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化学結合論1
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2025年05月22日
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分子軌道が集合したもの
バンド
バンドの内電子の入っているもの
価電子帯
バンドの内電子の入っていないもの
伝導帯
バンドの差
バンドギャップ
バンドギャップのないもの
金属
バンドギャップ小
半導体
バンドギャップ大
絶縁体
金属は()程度()、半導体は()などで電子励起が起こる()
熱エネルギー 電気伝導 紫外線 蛍光
固体の内並進対称性あり
結晶
固体の内並進対称性なし、回転対称性あり
準結晶
固体の内対称性なし
非晶質
NaClの分類
結晶
シリカガラスSiO?の分類
非晶質
平行移動する最小単位
基本単位格子
格子の形状を定める6つのパラメーター
格子定数
a=b=c,α=β=γ=90°
立方晶
a=b≠c,α=β=γ=90°
正方晶
a≠b≠c,α=β=γ=90°
直方晶
a≠b≠c,α=γ=90°β≠90°
単斜晶
a=b=c,α=β=γ≠90°
三方晶
a=b≠c,α=β=90°,γ=120°
六方晶
a≠b≠c,α≠β≠γ
三斜晶
剛体球の最密充填で三層目を隙間の上
立方最密充填
剛体球の最密充填で三層目を一層目の上
六方最密充填
一般的に()イオンの方が大きい
陰
F-とCa?+の大きい方
Ca?+
ダイヤモンドの構造
セン亜鉛鉱型構造
黒鉛の構造
ウルツ鉱型構造
同一の化学組成でありながら、結晶構造が異なる関係
多型
陽子は()を()個と()を1個でできている
アップクウォーク 2 ダウンクウォーク
中性子は()を()個と()を2個でできている
アップクウォーク 1 ダウンクウォーク
中性子と陽子を合わせて()と呼ぶ
核子
陽子の数は()である
原子番号
核種の表記法で、元素記号の左上の肩に乗る物
質量数
質量数とは陽子数と中性子数、つまり、核子内の粒子の個数のことである。
核種の表記法で、元素記号の左下の物
原子番号
または陽子数*省略可
原子番号が同じで、中性子数の異なる原子
同位体
Teと()には安定な原子核が存在しない
Pm
プルトミウム
陽子と中性子では()の方がほんの少しだけ重い
中性子
陽子、中性子、電子の質量の総和は実際の質量より重い。これは、()による物である。
質量欠損
質量欠損は主に陽子と中性子の()に由来する。
結合エネルギー
地球の核は(漢字)や(カナ)を主体とする合金で構成されている。
鉄 ニッケル
()が最もエネルギー的に安定で、次に()である。
鉄 ニッケル
140億年前のビッグバンにより、()()()()が形成された。
H He Li Be
ビッグバンから38万年後()が()に捕捉される。()
電子 原子核 晴れ上がり
恒星内元素合成とは水素燃焼反応(陽子-陽子(p-p)連鎖反応)により水素からヘリウムを合成する
恒星内元素合成
太陽より大きな恒星での恒星内元素合成
CNOサイクル
中性子が陽子に変化し、原子核から電子と反電子ニュートリノを放出
β+壊変
陽子が中性子に変化し、原子核から陽電子と電子ニュートリノを放出
β-壊変
原子核外の電子が原子核内の陽子と反応し、中性子に変化。電子ニュートリノを放出
軌道電子捕獲
原子核からα線を放出し、原子番号が2小さな核種に変化
α壊変
原子核のエネルギー状態が変化。原子番号や質量は変化しない。
γ壊変
カミオカンデを作った人の名前
小柴 昌俊
鉄より重い元素は()によって起こる。
中性子捕獲
1900年()と()が放射線元素の自然壊変現象を発見
ラザフォード ソディ
1932年()と()が元素変換に成功
コッククロフト ウォルトン
93番の元素以降地球上にはほとんど存在しない()
超ウラン元素
209Biに70Znを照射
ニホニウム
Nh
電子のエネルギーは離散的な値を取る。→
量子化
8番目の軌道に入る電子の個数
128
エネルギ準位の低いところから高いところへ移動すること
励起
エネルギ準位の高いところから低いところへ移動すること
緩和
水素原子の発光スペクトルの内、可視光の系列
バルマー系列
電子の存在確率を求める方程式
シュレーディンガー方程式
ボーアモデルの問題点は電子が()すると、()が発生して、()が失われてしまい、電子は原子核に向かって墜落してしまうことである。
等速円運動 放射光 エネルギー
電子のような軽い粒子は位置と運動量の両方を同時に正確に決定することはできない
ハイゼンベルグの不確定性原理
電子のいる確率を模式的に表した物
電子雲
主量子数が大きいほど動径分布関数の()の数が増える
節
次の主量子数、方位量子数、磁気量子数を答えよ。 1S
1 0 0
2Px
2 1 -1
2Py
2 1 1
2Pz
2 1 0
3Px
3 1 1
3S
3 0 0
3Py
3 1 1
3dxy
3 2 -2
3dz?
3 2 0
3dx?-y?
3 2 2
電子はエネルギ準位の低い軌道から満たされること
構成原理
多電子原子の場合、内側の電子からの反発で、原子核からの引力が弱まって見えること
遮蔽効果
2S軌道の一部は2P軌道よりも原子核に近い位置に分布()しているため安定
貫入
電子の入る順序に関する規則
マーデルングの規則
1つの軌道には最大2個の電子を収容できる。その2個は互いに異なるスピン方向でなくてはならない。
パウリの排他原理
同一エネルギーの軌道が複数存在する場合、できるだけスピン対を作らず、スピンが同一方向を向くように分散して入れる。
フントの規則
N={nup*(+0.5)+ndown*(-0.5)}で表される値
スピン多重度
酸素のスピン多重度
3
ニッケルのスピン多重度
3
超高温下で炎色反応により物質を決定する
誘導結合プラズマ発光分光法
電子を取り除いて、陽イオンにするのに必要なエネルギー
イオン化エネルギー
電子を獲得して陰イオンになる際に放出するエネルギー
電子親和力
分子内の原子が電子を引きつけようとする相対的な尺度
電気陰性度
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