
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社会主義政党はのちの( )
社会民主党
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社会主義者を弾圧した法
社会主義鎮圧法
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労働者の支持を得るためヨーロッパでいちはやく整備された制度
社会保険制度
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列強間の関係の調整に力を注いだ外交
ビスマルク外交
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ビスマルク外交で孤立させようとした国
フランス
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ビスマルク外交の一環である帝国同士の同盟
三帝同盟
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三帝同盟の三国
ドイツ、オーストリア、ロシア
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1877年にロシアが勝利した戦争
ロシア=トルコ戦争
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ロシア=トルコ戦争翌年に結ばれた条約
サン=ステファノ条約
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サン=ステファノ条約で保護国とした国
ブルガリア
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サン=ステファノ条約で勢力を広げたところ
バルカン半島
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サン=ステファノ条約を破棄させた、ビスマルクが開いた会議
ベルリン会議
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サン=ステファノ条約の破棄後の条約
ベルリン条約
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1882年に成立した一連の同盟関係
三国同盟
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三国同盟の国
ドイツ、オーストリア、イタリア
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