makesure 2025年06月14日 カード21 いいね1

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単語カード

  • オランダの独立後、アントウェルペンにかわって国際金融の中心として栄えた都市
    アムステルダム
  • オランダ東インド会社(1602年設立)は、ジャワ島の何という港市を拠点として香辛料 貿易の実権を握ったか
    バタヴィア
  • オランダが、イギリス勢力をインドネシアから駆逐した事件(1623年)
    アンボイナ事件
  • オランダが北米東岸に建設した、ニューネーデルラント植民地の中心都市
    ニューアムステルダム
  • エリザベス1世の死後、スコットランドから王を迎えて成立した王朝
    スチュアート朝
  • オランダが北米東岸に建設した、ニューネーデルラント植民地の中心都市
    ニューアムステルダム
  • スチュアート朝の初代国王で、王権神授説をとなえて専制政治をおこない、議会と対立した人物
    ジェームズ1世
  • ジェームズ1世の子で、同様に専制政治をおこなったため、革命勃発をまねいた国王
    チャールズ1世
  • 国民の歴史的な権利にもとづいて、上記7の専制政治を批判した文書が1628年に議会で可決された。議会の承認なき課税や不法逮捕に反対する、この文書
    権利の請願
  • 1640年に議会が開かれ、42年には王党派と議会派との内戦が勃発し、ピューリタン革命へと発展した。議会派内部の独立派の指導者で、鉄騎隊を率いて王党派を破ったのは誰か
    クロムウェル
  • クロムウェルはチャールズ1世を1649年に処刑して共和政を開始したが、これに対し、フランスに亡 命して主著「リヴァイアサン」を著し、絶対王政を擁護した学者
    ホッブズ
  • クロムウェルが1649年に征服して土地没収を強行した、カトリック教徒の多い島
    アイルランド
  • オランダの中継貿易に打撃を与えるために、上記りが重商主義にもとづき発布した法 (1651年)
    航海法
  • 航海法が原因となって、その翌年に勃発した3次にわたる戦争
    イギリス・オランダ戦争
  • クロムウェルの死後、王政復古(1660年)でフランスから帰国、即位した国王
    チャールズ2世
  • 名誉革命でフランスに亡命した国王
    ジェームズ2世
  • 689年、議会は権利の言を法文化し、国民の生命・財産の保護などを定めた。これ を何というか。これにより議会主権にもとづく立憲君主政が始まった。
    権利の章典
  • 「統治二論」で人民の抵抗権を正当化し、名誉革命を擁護した思想家
    ロック
  • スチュアート朝王朝の断絶後、1714年に成立した新王朝
    ハノーヴァー朝
  • 議会の多数派が内閣を組織し、内閣は議会に対して責任を負う制度
    議員内閣制/責任内閣制
  • 議員内閣制/責任内閣制をはじめた政治家
    ウォルポール
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