現代文単語 小説 態度・行為
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ありくっこ
2024年11月23日
カード81
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逡巡〈しゅんじゅん〉
ためらうこと。
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気負う〈きおう〉
自分こそは、または、今度こそはと意気込む。
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いささか
少し。わずか。
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腐心〈ふしん〉
ものごとを成し遂げようと、心を悩ますこと。
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夭折〈ようせつ〉
若くして死ぬこと。
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しつらえる〈設える〉
①設備などを設ける。
②部屋などを飾りたてる。
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辟易〈へきえき〉
①迷惑して、うんざりすること。
②相手の勢いにおされて、たじろぐこと。
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弄する〈ろうする〉
もてあそぶ。思うように操る。
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喝破〈かっぱ〉
①大声でしかること。
②間違った説を退け、真実を明言すること。
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やみくも〈闇雲〉
(闇の中で雲をつかむように)見通しもなく、ことをするさま。
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思案〈しあん〉
①どうしたらいいか、考えを巡らせること。
②心配すること。
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須臾〈しゅゆ〉
①しばらくの間。
②一瞬の間。
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唐突〈とうとつ〉
前ぶれなく突然ことを行うさま。
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頑迷〈がんめい〉
頑固で柔軟性がなく、道理のわからないさま。
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にべもない
愛想がない。そっけない。
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律儀〈りちぎ〉
義理がたくて、真面目なさま。
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所以〈ゆえん〉
理由。いわれ。
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うそぶく〈嘯く〉
①とぼけて知らないふりをする。
②大きなことを言う。
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あっけにとられる
意外なできごとに、驚きあきれる。
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頓着〈とんじゃく・とんちゃく〉
深く気にかけること。気をつかうこと。
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目配せ〈めくばせ〉
視線やまばたきによって、合図すること。
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懸念〈けねん〉
現在または将来起こることについて、気になって不安に思うこと。
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逸脱〈いつだつ〉
本筋の一定の枠から外れること。
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もとる〈悖る〉
道理や物事の筋道にそむく。
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固執〈こしつ・こしゅう〉
自分の意見をまげずに主張すること。
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推敲〈すいこう〉
詩や文章を、十分に吟味して練り直すこと。
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プロセス
①過程。
②ものごとを進める手順。
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一顧〈いっこ〉
ちょっと振り返って見ること。
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ついぞ〜ない
ある行為や状態を今まで一度も経験したことがない。いまだかつて〜ない。
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もっぱら〈専ら〉
他のことに関わらず、一つのことにばかり。
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凝視〈ぎょうし〉
目をこらして一点をじっと見つめること。
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詰問〈きつもん〉
相手を激しく責めて、問いただすこと。
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たじろぐ
圧倒されて、しりごみをする。ひるむ。
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回避〈かいひ〉
危険や不都合な事態を避けること。
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反問〈はんもん〉
質問をされた者が、逆に相手に聞き返すこと。
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眉をひそめる〈まゆをひそめる〉
心配ごとや他人の不愉快な行為に対して顔をしかめる。
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嗚咽〈おえつ〉
声をつまらせて泣くこと。むせび泣くこと。
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脱帽〈だつぼう〉
①帽子を脱ぐこと。
②相手が優れていることを認め、感服すること。
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自尊心〈じそんしん〉
自分を大切にし、自分に誇りをもつ気持ち。
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詠嘆〈えいたん〉
①深く感動すること。
②文法で、深い感動を表す語法。
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洞察〈どうさつ〉
物事を観察して、奥底の本質や隠れた部分まで見抜くこと。
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韜晦〈とうかい〉
①自分の才能や地位、本心を包み隠すこと。
②姿をくらますこと。
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慟哭〈どうこく〉
悲しみのあまり、大声で泣くこと。
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豪傑〈ごうけつ〉
①武勇に優れた、度胸のある人物。
②物事にこだわらない、一風変わった人物。
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はばかる〈憚る〉
①大きな顔をする。
②差し控え、遠慮する。気兼ねする。
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執拗〈しつよう〉
①しつこいさま。
②あくまで自分の意見を押し通そうとするさま。
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おびただしい〈夥しい〉
①数や量が非常に多い。
②物事の程度がはなはだしい。
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〜ざるを得ない〈〜ざるをえない〉
〜しない訳にはいかない。
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姑息〈こそく〉
一時の間にあわせにすること。その場しのぎ。
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嘲笑〈ちょうしょう〉
相手を見下して、あざ笑うこと。
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捏造〈ねつぞう〉
事実でないことを事実であるかのように、つくりあげること。
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慇懃〈いんぎん〉
①丁寧で礼儀正しいさま。
②親しく交わるさま。
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失笑〈しっしょう〉
思わず笑ってしまうこと。吹き出すこと。
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やおら
①ゆったりと動作を始めるさま。
②そっと。
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追究〈ついきゅう〉
不明なものを深く考察し、明らかにしようとすること。
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臨床〈りんしょう〉
①病床に臨むこと。
②病床に臨んで診療を行うこと。
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肝に銘じる〈きもにめいじる〉
深く心に刻んで、忘れない。
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既知〈きち〉
すでに知っていること。
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咀嚼〈そしゃく〉
文章やことばをよく考えて理解し味わうこと。
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うごめく〈蠢く〉
虫などのように、もぞもぞと動く。
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知悉〈ちしつ〉
細かいところまで知りつくしていること。
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会釈〈えしゃく〉
①軽く頭を下げて挨拶すること。
②人を思いやること。
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あやうく〈危うく〉
①やっとのことで。
②もう少しで。
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無心〈むしん〉
①心に邪念がないこと。
②人に金品をねだること。
③意志や考えをもたないこと。
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邁進〈まいしん〉
元気よく、目的に向かって突き進むこと。
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臥薪嘗胆〈がしんしょうたん〉
復讐のために努力や苦労を重ねること。
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無造作〈むぞうさ〉
①手軽にやってのけるさま。
②容易であるさま。
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闊歩〈かっぽ〉
①ゆったりと大またで歩くこと。
②威張ってふるまうこと。
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固唾を呑む〈かたずをのむ〉
息をこらして、物事の成り行きを見守る。
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無為〈むい〉
①あるがままにして手を加えないこと。
②何もせずぶらぶらしていること。
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みじめ〈惨め〉
見ていられないほど情けなく、あわれなさま。
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いかにも
①どう考えても。
②どう見ても。さも。
③なるほど。確かに。
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攪乱〈かくらん〉
混乱するよう、かき乱すこと。
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残滓〈ざんし〉
事後に残った不要なもの。
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奇特〈きとく〉
①行いが優れていて、感心できるさま。
②珍しく不思議であるさま。
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誇示〈こじ〉
自慢して、誇らしげに見せること。
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吐露〈とろ〉
心の中で思っている本音を、打ち明けること。
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ないがしろ〈蔑ろ〉
あなどって、軽んじるさま。
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奇抜〈きばつ〉
①思いもよらないほど風変わりなさま。
②ひときわすぐれているさま。
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謳歌〈おうか〉
①声をそろえてほめたたえること。
②幸せな状態を大いに楽しみ、言動に表すこと。
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拍車をかける〈はくしゃをかける〉
一段と力を加えて、物事の進行を速める。
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