あかず(飽かず) 2
1、満足しない 2、飽きることがない
あからめもせず
よそ見もしない
あなかま
ああ、うるさい、静かに
あらぬ
別の
ありありて 2
1、生き続けて 2、結局
ありし 2
1、以前の、あの 2、生前の
ありうる
先ほどの、例の
あれかにもあらず
呆然としている
いかがはせむ
どうしようもない
いさ〜知らず
さあ、わからない
いざ(させ)たまへ
さあいってらっしゃい
いちのひと(一の人)
摂政、関白
いとしもなし
大したこともない
いはむかたなし
言いようもない
いふかひなし 2
1、言っても甲斐がない 2、つまらない、取るに足らない
〜(と)いふもおろかなり
(〜という言葉では)言い尽くせない
いふもさらなり
言うまでもない
色に出づ
(堪えきれず)表情に出る
寝を寝
寝る
えならず
言いようもなく素晴らしい
音に聞く
噂に聞く
数ならず
取るに足らない
くるしからず
不都合ではない
けしきばかり
ほんのすこし、形ばかり
見参に入る
(貴人に)お目に かかる、かける
こころあり=なさけあり 3
1、風流心がある 2、分別がある 3、思いやりがある
心置く 2
1、心を留める、気にかける 2、遠慮する
心の闇 2
1、心の迷い 2、分別を失った親心
こころ(を)やる 2
1、気晴らしをする 2、得意になる、満足する
こころをゆく 2
1、満足する、納得する 2、気が晴れる
させる
たいした(〜ない)
さはれ、さばれ 2
1、どうとでもなれ、ええ、ままよ 2、それはそうだが、しかし
さらでだに
そうでなくてさえ、ただでさえ
さらぬ A(然らぬ) B(避らぬ)
A、そうではない、それ以外の B、避けられない
さるべき 3
1、そうなるはずの 2、ふさわしい、適当な 3、立派な、相当な(身分の)
さるべきにや(ありけむ)
そうなるはずの前世からの因縁であったのだろうか
さるものにて 2
1、言うまでもないことで、もちろん 2、ともかくとして、一応もっともだが
さればよ
思った通りだ、案の定だ
せきあへず
(涙などを)せきとめきれない、我慢できない、堪えきれない
そのこととなく
これということもなく
そばめにかく 2
1、横目に見る 2、軽く見る、馬鹿にする、冷たい目で見る
ただならずなる
懐妊する、妊娠する
力なし
どうしようもない、しかたない
ときしもあれ
ほかに時もあろうに、よりによってこんな時に
ときにあふ 2
1、ちょうど良い時期に出会う 2、時流に乗って栄える、時めいている
ところう(所得) 2
1、良い地位を得る 2、得意になる、いい気になる
とばかり
ちょっとの間、しばらく
なでふ、なんでふ、なんでう、何条 AB
A、なんという(連体詞的用法) B、どうして(副詞的用法)
名に(し)負ふ 2
1、名前を持つ 2、有名である
何(に)か(は)せむ
いったい何になろうか、何にもならない
音を泣く
声を上げて泣く
〜のがり
〜のもとへ
〜ばこそあらめ
〜ならばともかく(実際そうではない)
人となる 2
1、一人前になる、成人する 2、正気に戻る
ひとやりならず
他人からさせられるのではない、自分のせいである
またの
次の
〜のままに 3
1、~(する)とすぐに、〜(する)やいな 2、〜ので 3、〜につれて、〜に従って
昔の人 2
1、亡くなった人 2、昔の知人、昔馴染みであった人
目もあやなり
眩しいほど立派だ
〜やおそきと
〜(する)とすぐに
やらん
〜であろうか
やるかたなし
(心を)はらしようがない、どうしようもない
世にあり 2
1、この世に生きている 2、世間に認められている
例ならず 2
1、いつも通りでない 2、体調が悪い、懐妊している
例の 2
1、いつものように 2、いつもの