機械製図 前期中間試験 図形の表し方

f たに 2023年06月13日 カード20 いいね1

p66〜p69

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単語カード

  • 図形をえがくには、品物の形状や機能を最も明瞭に表すことができる面を選び、これを(   )とする
    正面図
  • 図形をえがくには、品物の(  )や機能を最も明瞭に表すことができる面を選び、これを正面図とする
    形状
  • 正面図だけでは品物の形状や寸法を表しにくいときには(   )や(   )などで補う
    平面図、側面図
  • 正面図だけでは品物の形状や(  )を表しにくいときには平面図や側面図などで補う
    寸法
  • その部品の最も特徴がある方向から見た図 主に正面図
    主投影図
  • 主投影図以外の図
    主投影図を補足する投影図
  • 主として機能を表す図面では、品物を(  )する状態 主投影図を図示する状態
    使用
  • 電車や自動車の主投影図になる面
    側面
  • 旋盤で加工する品物は、その(   )を水平にし、また、加工(  )が右側にクルように描くと良い
    中心線、重点
  • フライス盤で平削りする品物は、その(    )を水平にし、また、(   )が図の表面にクルように描くと良い
    長手方向、加工面
  • 部品図などの加工のための製作図では、加工にあたって、図面を最も多く利用する工程で、品物が(    )状態 主投影図を図示する状態
    置かれる
  • 特別の理由のない場合には、品物を(  )においた状態 主投影図を図示する状態
    横長
  • 主投影図を補足するほかの投影図の数は、できるだけ(   )ほうがよく、主投影図だけで表すことができるときは、他の(   )は描かない
    少ない、投影図
  • 主投影図を補足する投影図は、なるべく、(    )を用いなくてすむようにする
    かくれ線
  • 斜面部がある品物で、斜面の実形を図示する必要がある場合にはその斜面に対向する位置に(     )を描く
    補助投影図
  • 補足する投影図に品物の一部を図示すればたりる場合に必要な部分だけ描いた投影図
    部分投影図
  • 品物の、穴や溝などの局部だけを図示すればたりる場合には必要とする局部だけを描き、他の部分は描かない投影図
    局部投影図
  • 局部投影図の投影関係を示すために、主となる図と局部投影図とを(   )・(   )・(    )などで結ぶ
    中心線、基準線、寸法補助線
  • (  )からある角度でアームが出ているような品物の図示は、正しく投影するとかえって(  )がわかりにくい
    ハブ、実形
  • 実形を示す投影図が得られる位置まで、その部分を回転して図示する投影図
    回転投影図
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