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情報処理I 範囲:List3、List4(do文、while文)
情報処理I 3章
情報処理I 3章
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ftru
2023年11月14日
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「式を評価して、その値が0でなければ文を実行する.」という文のこと
if文
if文の基本形
if (評価式)
(実行する式)
「式を評価して、その値が0でなければ文1、0なら文2が実行される」という文を書くときに必要な言葉
else
==演算子では、結ばれた2数が等しければ(0・1)を出力する。
1
!=演算子では、結ばれた2数が等しければ(0・1)を出力する。
0
if文の中にif文が入っている状態を、if文の( )という。
入れ子
2つのオペランドの大小を比較する演算子
関係演算子
論理AND演算子
&&
論理OR演算子
||
&&や||のこと
論理演算子
論理演算子は( )評価を行う。
短絡
論理AND演算子は、左オペランドを評価した結果が(真・偽)であれば、右オペランドを評価しない。
偽
論理OR演算子は、左オペランドを評価した結果が(真・偽)であれば、右オペランドを評価しない。
真
ある条件の成立の可否に応じて異なる処理を行うときは( )のついたif文を用いる。
else
単一の文が要求される箇所に複数の文(または宣言)を置かなければならないときは、それらをまとめて( )、または( )という。
複合文、ブロック
( )を使うと、if文の働きを単一の式に凝縮できる。
条件演算子
( )文を使うと、単一の整数型の式を評価した値に応じて、プログラムの流れを複数に分岐できる。
switch
switch文で評価された結果に応じて、該当する( )にプログラムの流れが飛ぶ。
ラベル
switch文で評価された結果において、該当するラベルがない場合の飛び先は、( )ラベルである。
default
switch文の中で( )文が実行されると、switch文の実行は中断されて終了する。
break
if文とswitch文の総称は、( )文である。
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