来斗 2024年12月01日 カード11 いいね0

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単語カード

  • 【①】とは、機械や部品を【②】するために必要な全ての情報を伝えるための【③】をいい、そのおもなものには、組立図と【④】がある。
    ①製作図 ②製作 ③図面 ④部品図
  • 部品図は、部品を製作するのに必要な【①】・寸法、サイズの【②】、表面性状、幾何公差のほか加工方法、材質、【③】、質量などの事項を詳細に示した図面である
    ①形状 ②許容限界 ③製作個数
  • これらの図面には、【①】式と【②】式などがある。一品一葉図面は、一つの部品 や組立図を1枚ずつの製図用紙にかいた図面で、【③】の計画や製作作業、原価計算などの点でつごうがよく、図面の管理上も便利である。
    ①一品一葉 ②多品一葉 ③工程
  • 【①】図面は、いくつかの部品、組立図などを1枚の用紙にかいたもので、部品の数が【②】場合や、部品をつねに対照したい場合などに便利である。
    ①多品一葉 ②少ない
  • 品物の図をえがくとき、図形の大きさと品物の大きさとの割合を示すのが【①】で、図形での長さAと品物の実際の長さBとの比【②】の形で表す。
    ①尺度 ②A:B
  • 図面は原則として【①】でかくのが望ましいが、品物が比較的大きいようなときには【②】が使われ、品物が比較的小さいか、形状が複雑なときなどには【③】が使われる。
    ①現尺 ②縮尺 ③倍尺
  • 用紙の4辺の中央に、用紙の端から輪郭線の内側約5mmまでひいた太さ0.5mm以上の直線を、【①】という。
    ①中心マーク
  • 図面は、長辺を横方向に置き、その右下すみに【①】を設けて、次のような図面を持定する事項などを記入する。
    ①表題欄
  • 表題欄の形式は決まっていないが、図2-3はその一例である。表題欄の大きさは、図面の大きさにもよるが、左右の長さは【①】とする。
    ①170mm以下
  • 投影法は【①】によるが、これを表示するには図2-4に示すような投影法の記号を用いる。
    ①第三角法
  • 図面には、図面の右上すみか右下すみに部品欄を設け、その図面に含まれている部品の【①】・【②】・【③】・【④】・工程・【⑤】・記事などを記入する。
    ①照合番号 ②品名 ③材料 ④個数 ⑤質量
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