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そうちょう
2025年03月04日
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我が庵は 都のたつみ 鹿ぞ住む
世をうぢ山と 人はいふなり
花の色は 移りにけりな いたずらに
我が身世に経る ながめせし間に
和田の原 八十島かけて 漕ぎいでぬと
人には告げよ あまの釣船
君がため 原の野に出でて 若菜つむ
我が衣手に 雪は降りつつ
千早振る 神代も聞かず 龍田川
から紅に 水くくるとは
詫びぬれば 今はた同じ 難波なる
みを尽くしても あはとむとぞ思う
月見れば 千々に物こそ 悲しけれ
我が身一つの 秋にはあらねど
小倉山 峰の紅葉葉 心あらば
今一度の みゆき待たなむ
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
置きまどはせる 白菊の花
人はいさ 心も知らず ふるさとは
花ぞ昔の 香に匂ひける
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
雲の何処に 月やどるらむ
忘らるる 身をば思わず ちかひてし
人の命の 惜しくもあるかな
恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり
人知れずこそ 思ひそめしか
契りきな かたみに袖を しぼりつつ
末の松山 波こさじとは
忘れ時の 行く末までは かたければ
今日を限りの 命ともがな
安らはで 寝なましものを さ夜更けて
かたぶくまでの 月を見しかな
心にも あらで憂き世に 永らへば
恋しかるべき 夜半の月かな
夕されば 門田のいなば おとづれて
葦のまろやに 秋風ぞ吹く
我が袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね かわく間もなし
世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ
海女の小舟の 綱手悲しも
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