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2025年03月01日
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栄養
生物が外界から食物を得て成長し、活力を保ち続けるのに必要なもの
炭水化物
デンプンなど。分解されて糖になり、細胞のエネルギー源となる
脂肪
分解されて細胞のエネルギー源となる
タンパク質
分解されてアミノ酸になり、体をつくる物質や体内で働く物質の材料になる
ビタミン
体内で合成することができない。体内の化学反応を助ける
無機物
食塩、鉄、カルシウムなど 体内の状態を維持したり、体をつくる物質や体内で働く物質の一部になる
消化
栄養分を体内に取り入れやすい物質に変化させる働き
消化系
消化に関わる器官をまとめてこう呼ぶ
消化器官
栄養分の消化や吸収に関わる器官
消化管
口から肛門へ続く食物が通る1本の長い管。
消化液
消化腺から消化管内に分泌される液。消化酵素を含む。
この消化管は?
口
この消化管は?
食道
この消化管は?
胃
この消化管は?
十二指腸
この消化管は?
小腸
この消化管は?
大腸
この消化管は?
盲腸
この消化管は?
直腸
この消化管は?
肛門
この消化腺は?
耳下腺
この消化腺は?
顎下腺
この消化腺は?
舌下腺
この消化腺は?
唾腺
この消化腺は?
肝臓
この消化腺は?
胃腺
この消化腺は?
胆のう
この消化腺は?
すい臓
この消化腺は?
腸線
アミラーゼ
デンプンを分解してマルトースにする消化酵素
マルターゼ
マルトースを分離してグルコースにする消化酵素
スクラーぜ
スクロースを分離してフルクトースにする消化酵素
ペプシン
タンパク質を分解してポリペプチドにする消化酵素
トリプシン
ポリペプチドを分解してペプチドにする消化酵素
ペプチターゼ
ペプチドを分解してアミノ酸にする消化酵素
胆汁
消化酵素は含んでいないが、脂肪を入荷させてリパーゼの分解を助ける
リパーゼ
脂肪を分解してモノグリセリドと脂肪酸の2つにする消化酵素
マルトース
デンプンがアミラーゼによって分解したもの
グルコース
マルトースがマルターゼによって分離したもの
フルクトース
スクロースがスクラーゼによって分離したもの
ポリペプチド
タンパク質がペプシンによって分解したもの
ペプチド
ポリペプチドがトリプシンにのって分解したもの
アミノ酸
ペプチドがペプチターゼによって分離したもの
モノグリセリド
脂肪がリパーゼによって分解したもの
脂肪酸
脂肪がリパーゼによって分解したもの
毛細血管に取り込まれるのは
アミノ酸とグルコース
リンパ管に取り込まれるのは
脂肪酸とモノグリセリド
柔毛
小腸壁にあるひだの表面にある突起
小腸にある柔毛の数
1mm2あたり18〜40個
全体には約2億個
肝臓とは
人体最大の臓器で心臓から出た血液の20%が流れ込んでいる、生体内の化学工場と呼ばれる
この血管は
肝静脈
この血管は
肝動脈
この血管は
肝門脈
この血管は
肝管
関門脈を通って肝臓に流れ込むのは
消化管で消化・吸収された物質
ひ臓で破壊された赤血球で成分
肝動脈を通って肝臓に流れ込むのは
心臓からの血液
肝臓の働き
血糖濃度の調節
タンパク質の合成
尿素の合成
胆汁の生成
体温の保持
解毒作用
肝臓の働きである血糖濃度の調節とは
血液中のグルコース濃度を約0.1%に維持する
肝臓の働きである尿素の合成とは
有害なアンモニアから合成し、その後腎臓から尿とともに排出
肝臓の働きである胆汁の生成とは
ひ臓で破壊された赤血球のヘモグロビンの分解産物をものに生成
その後胆のうに貯蔵し、十二指腸に放出したあと、便とともに排出する
肝臓の働きである体温の保持とは
代謝によって生じた熱で血液を温める
肝臓の働きである解毒作用とは
アルコールなどを無害な物質にする
肝臓でグルコースは何に合成する?
グリコーゲン
肝臓でアミノ酸は何に合成する?
タンパク質
肝臓でアンモニアは何に合成する?
尿素
血液とは
血管を流れる液体。酸素や栄養分・二酸化炭素・老廃物をからだの適切な場所に運搬する
組織液とは
血しょうの一部が毛細血管から組織にしみ出し、酸素を取り巻く液体。細胞は組織液から酸素や栄養分を受け取り、二酸化炭素や老廃物を放出する
リンパ液
組織液の一部がリンパ管に取り込まれた液体。リンパ球が含まれ、免疫にはたらく。
血液内の有形成分の割合は?
45%
血液内の液体成分の割合は?
55%
赤血球の数は
男 410万~530万
女 380万~480万
赤血球の大きさは
7~8μm
赤血球の寿命は
約120日
赤血球のはたらきは
ヘモグロビンによって酸素を運ぶ
白血球の数は
4000~9000
白血球の大きさは
6~20μm
白血球の寿命は
3~21日
白血球のはたらきは
免疫に関わる
血小板の数は
20万~40万
血小板の大きさは
2~3μm
血小板の寿命は
7~109日
血小板のはたらきは
血液凝固
血しょうを構成する物質は
水(90%)
タンパク質(7%
グルコース(0.1%)
脂質・無機塩類など
血しょうのはたらきは
有形成分、二酸化炭素、栄養分、老廃物の運搬
動脈の構造は
高い血圧に耐えられるように筋肉層が発達している
静脈の構造は
血液の逆流を防ぐための弁がある
毛細血管の構造は
一層の薄い細胞(内皮細胞)からなる
ヒトの心臓のつくりは
厚い筋肉でできていて、2心房2心室からなる
拍動とは
周期的に収縮すること
この血管は
(上)大静脈
この血管は
肺動脈
この部屋は
右心房
この血管は
(下)大静脈
この血管は
大動脈
この血管は
肺静脈
この部屋は
左心房
この部屋は
左心室
この部屋は
右心室
心房から心室へ血液が送り込まれるとき、それぞれの部屋はどうなる?
心房 縮む
心室 ゆるむ
血液が脈から心房に送り込まれるとき、それぞれの部屋はどうなる?
心房 ゆるむ
心室 縮む
肺循環とは
右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房
体循環とは
左心室→大動脈→体の各部→大静脈→右心房
魚類の心臓のつくりは
1心房1心室
両生類とは虫類の心臓のつくりは
2心房1心室
気管とは
喉と肺をつなぐ管のこと。枝分かれして気管支を形成している
肺胞とは
気管支の先端にある薄い膜でできた小さな袋のこと、毛細血管が周りを取り囲んでいる。肺には多数の肺胞があるため、表面積が大きくなり、ガス交換が効率よく行われる
肺の働きは
肺胞内の酸素が血液中に取り入れられ、血液中の二酸化炭素が肺胞内に排出される
肺腔とは
助骨と骨の間の筋肉と横隔膜に囲まれた空間
吸気の78%を占める気体は?
窒素 N2
吸気の21%を占める気体は?
酸素 O2
吸気の0.04%を占める気体は?
二酸化炭素 CO2
呼気の74%を占める気体は?
窒素 N2
呼気の15%を占める気体は?
酸素 O2
呼気の6%を占める気体は?
水素 H2O
呼気の4%を占める気体は?
二酸化炭素 CO2
ヘモグロビンとは
赤血球に含まれるタンパク質。酸素と結合して肺から各組織へ運ぶ
全ヘモグロビン中酸素を離すヘモグロビンの割合は
肺胞の酸素ヘモグロビン➖組織の酸素ヘモグロビン
肺胞の酸素ヘモグロビン中酸素を離すヘモグロビンの割合は
肺胞の酸素ヘモグロビン➖組織の酸素ヘモグロビン/肺胞の酸素ヘモグロビン
この器官は
集合管
この器官は
腎う
この器官は
腎動脈
この器官は
腎静脈
この器官は
皮質
この器官は
髄質
この器官は
輸尿管
この器官は
糸球体
この器官は
ボーマンのう
この器官は
細尿管
この器官は
腎小体
この器官は
ネフロン
腎臓のはたらきは
物質の水分量や塩類濃度をろ過や再吸収によって調節する
ろ過とは
糸球体を通る血液の一部がボーマンのうにこしだされて原尿になること
再吸収とは
原尿が細尿管や集合管を流れる間に水・塩類・グルコースなどが毛細血管に戻されること。されなかった物質は尿として排出される
血球はろ過・再吸収される?
ろ過されない
タンパク質はろ過・再吸収される?
ろ過されない
グルコースはろ過・再吸収される?
ほぼろ過され、すべて再吸収される
尿素はろ過・再吸収される?
すべてろ過され、すべて再吸収される
無機塩類はろ過・再吸収される?
ほぼろ過され、ほぼ再吸収される
水はろ過・再吸収される?
すべてろ過され、99%が再吸収される
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