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FUWANN
2023年10月24日
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271
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ゲキムズ Level.3.4.5
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冬瓜
とうがん
ウリ科
介錯
かいしゃく
付き添って世話をする。切腹のときに隣りにいる。
掩蔽
えんぺい
而して
しかして
付け加え、補足。
文る
かざる
梨剣紋
なしけんもん
けむし
前身頃
まえみごろ
衣服の前部分
擢んでる
ぬきんでる
四角号馬
しかくごうま
恭しい
うやうやしい
丁寧、礼儀正しい。
湖畔
こはん
機織り
はたおり
建立
こんりゅう
寺院・堂塔をたてること。
喧しい
やかましい
姻戚
いんせき
婚姻によって出来た、血の繋がってない親戚。
強ち
あながち
烏賊
いか
牛車
ぎっしゃ
鏑矢
かぶらや
戦いの合図の矢。
現人神
あらひとがみ
天皇とかのこと
梶柱
かじばしら
月賦販売
げっぷはんばい
鳩尾
みぞおち
緑青
ろくしょう
卒啄同時
そったくどうじ
またとない機会。学ぶものと師匠の息が合う。
笑窪
えくぼ
砿
あらがね
汲む
くむ
平癒
へいゆ
占地
しめじ
飛礫
つぶて
媒酌人
ばいしゃくにん
当日に限る人。仲人は前後にも。
薄荷
はっか
栞
しおり
烹る
にる
手綱
たづな
窺う
うかがう
廿日市
はつかいちし
衝立
ついたて
筏
いかだ
鋤簾
じょれん
砂やゴミを集める農具。
奇貨居くべし
きかおくべし
仙人掌
さぼてん
海神
わだつみ
矩形波
くけいは
顰蹙
ひんしゅく
腔腸動物
こうちょうどうぶつ
イソギンチャクなど
苧環
おだまき
笈巻く
おいまく
死人を忌んでつかむ。忌(いまわしい)
顛墜
てんつい
転げ落ちる。
獰猛
どうもう
氷室
ひむろ
金蔓
かねづる
襷
たすき
小忠実
こまめ
花崗岩
かこうがん
為体
ていたらく
灘響
だんきょう
急流の響き。
佃節
つくだぶし
小唄。歌舞伎町下座音楽の一つ。
雀鼠耗
じゃくそこう
不束者
ふつつかもの
麝香猫
じゃこうねこ
糞がコーヒー豆に。
四条畷
しじょうなわて
唐櫛笥
からくしげ
櫛を入れておく箱。
顆粒
かりゅう
小さな粒
楠
くすのき
謬見
びゅうけん
碩師名人
せきしめいじん
直参
じきさん
主君の前に直接会う。
瀑布
ばくふ
直下する水。滝
歔欷
きょき
むせび泣く
牛頭馬頭
ごずめず
翫味
がんみ
よく噛んで味わう。意味内容を理解する。
穿る
ほじくる
蕩ける
とろける
剛毅果断
ごうきかだん
強固な気力があり思いって行動すること。
雛霰
ひなあられ
紛紜
ふんうん
物事が入り乱れていること。
海栗
うに
殻ごとの生きてるうに
如雨露
じょうろ
凡そ
およそ
甑
こしき
米を蒸すやつ。
御神籤
おみくじ
魁
さきがけ
怯じる
おじる
搦手門
からめてもん
裏門。逆、大手門
露虫
つゆむし
纏わる
まつわる
孺孩
じゅがい
赤子。乳のみ子
杓文字
しゃもじ
少く
しばらく
飯盒炊爨
はんごうすいさん
外で米炊く。
褪せる
あせる
粥腹
かゆばら
蒔石
まきいし
庭のあれ
夙に
つとに
朝早くに
閏日
じゅんじつ
芋茎
いもがら
水飛沫
みずしぶき
十二単
じゅうにひとえ
平安の女性着物
馴鹿
となかい
哩
マイル
約款
やっかん
契約の際の定型的な取り決め。
鴨嘴
かものはし
括れる
くびれる
末裔
まつえい
褥瘡
じゃくそう
体を動かさないで、血流が止まること。壊死。
反駁
はんばく
反論
雁皮紙
がんぴし
蠢動
しゅんどう
取るに足らない物が策動すること。
靡く
なびく
他の意思に屈して、服従する。
貝母
ばいも
素朧
そぼろ
諸々
もろもろ
頭を回らす
こうべをめぐらす
頭を後ろに向ける。
詔勅
しょうちょく
天皇が公に意思を発表する奴
偃月刀
えんげつとう
坩堝
るつぼ
感情の高ぶり
愁える
うれえる
心配する
仰臥
ぎょうが
仰向けに寝る
耳を聾する
みみをろうする
大きな音がして聞こえなくなる。
墨流し
すみながし
ちょうちょ
極彩色
ごくさいしき
烏鳶
からすとんび
紙魚
しみ
紙を食べる虫
焦眉の急
しょうびのきゅう
危険が迫っていること
厩
うまや
馬の小屋
紫綬褒章
しじゅほうしょう
褒章の一つ。学術・芸術上の発明・改良・創作などの業績がある人に授与されるもの
巻繊汁
けんちんじる
篦太い
のぶとい
齷齪
あくせく
細かいことを気にして落ち着かない。
湯麵
たんめん
鞠訊
きくじん
衒耀
げんよう
褐寛博
かつかんぱく
身分の低いもの。低い人の衣服。:
略略
ほぼほぼ
堆い
うずたかい
盛り上がって高い。ものが。
棣
にわうめ
観賞用の広く使われているばら
丘陵地帯
きゅうりょうちたい
なだらかな丘の続く地形。
敵愾心
てきがいしん
轍鮒の急
てっぷのきゅう
車の通ったあとのくぼみにたまったわずかな水の中で鮒ふなが苦しんでばたばたしているように、危険や困難が目の前に迫っている状況
百折不撓
ひゃくせつふとう
幾度失敗しても志をまげないこと。
臆面もなく
おくめんもなく
平然と
膾炙する
かいしゃする
広く世間に知れ渡る。
俎上に載せる
そじょうにのせる
話題に取り上げ議論する。
他山の石
たざんのいし
自分の約に立つ他人の良くない言行(げんこう)
仮借ない
かしゃくない
流れに棹をさす
さおをさす
鼻白む
はなじろむ
興ざめする
往々にして
おうおうにして
しばしば
索漠とする
さくばくとする
物寂しい、気がめいる。
麦酒
びーる
坤軸
こんじく
大地の中心を支えるとされる軸。地軸。
修二会
しゅにえ
東大寺の行事。
桟敷席
さじきせき
祭りや相撲を見るための高い席。
生さぬ仲
なさぬなか
血の繋がりのない親子
瘡蓋
かさぶた
益荒男
ますらお
強く勇ましい男。
燐寸
まっち
土塊
つちくれ
土でできた塊。
饂飩
うどん
迦葉仏
かしょうぶつ
釈迦の直前に出現した仏。釈迦以前。
紛擾
ふんじょう
もめること
天霧る
あまぎる
雲や霧でそらがくもる
頓着
とんちゃく
気にかける
暮色
ぼしょく
夕暮れの景色。
蕭索とした
しょうさくとした
物寂しい様
唾壺
だこ
つばを入れる壺。
曇天
どんてん
一所懸命
いっしょけんめい
一つの場所を命がけで守り抜く。こっちが正しい。
昂然と
こうぜんと
自信満々
奉公先へ赴く
ほうこうさきへおもむく
主人の家。
乱落
らんらく
一縷の望み
いちるののぞみ
鯣
するめ
蒲生氏郷
がもううじさと
武将
些か
いささか
科人
とがにん
執拗に
しつように
舵取り
かじとり
爨ぐ
かしぐ
米屋麦を蒸したりして料理する。
殫竭
たんけつ
尽き果てること
白駒
はっく
白い毛の馬
紺屋の白袴
こうやのしろばかま
忙しくて自分に手が回らないこと。
適宜
てきぎ
成吉思汗
じんぎすかん
魂消る
たまげる
鋸屑
のこぎりくず
人を罵る時につかったりする。
耳朶
みみたぶ
反物
たんもの
着物に仕立てられる前の生地。
茅葺き
かやぶき
縄文時代の竪穴式住居から見られてるやつ。
骨牌
こっぱい、かるた
かるたや、獣骨で作った麻雀牌。
無闇矢鱈
むやみやたら
木霊
こだま
木の精、声が反響すること。
蒸籠
せいろ
閲する
けみする
読む、目を通して調べる。また年月を過ごす。
逢魔が時
おうまがとき
黄昏時
達磨
だるま
桐一葉
きりひとは
桐の葉が落ちるのを見て、秋を知ること。衰亡の兆しを感じること。
鰻の寝床
うなぎのねどこ
間口が狭くて奥行きが深い建物。
惰弱
だじゃく
瞼
まぶた
弥縫策
びほうさく
物事を取り繕うための処置。負のイメージ
収斂進化
しゅうれんしんか
イルカ(哺乳類)とサメ(魚類)のように違う種類の生き物なのに、環境の影響で同じような姿形になること。
お誂え向き
おあつらえむき
注文通りのようにピッタリ!な物事。
宵の空
よいのそら
日が暮れてまだ間もない頃
烏鵲の智
うじゃくのち
遠い心配ばかりして、身近な危険を考えない。
頻りに
しきりん
応に
まさに
漲る
みなぎる
精霊馬
しゅうりょううま
悍ましい
おぞましい
冷笑う
せせらわらう
雲壌月鼈
うんじょうげつべつ
天地とすっぽん
釣果いちお
ちょうか
釣れた魚の量。
泡沫
うたかた
仕種
しぐさ
半平
はんぺん
烏有に帰す
うゆうにきす
跡形もなくなる。特に、火災ですべて失う。
省みる
かえりみる
自分のしたことを、もう一度かんがえない。
見做す
みなす
実際はそうではないことを承知の上で、あるものを別のものと考える。
狭隘道路
きょうあいどうろ
行政が管理している狭い道路
颱
たいふう
擦過傷転じて
さっかしょう
皮膚と物が触れて出来た傷
辱い
かたじけない
臟
はらわた
傾れ込む
なだれこむ
饕餮
とうてつ
中国神話の妖怪、転じて貪欲に金銭や飲食を貪ること。
鏤める
ちりばめる
彫った所に金銀や宝石を一面にはめこむ。美しい言葉を散らして交える。
別嬪
べっぴん
牛蒡
ごぼう
讒謗律
ざんぼうりつ
明治初期の言論統制の法令。
鶴嘴
つるはし
嚏
くしゃみ
悴む
かじかむ
鑿
のみ
沈菜
きむち
因む
ちなむ
趨勢
すうせい
物事の動向や成り行き。社会などの、全体の動向。
邂逅
かいこう
偶然の出会い。めぐり逢い。
鞦韆
ぶらんこ
曙
あけぼの
夜が明け始めること。新しく事態が進展しようとすること。
御内裏様
おだいりさま
憾み
うらみ
他と比べて不満に思われる点。また、物足りなく感じること。
末期の水
まつごのみず
俎板
まないた
仄々
ほのぼの
旋毛
つむじ
燧石
ひうちいし
扶持米
ふちまい
主君から家臣に送る米。
屠る
ほふる
敵を打ち負かす。
戦慄く
わななく
寒さ、恐怖などで体が震える。
泡沫
うたかた
水面に浮かぶ泡。
鍔迫り合い
つばぜりあい
夜業
よなべ
打切棒
ぶっきらぼう
割烹
かっぽう
懐石料理とか
艱難辛苦
かんなんしんく
言葉で言い表せないほどの辛い事。
衒らかす
ひけらかす
頻りに
しきりに
何度も繰り返される
曼荼羅
まんだら
一顧傾城
いっこけいせい
一つの町を作り上げて、町民を支配する立派な男性であっても、美しい顔で流し目する絶世の美女と出会っただけで自分のおかれた立場を忘れてしまい、築き上げてきたものを簡単に失う
沈魚落雁
ちんぎょらくがん
魚や雁も照れちゃうくらいの美女。
明眸皓歯
めいぼうこうし
目や歯がきれいな人。転じて美女。
管鮑之交
かんぽうのまじわり
蟷螂之斧
とうろうのおの
弱いものが、強いものに立ち向かうこと。カマキリからきている。
蔵して
ぞうして
物を貯蔵しておく。
案山子
かかし
壟断
ろうだん
権利や利権を独り占め。
玉蜀黍
とうもろこし
癇癪
かんしゃく
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