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漢検1級 音読み 1401~1500 漢字逞筆様より
漢検1級 音読み 1401~1500 漢字逞筆様より
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2025年02月18日
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令尹
1401
れいいん
┌1.中国、周代、楚(ソ)国の最上位の官。転じて、宰相。
└2.地方長官。県の長官を「令」、府の長官を「尹」としたことから。〈漢字ペディア〉
┌1.周代、楚国の官名。上卿で政治をとる最高の官位。転じて、宰相。
└2.地方長官の異称。「令」も「尹」も長官の意。秦漢以来、県の長官を令といい、唐代、府の長官を尹といったところから。〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア大見出し
●H22-1㈠
●H26-2㈠
頭顱
1402
とうろ
┌あたま。頭部。〈大辞泉〉
┌あたま。かしら。頭部。また、しゃれこうべ。〈日本国語大辞典〉
┌≒頭盧
├1.頭蓋骨。特に、されこうべ。
└2.あたま。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア下付き
●H22-1㈠
誠愨
1403
せいかく
┌誠実なこと。まこと。〈日本国語大辞典〉
┌誠実なさま。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア小見出し
●H22-1㈠
遠巒
1404
えんらん
┌遠方に見える峰。≒遥巒、遠峰〈字源〉
┌遠くに見える山々。遠山。〈大辞泉〉
●H22-2㈠
窓櫺
1405
そうれい
┌窓につけた格子。また、格子をつけた窓。〈日本国語大辞典〉
┌窓の格子。れんじ。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア小見出し
●H22-2㈠
●H24-2㈠
警柝
1406
けいたく
┌注意をうながすために打つ拍子木。〈大辞泉〉
┌夜間の用心のために鳴らす拍子木。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア下付き
●H22-2㈠
嬖臣
1407
へいしん
主君に、特にかわいがられる臣下。気に入りの家来。〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し
●H22-2㈠
僉議
1408
せんぎ
多くの人で評議すること。多人数で相談すること。≒衆議〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し
●H22-2㈠
奎文
1409
けいぶん
文学・文章のこと。〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し
●H22-3㈠
懿旨
1410
いし
┌皇后や皇太后・太皇太后の指示。〈漢字ペディア〉
┌皇后や皇太后の仰せ。また、高貴・長上の婦人の言いつけ。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア大見出し
●H22-3㈠
●H30-1㈠
邨醸
1411
そんじょう
┌いなかで醸造した酒。村酒。≒村醸〈日本国語大辞典〉
┌いなかづくりの酒。≒村醪、村酒〈漢字源〉
●H22-3㈠
●H25-2㈠
俛首
1412
ふしゅ
┌頭をたれること。うつむくこと。頭をさげること。≒俯首〈日本国語大辞典〉
┌首を垂れて、顔をうつむける。≒俯首〈漢字源〉
●H22-3㈠
裔胄
1413
えいちゅう
┌遠い子孫。裔孫(エイソン)。末裔。「胄」は血縁の意。〈日本国語大辞典〉
┌遠い子孫。≒裔孫〈漢辞海〉
┌遠い子孫。「胄」は、血筋。≒裔孫〈漢字源〉
◇漢字ペディア下付き
●H22-3㈠
酪漿
1414
らくしょう
┌1.牛や羊などの乳。
└2.酒。〈漢辞海〉
┌牛・羊などの乳汁。酪のつくりみず。〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア小見出し
●H22-3㈠
軫念
1415
しんねん
┌1.憂え思うこと。心配すること。
└2.天子が心を痛めること。天子の心。〈漢字ペディア〉
┌心配する。悲しむ。≒軫憂〈漢辞海〉
◇漢字ペディア大見出し
●H23-1㈠
●R1-1㈠
笄年
1416
けいねん
┌はじめて髪に笄(コウガイ)を挿す年齢。女子の成人となる十五歳。また、女子の結婚適齢期をいう。〈漢辞海〉
┌はじめて笄(コウガイ)をさす年。女の十五歳のこと。また、女の結婚適齢期。〈漢字源〉
●H23-1㈠
瑟瑟
1417
しつしつ
┌1.風が冷たく寂しげに吹くさま。
└2.波の立つさま。〈漢字ペディア〉
┌1.風のさびしく吹くさま。
├2.緑色の珠玉の名。
└3.深くしずんだ緑色の形容。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア大見出し
●H23-1㈠
推鞫
1418
すいきく
┌≒推問、推劾、推治
├1.罪を問いただす。
└2.問いつめる。〈漢辞海〉
┌罪人などを取り調べること。吟味。推問。訊問(ジンモン)。≒推鞠〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア下付き
●H23-1㈠
閹奴
1419
えんど
┌宦官。〈字通〉
┌「閹人(エンジン:宮刑に処せられ去勢された者。転じて、宦官をいう)」に同じ。〈新大字典〉
◇漢字ペディア小見出し
●H23-1㈠
鎌取
1420
れんしゅ
刈る。〈字通〉
●H23-1㈠
甍棟
1421
ぼうとう
┌甍をおく棟。国の重臣にたとえる。〈字通〉
┌いらかとむね。〈新大字典〉
◇漢字ペディア小見出し
●H23-1㈠
楔状
1422
けつじょう
┌1.くさびの形。くさびがた。
├2.「楔状骨」の略。頭蓋骨の蝶形骨(チョウケイコツ)。
└3.「楔状文字」の略。くさびがた文字。〈漢字ペディア〉
┌頭部が大きく、末端が平たくとがっている形。くさびがた。〈大辞泉〉
◇漢字ペディア大見出し
●H23-2㈠
杲乎
1423
こうこ
┌高いさま。〈漢辞海〉
┌高いさま。〈漢字源〉
◇漢字ペディア小見出し
●H23-2㈠
●H26-3㈠
丘垤
1424
きゅうてつ
┌小さな山。小さな丘。〈漢字ペディア〉
┌蟻塚。〈大辞泉〉
┌蟻が巣を作るとき地表に運び出した土砂の山。また、土や落葉を塚のように積み上げて作った蟻の巣。蟻垤。蟻塚。蟻封。〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア大見出し
●H23-3㈠
翁媼
1425
おうおう
┌年をとった男と女。おじいさんとおばあさん。おきなと、おうな。≒翁嫗(オウウ)〈漢辞海〉
┌翁(おきな)と媼(おうな)。老夫と老婆。翁嫗。〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア小見出し
●H23-3㈠
甲戌
1426
こうじゅつ
十干と十二支とを組み合わせたものの第十一番目。きのえいぬ。〈日本国語大辞典〉
●H23-3㈠
佞諂
1427
ねいてん
へつらう。〈字通〉
●H23-3㈠
冕旒
1428
べんりゅう
┌冕冠(ベンカン)の上の冕板に垂らす、珠玉を通した糸縄(シジョウ)。〈漢字ペディア〉
┌1.冕の前後に垂らした、五色の飾り玉をひもで連ねたもの。
├2.天子など、貴人の用いる礼装用の冠。
└3.天子。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア大見出し
●H24-1㈠
●H29-3㈠
笞刑
1429
ちけい
┌五刑の一。笞(むち)で罪人の尻を打つ刑。笞罪。〈大辞林〉
┌むちで罪人の体を打つ刑。古代、律の五刑のうちで最も軽いもの。〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し
●H24-1㈠
靦然
1430
てんぜん
┌あつかましいさま。恥じる表情のないさま。≒恬然〈漢字ペディア〉
┌まのあたりに見るさま。転じて、あつかましいさま。恥じる様子の見えないさま。〈大辞泉〉
◇漢字ペディア大見出し
●H24-1㈠
●H27-2㈠
●H29-3㈠
鴥
1431
いつ
鳥がすり抜けるようおに飛ぶさま。はやい。〈漢字源〉
●H24-1㈠
龕像
1432
がんぞう
┌石窟などの壁面に、龕とともに彫り出された仏像。また、それに似せて小さな厨子(ズシ)に納まるように造られた仏像。〈大辞泉〉
┌小さな厨子の中の龕(壁面のくぼみ)に安置される仏像。インドや中国の石窟寺を模したもの。〈日本国語大辞典〉
●H24-2㈠
夭殤
1433
ようしょう
┌若死にする。≒夭逝、夭没〈漢辞海〉
┌負傷や急病で若死にすること。〈漢字源〉
┌≒夭折〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア小見出し
●H24-2㈠
磬
1434
けい
中国古代の打楽器。枠の中に「へ」の字形の石板をつり下げ角(ツノ)製の槌(ツチ)で打ち鳴らすもの。石板が1個だけの特磬と、十数個の編磬とがある。宋代に朝鮮に伝わり雅楽に使用。日本では奈良時代以降、銅・鉄製の特磬を仏具に用いる。〈大辞泉〉
●H24-2㈠
淫祀
1435
いんし
┌いかがわしいものを神としてまつりあがめること。また、その信仰。≒淫祠〈漢字ペディア〉
┌いかがわしいものを神として祭ること。また、そのやしろ。≒淫祠〈大辞泉〉
◇漢字ペディア大見出し
●H24-2㈠
磔殺
1436
たくさつ
┌1.体をばらばらに裂いて殺す。
└2.(国)はりつけの刑で殺す。〈漢辞海〉
┌はりつけにして殺すこと。〈大辞泉〉
●H24-2㈠
評騭
1437
ひょうしつ
┌批評すること。批評し正すこと。〈日本国語大辞典〉
┌批評してただすこと。〈大辞林〉
●H24-3㈠
逬散
1438
ほうさん
┌ほとばしり散ること。勢いよくほとばしり出ること。〈日本国語大辞典〉
┌1.水や光がほとばしり出る。
└2.ちりぢりに逃げる。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア小見出し
●H24-3㈠
●H30-3㈠
讖文
1439
しんぶん
┌予言を記した文書。未来記。〈日本国語大辞典〉
┌未来を予言した文書。未来記。≒讖書〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し
●H24-3㈠
墓碣
1440
ぼけつ
┌墓地に立てる、頭部の円い碑。方形のものは墓碑という。〈漢辞海〉
┌墓のしるしに立てる石。墓石。〈大辞泉〉
┌墓地にたてる、自然石をたてた形の碑。〈漢字源〉
┌墓じるしの石。墓石。〈日本国語大辞典〉
┌形の円なる墓じるしの石。〈字源〉
◇漢字ペディア小見出し
●H24-3㈠
雋髦
1441
しゅんぼう
┌すぐれたる人。≒俊髦〈字源〉
┌すぐれた人。〈新大字典〉
●H24-3㈠
氈
1442
せん
語義未詳。
●H24-3㈠
籬垣
1443
りえん
┌まがき。〈字源〉
┌かきね。≒籬牆、籬藩〈漢辞海〉
◇漢字ペディア小見出し
●H25-1㈠
●H29-3㈠
丐者
1444
かいしゃ
┌ものごいをする人。ものもらい。こじき。おこも。≒丐子、丐児、丐夫〈漢辞海〉
┌物ごいする者。≒丐子、丐児、丐夫〈漢字源〉
●H25-1㈠
剿絶
1445
そうぜつ
すばやく一撃のもとに滅ぼし、根絶やしにする。〈漢字源〉
●H25-1㈠
勍敵
1446
けいてき
┌強い敵。強敵。≒勁敵〈日本国語大辞典〉
┌強敵。〈漢字源〉
┌つよきかたき。〈字源〉
◇漢字ペディア小見出し
●H25-1㈠
蕈中
1447
しんちゅう
語義未詳。
●H25-1㈠
煦育
1448
くいく
┌めぐみてあたためそだつ。〈字源〉
┌あたたかく育てる。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア小見出し
●H25-1㈠
丫頭
1449
あとう
┌年少きあげまきの侍女。〈字源〉
┌頭をあげまきにした年少の侍女、小間使。丫鬟(アカン)。〈日本国語大辞典〉
●H25-2㈠
村媼
1450
そんおう
┌いなかのばば。〈字源〉
┌村の老女。いなかの老女。〈大辞泉〉
◇漢字ペディア下付き
●H25-2㈠
胙肉
1451
そにく
┌祭りのとき、神に供え、祭りがすんでから人々に配る肉。ひもろぎ。〈漢字源〉
┌ひもろぎ。神に供えたる余りの肉。〈字源〉
●H25-2㈠
躡足
1452
じょうそく
★躡足附耳(フジ)…人に注意するときには相手の立場を考え、相手を傷つけない配慮が必要であるということ。また、他に悟られないように、そっと相手に教えること。〈漢字ペディア〉
●H25-2㈠
臠炙
1453
れんしゃ
焼き肉。〈字通〉
●H25-2㈠
播遷
1454
はせん
遠くをさすらうこと。遠国をさまよい歩くこと。〈日本国語大辞典〉
●H25-3㈠
寿讌
1455
じゅえん
┌ことぶきのさかもり。祝いの席。≒壽筵〈字源〉
┌長寿の祝の酒宴。賀宴。≒寿宴、寿莚〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア下付き
●H25-3㈠
刱業
1456
そうぎょう
語義未詳。
★おそらく「創業」と同義。
●H25-3㈠
筐篋
1457
きょうきょう
┌竹で作った書物を入れる細長い箱。〈漢辞海〉
┌本箱として用いる、竹の箱。〈漢字源〉
●H25-3㈠
羅襪
1458
らべつ
うすぎぬで作った足袋・靴下。〈漢辞海〉
●H25-3㈠
下舂
1459
かしょう
┌日のうすづくこと。夕日の沈もうとする頃。ひぐれ。日没。〈日本国語大辞典〉
┌夕日が沈むころ。夕方。ひぐれ。〈漢辞海〉
●H25-3㈠
繭紬
1460
けんちゅう
┌やままゆの糸にて織りし絹。≒絹紬、絹綢〈字源〉
┌柞蚕(サクサン)の糸で織った一種の紬(つむぎ)。淡褐色を帯びて節がある。中国山東省の名産で、日本では蒲団、兵児帯(ヘコオビ)、洋傘、衣服などに多く用いられた。けんちゅうつむぎ。≒絹紬〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア下付き
●H26-1㈠
靄迺
1461
あいだい
≒欸乃
1.舟の艫(ロ)のきしる音。また、船に棹(サオ)さす時に掛ける声。転じて、船人のうたう歌。船頭歌。船歌。棹歌。あいない。
2.木こりのうたう歌。〈日本国語大辞典〉
●H26-1㈠
●H30-2㈠
村醪
1462
そんろう
┌田舎にて造りたる酒。≒村酒、村醸〈字源〉
┌どぶろく。〈字通〉
┌田舎づくりの濁酒。村醸。〈日本国語大辞典〉
●H26-1㈠
柔腴
1463
じゅうゆ
語義未詳。
●H26-1㈠
霈艾
1464
はいがい
≒沛艾
1.馬の性質が荒くはね狂うこと。馬がかん強くおどり上がること。馬が勇み立つこと。
2.人が暴れること。過激な行動をすること。〈日本国語大辞典〉
●H26-1㈠
釣鼇
1465
ちょうごう
1.海中の大亀を釣る。
2.借りて以て豪挙にたとえる。〈字源〉
●H26-1㈠
簟牀
1466
てんしょう
┌竹のすのこ。また、竹のすのこを敷いた寝台。≒簟床〈漢辞海〉
┌竹のすのこ。〈新大字典〉
●H26-1㈠
謨訓
1467
ぼくん
┌国家の大計や後世の政治の手本となる教え。〈漢字ペディア〉
┌国家の大計と後世の政治の手本となる教え。〈大辞泉〉
◇漢字ペディア大見出し
●H26-1㈠
明鬯
1468
めいちょう
┌論旨がよくとおる。≒明暢〈字源〉
┌≒明暢
├1.明るくのびのびしていること。空が明るく澄み渡ること。また、そのさま。
├2.音声が明らかでのびのびしていること。また、そのさま。
└3.論旨があきらかで筋道が通っていること。また、そのさま。〈日本国語大辞典〉
●H26-2㈠
香匳
1469
こうれん
┌1.女性の化粧道具を入れる箱。
└2.香を供えるときに用いる容器。香を入れる箱。〈漢辞海〉
┌1.香を入れる容器。
└2.女の化粧道具を入れる箱。〈漢字源〉
●H26-2㈠
彫鐫
1470
ちょうせん
┌ほりきざむこと。彫(エ)ること。彫刻。彫鏤(チョウル・チョウロウ)。〈日本国語大辞典〉
┌1.彫りきざむ。彫刻する。
└2.心を砕いて文章を作るたとえ。〈漢辞海〉
●H26-2㈠
纛下
1471
とうか
大旗のもと。旗下。〈新大字典〉
●H26-2㈠
甃甎
1472
しゅうせん
敷きがわら。〈漢字源〉
●H26-2㈠
歯齦
1473
しぎん
┌はぐき。歯肉。〈大辞泉〉
┌はぐき。≒歯茎〈漢辞海〉
●H26-2㈠
金罍
1474
きんらい
┌黄金のさかだる。〈字源〉
┌黄金で飾った酒つぼ。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア下付き
●H26-2㈠
媒娉
1475
ばいへい
結婚しようとする男女の仲介をする人。仲人。≒媒人(バイジン・バイニン)。〈漢字源〉
●H26-2㈠
籠罩
1476
ろうとう
┌1.魚を捕えるたけかご。
└2.籠の中に入れたる如くひとまとめにする。〈字源〉
┌1.魚や鳥を捕らえる竹かご。
├2.かごをふせたように盛り上がるさま。
└3.まるめこむ。〈漢辞海〉
●H26-2㈠
日昃
1477
にっしょく
┌日がかたむく。ひぐれ。≒日仄〈字源〉
┌昼過ぎ。午後二時ごろ。≒日仄〈漢辞海〉
●H26-3㈠
朏魄
1478
ひはく
新月。〈漢辞海〉
●H26-3㈠
娶嫁
1479
しゅか
┌めとると、とつぐと≒嫁娶〈字源〉
┌嫁取りと嫁入り。〈新大字典〉
◇漢字ペディア小見出し
●H26-3㈠
俛伏
1480
ふふく
┌≒俯伏
├1.頭を下げてうつむくこと。恐れ入ること。
└2.手に笏(シャク)を持ち、腰を折って深く礼をすること。〈大辞泉〉
┌平伏。〈字通〉
●H26-3㈠
指麾
1481
しき
┌人々に指図すること。特に、音楽で楽団員に指図して演奏全体をまとめること。≒指揮〈漢字ペディア〉
┌1.多くの人々を指図して、統一ある動きをさせること。下知。
└2.合奏・合唱などの音楽演奏を、身振りや指揮棒によって統率すること。〈大辞林〉
◇漢字ペディア大見出し
●H26-3㈠
梳盥
1482
そかん
┌髮をくしけずり、手をあらう。≒櫛盥〈字源〉
┌髪をとかし、手を洗う。〈漢辞海〉
●H26-3㈠
輀車
1483
じしゃ
┌高貴な人の葬儀で棺(ヒツギ)をのせて運ぶ車。〈漢字ペディア〉
┌貴人の葬送の際、棺を載せて運ぶ車。車輪に哀音を発する仕掛けがある。喪車。きぐるま。〈大辞泉〉
◇漢字ペディア大見出し
●H26-3㈠
皴裂
1484
しゅんれつ
┌ひびがきれる。〈字源〉
┌寒気のためにひびやあかぎれができること。≒皹裂〈漢字源〉
●H26-3㈠
駐紮
1485
ちゅうさつ
┌官吏がその任地に留まり居る。≒駐劄、駐在〈字源〉
┌官吏が職務上の理由で任地に滞在すること。≒駐箚〈漢字源〉
┌≒駐箚
├1.軍隊がある場所にとどまる。駐屯。
└2.官吏が任地に派遣され、滞在する。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア小見出し
●H26-3㈠
眇身
1486
びょうしん
┌細小なる身という謙辞。〈字源〉
┌小さな体。帝王が自分をへりくだっていうことば。≒眇軀〈漢辞海〉
┌小さな体。自分をへりくだっていうことば。≒眇軀〈漢字源〉
┌小さい体。また、天子が自分をへりくだっていう時に用いる語。眇軀。〈日本国語大辞典〉
●H26-3㈠
銜恤
1487
がんじゅつ
┌1.心にうれいをいだく。
├2.父母の死後、喪に服す。
└3.あわれむ。〈漢辞海〉
┌うれいを心に含み持つ。うれいをいだきつづける。〈漢字源〉
┌1.憂いを含むこと。
└2.父母の死をいう。〈新大字典〉
●H26-3㈠
羔雁
1488
こうがん
┌1.中国で、卿大夫が面会する際に、手みやげとして持参する礼物。
└2.一般に贈り物や手みやげをいう。〈日本国語大辞典〉
┌小羊と雁。卿大夫が贄(シ:礼物)として用いた。〈字通〉
●H27-2㈠
胙
1489
そ
語義未詳。
★そのまま「ひもろぎ」の意だろう。
●H27-2㈠
刱意
1490
そうい
おもいつき。創意。〈新大字典〉
●H27-2㈠
廛肆
1491
てんし
┌みせ。〈字源〉
┌みせ。≒廛舗〈漢辞海〉
◇漢字ペディア小見出し
●H27-2㈠
貂蟬
1492
ちょうせん
┌位高き侍臣の冠の飾に貂尾と蝉羽とを用いるをいう。轉じて、高官の人を呼ぶ。〈字源〉
┌1.テンの尾と金工のセミの徽章。ともに高位高官の冠の装飾。
├2.高官。
└3.三国時代の美女。董卓の侍女、のち、呂布の妾。〈漢辞海〉
┌貂(テン)の尾と蝉(セミ)の羽を用いた冠の飾り。また、その冠。貂の毛は華美でなく、蝉は露を飲んで清らかだというところから、ともに君子の徳にかたどったもの。また、その冠をつける人。高位高官。〈日本国語大辞典〉
●H27-2㈠
忱恂
1493
しんじゅん
まこと。〈字通〉
●H27-2㈠
腁胝
1494
へんち
┌手足のたこ。〈漢辞海〉
┌1.常に摩擦圧迫を受けた表皮の一部が、異常に肥厚して角質化したもの。たこ。
└2.寒さなどのため、皮膚が乾燥して弾力がなくなり、割れ目ができること。ひび。あかぎれ。〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア小見出し
●H27-2㈠
●R1-2㈠
餓殍
1495
がひょう
┌1.餓死者。行き倒れ。
├2.飢え死にしそうな人。
└飢え死にする。させる。≒餓殺〈漢辞海〉
┌飢え死にした人。〈漢字源〉
┌ゆきだおれ。〈字通〉
●H27-2㈠
岡隴
1496
こうろう
┌おか。〈字通〉
●H29-1㈠
悪莠
1497
あくゆう
語義未詳。
●H29-1㈠
刱造
1498
そうぞう
┌はじめる。起こす。発明する。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア小見出し
●H29-1㈠
蓖麻子油
1499
ひましゆ
トウゴマ(ヒマ)の種子からとった油。下剤や潤滑油などの原料となる。〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し
●H29-1㈠
白鬣
1500
はくりょう
語義未詳。
●H29-1㈠
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