つくる
さがす
ログイン
登録
ゲスト
ログインしていません
ログイン
登録
メニュー
通知
検索
単語帳をつくる
マニュアル
フィードバック
お問い合わせ
開発者を支援
サービス稼働状況
Ankilotについて
ログイン
通知はありません
ホーム
地理総合
地理総合No.5
地理総合No.5
暗記
テスト
出力
違反報告
表示設定
お気に入り
フルスクリーン表示
sin
2023年05月24日
カード
8
いいね
0
平面地図の作成
暗記
テスト
出力
広告
単語カード
設定
全面表示
地図の4大要素
面積、距離、方位、角度
地球儀
地図の4大要素をすべて正確に表している
平面地図
絶対にひずみ(間違い)が生じてしまう。使用目的に応じて投影法を使い分ける
図法(3つ)
正角図法、正距方位図法、正積図法
正角図法
・緯線と経線が直角に交わる図法で、メルカトル図法が代表例
・等角航路が直線で示され、航海図として利用される
・高緯度ほど面積や距離が不正確になっていく
正距方位図法
・図の中心からの距離と方位が正しい
・図の中心からの直線が大圏航路を示すため、航空図として利用される
・世界全体を描いた時、図の外周は中心の対蹠点
・国連の旗は北極を中心とした正距方位図法
正積図法
・地図上の面積が正しく示されている
・分布図などに利用される
・サンソン図法は、低緯度地域が正確
・モルワイデ図法は、高緯度地域が正確
・グード図法は、上記の図法のいいとこ取りをしているため、歪みがとても少ないが、地図中で断絶が生じる
広告
コメント
コメントを送信
単語帳を共有
Twitter
LINE
はてな
アプリ
QRコード
URLコピー
キャンセル
表示設定
文字の色
デフォルト
白
シルバー
グレー
黒
赤
オレンジ
黄
黄緑
緑
水
青
紫
ピンク
文字の太さ
デフォルト
太字
文字の大きさ
デフォルトの文字サイズに加算・減算します。
px
チェック済を非表示
暗記でチェックをつけたカードを非表示にします。
カードの一部を隠す
カードの一部を指定して隠します。
表の文字
表のヒント
表の画像
裏の文字
裏のヒント
裏の画像
設定を適用する
つくる
さがす
ホーム
リスト
メニュー
平面地図の作成