imam1980 2021年04月28日 カード45 いいね0

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単語カード

  • 生産管理の 4M1I
    ヒト、モノ、機械、方法+情報
    Man、Material、Machine、Method、Information
  • 生産管理の QCD
    品質、コスト、納期
    Quality、Cost、Delivery
  • 生産管理の方法
    PDS、PDCA
  • 管理指標 生産性
    生産量Output(円)/投入量Input(円)
  • 管理指標 労働生産性
    労働生産性(円)=付加価値額/従業員数

    =付加価値額/有形固定資産 × 有形固定資産/従業員数
    =資本生産性 × 資本装備率
  • 管理指標 資本生産性
    資本生産性(円)
    =付加価値額/有形固定資産
  • PQCDSMEとは
    Productivity 生産性
    QCD
    Safety 安全性
    Morale 意欲
    Enviroment 環境
  • 生産の流れ
    受注→ ①設計 →②調達 →③作業 →納品
    ※2次試験
  • 3Sとは
    Simple、Standard、Special
    単純化、標準化、専門化
  • 5Sとは
    整理、整頓、清掃、清潔、しつけ
    捨てる、並べる、掃除、全ての維持、実施
  • ECRS(イクルス)
    E(Eliminate):排除
    C(Combine):結合
    R(Rearrange):再配置
    S (Simplify):単純化
  • 5W1Hの順番
    まず ①What→Why を確認・・・Eliminate
    その後、Where→Why
    Who→Way
    When→Whay
    最後に ③ How→Why を聞く・・・結合、再配置、単純化
  • 自主活動2種
    ① QCサークル
    ■全員参加、自己啓発も
    ② ZD運動(Zero Defects)
  • 安全管理指標 ■度数率
    人時万

    度数率=死者数/労働時間 × 100万時間
    「度はデッドのド」(時間当たりの人数)
    ・・・発生頻度
  • 安全管理指標 ■年千人率
    人人千

    年間死傷者数/平均労働者数 ×1000
    =(人数当たりの人数)
    ・・・発生人数
  • 安全管理指標 ■強度率
    日時千

    労働損失日数/労働時間数 ×1000
    =(時間当たりの日数)
    ・・・日=災害の重さ
  • 多能工とは
    多工程持ち作業を行う場合には、いろいろできないといけない
  • 多工程持ち作業に必要なもの
    ●工程別配置する
    ●多能工(工程通りに行う)
  • 多台持ち作業に必要なもの
    ●機能別配置する
    ●機械干渉を防ぐ
    ・・・作業者が他の事をしている時に、別の機械が空くこと
    機会損失
  • 歩留まりとは
    歩留まり率
    Output製品量/Imput材料の量 ×100
    ※手直しOK
  • 直行率とは
    歩留まり率は、手直しOKだが、
    直行率は手直ししないで製品になったもの、
    その為、より厳格
  • 工数とは
    人数ではなく、時間
    ※全部一人でやった場合
  • 稼働率とは
    就業時間(利用可能時間)に対する稼働時間

    =稼働時間/就業時間 80%など
  • 課業とは
    人間が活動すること、1日の公正な仕事量
  • 負荷とは
    仕事量
    =工数などで示される
  • 延期化とは
    ■出来る限り精度の高い需要予測の必要性
    見込み生産に於いて、在庫を減らす為、
    ギリギリまで延期する。
  • 段取り替えが発生する生産方式
    ロット生産のみで発生する
    個別、大量では発生しない
  • 内段取、外段取、シングル段取 の違い
    内=機械を止める
    外=機械は止めない
    シングル=10分未満(9分まで)の内段取
  • ロットサイズが小さいとキャッシュフローは?
    ロットが小さければ、仕掛品が少なくなる
    ロットが大きければ、在庫が増える
    その為、ロットが小さい方がキャッシュフローは良い
  • 多品種少量生産の効率化のポイント
    ①部品の共通化、標準化(機械)
    ②生産方式の改善、変更(方法)
    ③実績収集、生産指示(ヒト)
  • 少品種大量生産の問題点
    仕事が単調で、つまらない
  • SLPとは
    システマチック レイアウト プラン
    設備を効率よく配置する為の考え方
    P プロダクト
    Q クウィンティティ
    R ルート
    S サポート
    T タイミング
  • SLPのPは?分析方法は?
    P プロダクト
    P-Q分析 と モノの流れ分析
  • SLPのQは?分析方法は?
    Q クオンティティ
    P-Q分析 と アクティビティ相関図
  • SLPのRは?分析方法は?
    R ルート
    モノの流れ分析
  • SLPのSは?分析方法は?
    S サポート
    アクティビティ相関図
  • SLPのTは?分析方法は?
    T タイミング
    なし
  • P-Q分析の方法と レイアウト
    縦軸に製造量、横軸に多い方から製品名
    の表を作る そこから
    さらに「モノの流れ分析」として3つの分析

    多い方は、製品別レイアウト(単純工程分析)
    中間は、グループ別レイアウト(多品種工程分析)
    少ない方は、機能的レイアウトに(フロムツーチャート)する
  • PLSの3段階の流れ
    ① 生産方法・・・少量多品種なのかなど
    それから、② レイアウト・・・グループ別など
    それから、③ モノの流れ分析・・・フロムツーなど
  • 単純工程分析で使う記号は?何生産に使う?
    少品種大量生産に使う、
    〇と□
    加工は〇、検査は□
    □→〇→〇→〇→□ など
  • 多品種工程分析は?何レイアウトに使う?
    グループ別レイアウトに使う
    そして、ここでのポイントは、
    「いかにグループ化」をするか
  • フロムツーチャートは何生産?何レイアウト?
    どうやって行う?
    多品種少量生産に使う、機能別レイアウト
    縦軸・横軸共に設備を並べる
    それぞれのマスに、「量」と「移動距離」を入れる
    数字の大きいものを近くに配置する
  • アクティビティ相関図とは
    □場所の近接度合いの 表
  • アクティビティ相関ダイヤグラム
    □場所の配置と関連性の 図
    ※関連性は線の本数または太さで表す
    アクティビティの内容で、〇□▽⇨など
  • DI分析とは
    Distance Intensity(距離と強度)の グラフ
    縦軸に運搬量(左が多い)
    横軸に距離(左が近い)
    で各設備をグラフにする
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