2025年05月28日 カード73 いいね1

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単語カード

  • 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる。

    きづく

  • 物に襲はるるここちして、おどろき給へれば、灯も消えにけり。

    目を覚ます

  • とかくしつつののしるうちに、夜更けぬ。

    大騒ぎする

  • この世にののしり給ふ光源氏、かかるついでに見たてまつり給はむや。

    評判になる

  • 皆同じく笑ひののしる、いとらうがはし

    騒がしい

  • 常に「天照大神を念じ申せ」といふ人あり。

    祈る

  • いみじく心憂けれど、念じてものも言はず。

    がまんする

  • いと悲しくおぼえけり

    思われる

  • 尼君の見上げたるに、少しおぼえたるところあれば、子なめりと見給ふ

    似る

  • これにただ今おぼえむ古き言一つづつ書け。

    思い出される

  • などさしも心にしみてあはれとおぼえ給ひけむ。

    思われる

  • しのぶれど色に出でにけり我が恋はものや思ふと人の問ふまで

    がまんする

  • 宮、例の、しのびておはしまいたり。

    人目を避ける

  • 浅茅が宿に昔をしのぶこそ、色好むとは言はめ。

    懐かしむ

  • 暮れはつるまで、ながめ暮らしつ。

    もの思いに沈む

  • 明くるより暮るるまで、東の山ぎはをながめて過ぐす。

    ぼんやり見る

  • 海の中にはつかに山見ゆ

    見える

  • 雲居よりもはるかに見ゆる人ありけり。

    思われる

  • 時々も見え給へ。

    姿を見せる

  • つかふ人にも見えで、いと長かりける髪をかい切りて、手づから尼になりにけり。

    見られる

  • かかる異様の者、人に見ゆべきにあらず。

    結婚する

  • 男、大和にある女を見て、よばひてあひにけり。

    結婚する

  • 女はこの男をと思ひつつ、親のあはすれども聞かでなむありける。

    結婚させる

  • 立ちて見、て見、見れど、去年に似るべくもあらず。

    座る

  • 鳥獣もなき所にて一人食ひたり。

    ていた

  • みればて来し女もなし。

    連れる

  • 菰積みたる船のありくこそ、いみじうをかしかりしか。

    動き回る

  • ひたすらに家ごとに乞ひありく

    まわる

  • わびしと思ひありき給ふ

    続ける

  • この法師ばら、美麗なる物具飽くまで取りて、帰りけり。

    満足する

  • 飽かず惜しいと思はば、千年を過ぐすとも一夜の夢の心地こそせめ。

    満ち足りない

  • 三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。

    かわいらしい

  • かの木の道の匠の作れる、うつくしき器物も、古代の姿こそをかしと見ゆれ。

    立派だ

  • かなしからん親のため、妻子のためには、恥をも忘れ、盗みもしつべきことなり。

    いとしい

  • ひとつ子にさへありければ、いとかなしうし給ひけり。

    かわいがる

  • いみじくうれしきにも涙落ちぬ。

    とても

  • し得たりし心地は、いみじかりしものかな。

    とてもすばらしい

  • 死にけりと聞きて、いといみじかりけり。

    とても悲しい

  • 雨など降るもをかし

    趣がある

  • たまさかに立ち出づるだに、かく思ひのほかなることを見るよと、をかしう思す。

    おもしろい

  • をかしき額つきの透影あまた見えてのぞく。

    美しい

  • そのほかをかしきことども多かりけれども、恐れてこれを申さず。

    滑稽だ

  • 童のをかしげなる、糸をぞよる。

    かわいらしい

  • 風も吹かず、よき日出で来て、漕ぎ行く。

    よい

  • よき人はあやしきことを語らず。

    身分が高く教養がある

  • よろしき者にやあらむ」とこそ思ひつれ、さらにこれはただ者にはあらず。

    普通だ

  • 春ごとに咲くとて、桜をよろしう思ふ人やはある。

    まあまあだ

  • 友とするにわろき者、七つあり。

    よくない

  • 盗人あやしと思ひて、連子よりのぞきければ、若き女の死にて臥したるあり。

    不思議だ

  • 遣戸を荒くたてあくるも、いとあやし

    けしからん

  • あやしき下臈なれども、聖人の戒めにかなへり。

    身分が低い

  • 水無月のころ、あやしき家に夕顔の白く見えて、蚊遣火ふすぶるもあはれなり。

    粗末だ

  • 道すがら、人のあやしみ見ること限りなし。

    不思議に思う

  • 今日よりは、おとなしくなり給へりや。

    大人らしい

  • 心ばせある少将の尼、左衛門とてあるおとなしき人、童ばかりぞとどめたりける。

    年配だ

  • さるべくおとなしき人々、なにがしかがしといふいみじき源氏の武者たちをこそ、御送りに添へられたりけれ。

    思慮分別がある

  • 月影ゆかしくは、南面に池を掘れ。

    見たい

  • ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思ひて、山までは見ず。

    行ってみたい

  • 人の目をもおどろかし、心をもよろこばせ給ふ昔の世、ゆかしげなり。

    知りたそうだ

  • 明けぐれの空に、雪の光見えておぼつかなし

    ぼんやりしている

  • おぼつかなきもの。十二年の山籠もりの法師の女親。

    気がかりだ

  • いかでもの越しに対面して、おぼつかなく思ひつめたること、少しはるかさむ。

    待ち遠しい

  • ありがたきもの。舅に褒めらるる婿。

    めったにない

  • 「物は~心づけんためなり」と申されける、いとありがたかりけり。

    めったにないほど立派だ

  • 秋の月は、限りなくめでたきものなり。

    すばらしい

  • 大社を移して、めでたく造れり。

    立派だ

  • 人の顔に、取り分きてよしと見ゆる所は、度ごとに見れども、あなをかし、めづらしとこそおぼゆれ。

    すばらしい

  • 見すべきことありて、呼びにやりたる人の来ぬ、いとくちをし

    残念だ

  • 世を捨てて山に入る人山にてもなほ憂き時はいづちゆくらむ

    つらい

  • いとはつらく見ゆれど、志はせむとす。

    薄情だ

  • すべてかれにわびしきめな見せそ。

    つらい

  • 前栽の草木まで、心のままならず作りなせるは、見る目も苦しく、いとわびし

    興ざめだ

  • つれづれわぶる人は、いかなる心ならん。

    つらいと嘆く

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