故事成語・諺【B】、【C】

単語カード

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• 気を吐きマユを揚ぐ

  眉
• わが物を食えばカマド将軍

  竈
• カンリを貴んで頭足を忘る

  冠履
• 湯のジギは水になる

  辞儀
• テンキ漏洩すべからず

  天機
• 六親和せずしてコウジあり

  孝慈
• 朝にコウガンありて夕べに白骨となる

  紅顔
• 難に臨みて兵をイる

  鋳る
• 尺璧を貴ばずしてスンインを重んず

  寸陰
• リョウジョウの君子

  梁上
• セイトクの士は乱世にうとんぜらる

  盛徳
• コウセンの路上老少無し

  黄泉
• 君子ホウチュウに入るに忍びず

  庖厨
• 大勇はキョウなるが如く大智は愚かなるが如し

  怯
• スイトウを以て太山を堕つ

  錐刀
• 佳景にチョウジョク皆忘る

  寵辱
• 身体ハップ之を父母に受く

  髪膚
• キョウゲンは徳の賊

  郷原
• セキヒン洗うが如し

  赤貧
• 飛鳥尽きてリョウキュウ蔵る

  良弓
• バクシュウの嘆

  麦秀
• 麦藁タコに祭鱧

  蛸
• 霜を履んでケンピョウ至る

  堅氷
• 人はギョウシュンにあらず、何ぞ事事によく善を尽くさん

  尭舜
• 泥中のハチス

  蓮
• 酒は天のビロク

  美禄
• 河童のカンゲイコ

  寒稽古
• ホシャ相依る

  輔車
• カンジンの前には機巧を言うこと勿れ

  姦人
• 蟷螂ひじを怒らしてシャテツに当たる

  車轍
• 焼けボックイに火が付く

  木杭
• 禽鳥百を数うると雖もイッカクに如かず

  一鶴
• 文章はケイコクの大業、不朽の盛事

  経国
• 盤根サクセツに遇いて利器を知る

  錯節
• チョウベン馬腹に及ばず

  長鞭
• セキヘキ宝に非ず寸陰陰是競う

  尺璧
• 尾をトチュウに曳く

  塗中
• カンタン相照らす

  肝胆
• 百年カセイを俟つ

  河清
• ホクシン其の所に居て衆星之に共う

  北辰
• キセンの分かつ所は行いの善悪にあり

  貴賤
• ミダの光も金次第

  弥陀
• 負け相撲の痩せシコ

  四股
• 越鳥南枝に巣くい、コバ北風にいななく

  胡馬
• キコの勢い

  騎虎
• 【C】ヤクジに親しむ

  薬餌
• キセキに入る

  鬼籍
• 紅旗征ジュウ吾がことに非ず

  戎
• 冠履を貴んでトウソクを忘る

  頭足
• 盲亀の浮木、ウドンゲの花

  優曇華
• エイジの貝を以て巨海を測る

  嬰児
• 礼儀はフソクに生じ、窃盗は貧窮に起こる

  富足
• ホラヶ峠を決め込む

  洞
• ヨウリュウの風に吹かるるが如し

  楊柳
• エツボの入る

  笑壺
• 陰徳あればヨウホウあり

  陽報
• キッチュウの楽しみ

  橘中
• 滄泊の士は必ずノウエンの者を疑うところになる

  濃艶
• 人を犯すものはランボウの患いあり

  乱亡
• 秋の日はツルベ落とし

  釣瓶
• カユ腹も一時

  粥
• 生はジンコウなり、死生は昼夜たり

  塵垢
• 古今に通せざるは馬牛にしてキンキョす

  襟裾
• 声リョウジンを動かす

  梁塵
• 大道廃れてジンギ有り

  仁義
• トウコの筆

  董狐
• 児孫の為にビデンを買わず

  美田
• コヒョウは其の爪を外にせず

  虎豹
• 一片のヒョウシン玉壺に在り

  氷心
• ヨシの髄から天を覗く

  葦
• 口中のシオウ

  雌黄
• ハキョウ再び照らさず

  破鏡
• ガイダ珠を成す

  咳唾
• 眼光シハイに徹す

  紙背

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