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地学基礎 啓林館 宇宙の構成
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こんだくた。
2022年01月04日
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太陽と地球との平均距離を基準とした単位
天文単位(au)
恒星を周回する天体のうち、内部の核融合反応によるエネルギー放出のない天体
惑星
火星軌道と木星軌道の間を公転している小天体
小惑星
海王星の軌道の外側を公転している多数の小天体
太陽系外縁天体
太陽系の小天体のうち、太陽に近づいたときにコマや尾が生じるもの
彗星
惑星のうち、水星、金星、地球、火星
地球型惑星
木星、土星、天王星、海王星
木星型惑星
惑星の周りを公転している天体
衛星
望遠鏡で太陽像を白紙に投影すると、中心部が最も明るく、周辺部ほど暗くなること
周辺減光
太陽の、光を出している層
光球
光球に見られる細かいつぶつぶの模様
粒状斑
光球に現れる、まわりに比べ温度が低い点
黒点
光球よりも明るく観測される領域
白斑
光球の外側にあるピンク色の薄い層
彩層
彩層の外側に広がる真珠色の層
コロナ
太陽の縁にあるときは炎のように見えるが、それ以外のところではフィラメントとして見えるもの
プロミネンス(紅炎)
コロナの中の荷電粒子が宇宙空間に出る流れ
太陽風
黒点に近い領域の彩層が明るく輝く現象
フレア
フレアの影響で通信障害などを引き起こす現象
デリンジャー現象
フレア発生後1〜数日後に、地球の磁気に影響を与える現象
磁気あらし
電磁波の強度を波長によって分けたもの
スペクトル
分光器の分解能をどれほど大きくしても、切れ目がなく連続的に広がるスペクトル
連続スペクトル
スペクトルの中にある黒い線
暗線(吸収線)
太陽のスペクトルの暗線のこと
フラウンホーファー線
一般の恒星、星間ガスにおける元素の組成
宇宙元素組成
太陽の中心で起こる、4つの水素原子核が1つのヘリウム原子核に変わる反応
核融合
恒星と恒星の間の空間にあるもの
星間物質
水素が主成分の星間物質
星間ガス
ケイ酸塩、石墨、氷などの固体微粒子からなる星間物質
星間塵
星間物質が周囲より密に分布する部分
星間雲
特に密度の高い星間雲が、近くの明るい恒星の放射を受けて輝くと見られるもの
散光星雲
背後の恒星の光を散乱・吸収した星間雲
暗黒星雲
星間雲の中から生まれた初期の星
原始星
原始星となった太陽
原始太陽
原始星を取り巻く星間ガスが失われて、光を放つようになった恒星
Tタウリ型星
中心部で水素の核融合が始まった恒星
主系列星
恒星が主系列星を終えたあとの進化段階。表面温度が低下している
巨星(赤色巨星)
巨星が放出したガスが広がったもの
惑星状星雲
惑星状星雲の中心に残された高温の小さな天体
白色矮星
恒星と星間物質の大集団
銀河系
数百個の恒星の集まり
散開星団
銀河系中央部の膨らみの部分
バルジ
銀河系の端に続く部分
円盤部(ディスク)
100万個程度の構成が球状にに集まっているもの
球状星団
球状星団が分布する領域
ハロー
恒星が数百億〜1兆個ほど集まった天体
銀河
50以上の銀河の集団
局部銀河群
局部銀河群の外側に存在する、数十個の銀河からなるもの
銀河群
数百〜数千個の銀河の集まり
銀河団
銀河の分布などの宇宙の構造
宇宙の大規模構造
銀河の分布の構造。超銀河団が壁状やフィラメント状に連なっている
泡構造
私たちが観測できる宇宙の領域の境界
宇宙の地平線
誕生した直後の高密度で高温な宇宙の状態
火の玉宇宙
宇宙が高温で高密度の状態から膨張・冷却して今のようになったとするモデル
ビッグバンモデル
自由に運動する電子が少なくなり、宇宙の遠くまで見通せるようになった状態
宇宙の晴れ上がり
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