逡巡〈しゅんじゅん〉
ためらうこと。
気負う〈きおう〉
自分こそは、または、今度こそはと意気込む。
いささか
少し。わずか。
腐心〈ふしん〉
ものごとを成し遂げようと、心を悩ますこと。
夭折〈ようせつ〉
若くして死ぬこと。
しつらえる〈設える〉
①設備などを設ける。
②部屋などを飾りたてる。
辟易〈へきえき〉
①迷惑して、うんざりすること。
②相手の勢いにおされて、たじろぐこと。
弄する〈ろうする〉
もてあそぶ。思うように操る。
喝破〈かっぱ〉
①大声でしかること。
②間違った説を退け、真実を明言すること。
やみくも〈闇雲〉
(闇の中で雲をつかむように)見通しもなく、ことをするさま。
思案〈しあん〉
①どうしたらいいか、考えを巡らせること。
②心配すること。
須臾〈しゅゆ〉
①しばらくの間。
②一瞬の間。
唐突〈とうとつ〉
前ぶれなく突然ことを行うさま。
頑迷〈がんめい〉
頑固で柔軟性がなく、道理のわからないさま。
にべもない
愛想がない。そっけない。
律儀〈りちぎ〉
義理がたくて、真面目なさま。
所以〈ゆえん〉
理由。いわれ。
うそぶく〈嘯く〉
①とぼけて知らないふりをする。
②大きなことを言う。
あっけにとられる
意外なできごとに、驚きあきれる。
頓着〈とんじゃく・とんちゃく〉
深く気にかけること。気をつかうこと。
目配せ〈めくばせ〉
視線やまばたきによって、合図すること。
懸念〈けねん〉
現在または将来起こることについて、気になって不安に思うこと。
逸脱〈いつだつ〉
本筋の一定の枠から外れること。
もとる〈悖る〉
道理や物事の筋道にそむく。
固執〈こしつ・こしゅう〉
自分の意見をまげずに主張すること。
推敲〈すいこう〉
詩や文章を、十分に吟味して練り直すこと。
プロセス
①過程。
②ものごとを進める手順。
一顧〈いっこ〉
ちょっと振り返って見ること。
ついぞ〜ない
ある行為や状態を今まで一度も経験したことがない。いまだかつて〜ない。
もっぱら〈専ら〉
他のことに関わらず、一つのことにばかり。
凝視〈ぎょうし〉
目をこらして一点をじっと見つめること。
詰問〈きつもん〉
相手を激しく責めて、問いただすこと。
たじろぐ
圧倒されて、しりごみをする。ひるむ。
回避〈かいひ〉
危険や不都合な事態を避けること。
反問〈はんもん〉
質問をされた者が、逆に相手に聞き返すこと。
眉をひそめる〈まゆをひそめる〉
心配ごとや他人の不愉快な行為に対して顔をしかめる。
嗚咽〈おえつ〉
声をつまらせて泣くこと。むせび泣くこと。
脱帽〈だつぼう〉
①帽子を脱ぐこと。
②相手が優れていることを認め、感服すること。
自尊心〈じそんしん〉
自分を大切にし、自分に誇りをもつ気持ち。
詠嘆〈えいたん〉
①深く感動すること。
②文法で、深い感動を表す語法。
洞察〈どうさつ〉
物事を観察して、奥底の本質や隠れた部分まで見抜くこと。
韜晦〈とうかい〉
①自分の才能や地位、本心を包み隠すこと。
②姿をくらますこと。
慟哭〈どうこく〉
悲しみのあまり、大声で泣くこと。
豪傑〈ごうけつ〉
①武勇に優れた、度胸のある人物。
②物事にこだわらない、一風変わった人物。
はばかる〈憚る〉
①大きな顔をする。
②差し控え、遠慮する。気兼ねする。
執拗〈しつよう〉
①しつこいさま。
②あくまで自分の意見を押し通そうとするさま。
おびただしい〈夥しい〉
①数や量が非常に多い。
②物事の程度がはなはだしい。
〜ざるを得ない〈〜ざるをえない〉
〜しない訳にはいかない。
姑息〈こそく〉
一時の間にあわせにすること。その場しのぎ。
嘲笑〈ちょうしょう〉
相手を見下して、あざ笑うこと。
捏造〈ねつぞう〉
事実でないことを事実であるかのように、つくりあげること。
慇懃〈いんぎん〉
①丁寧で礼儀正しいさま。
②親しく交わるさま。
失笑〈しっしょう〉
思わず笑ってしまうこと。吹き出すこと。
やおら
①ゆったりと動作を始めるさま。
②そっと。
追究〈ついきゅう〉
不明なものを深く考察し、明らかにしようとすること。
臨床〈りんしょう〉
①病床に臨むこと。
②病床に臨んで診療を行うこと。
肝に銘じる〈きもにめいじる〉
深く心に刻んで、忘れない。
既知〈きち〉
すでに知っていること。
咀嚼〈そしゃく〉
文章やことばをよく考えて理解し味わうこと。
うごめく〈蠢く〉
虫などのように、もぞもぞと動く。
知悉〈ちしつ〉
細かいところまで知りつくしていること。
会釈〈えしゃく〉
①軽く頭を下げて挨拶すること。
②人を思いやること。
あやうく〈危うく〉
①やっとのことで。
②もう少しで。
無心〈むしん〉
①心に邪念がないこと。
②人に金品をねだること。
③意志や考えをもたないこと。
邁進〈まいしん〉
元気よく、目的に向かって突き進むこと。
臥薪嘗胆〈がしんしょうたん〉
復讐のために努力や苦労を重ねること。
無造作〈むぞうさ〉
①手軽にやってのけるさま。
②容易であるさま。
闊歩〈かっぽ〉
①ゆったりと大またで歩くこと。
②威張ってふるまうこと。
固唾を呑む〈かたずをのむ〉
息をこらして、物事の成り行きを見守る。
無為〈むい〉
①あるがままにして手を加えないこと。
②何もせずぶらぶらしていること。
みじめ〈惨め〉
見ていられないほど情けなく、あわれなさま。
いかにも
①どう考えても。
②どう見ても。さも。
③なるほど。確かに。
攪乱〈かくらん〉
混乱するよう、かき乱すこと。
残滓〈ざんし〉
事後に残った不要なもの。
奇特〈きとく〉
①行いが優れていて、感心できるさま。
②珍しく不思議であるさま。
誇示〈こじ〉
自慢して、誇らしげに見せること。
吐露〈とろ〉
心の中で思っている本音を、打ち明けること。
ないがしろ〈蔑ろ〉
あなどって、軽んじるさま。
奇抜〈きばつ〉
①思いもよらないほど風変わりなさま。
②ひときわすぐれているさま。
謳歌〈おうか〉
①声をそろえてほめたたえること。
②幸せな状態を大いに楽しみ、言動に表すこと。
拍車をかける〈はくしゃをかける〉
一段と力を加えて、物事の進行を速める。
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