情報処理I 3章
テスト
ftru
2023年11月14日
カード21
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「式を評価して、その値が0でなければ文を実行する.」という文のこと
if文
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if文の基本形
if (評価式)
(実行する式)
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「式を評価して、その値が0でなければ文1、0なら文2が実行される」という文を書くときに必要な言葉
else
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==演算子では、結ばれた2数が等しければ(0・1)を出力する。
1
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!=演算子では、結ばれた2数が等しければ(0・1)を出力する。
0
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if文の中にif文が入っている状態を、if文の( )という。
入れ子
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2つのオペランドの大小を比較する演算子
関係演算子
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論理AND演算子
&&
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論理OR演算子
||
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&&や||のこと
論理演算子
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論理演算子は( )評価を行う。
短絡
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論理AND演算子は、左オペランドを評価した結果が(真・偽)であれば、右オペランドを評価しない。
偽
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論理OR演算子は、左オペランドを評価した結果が(真・偽)であれば、右オペランドを評価しない。
真
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ある条件の成立の可否に応じて異なる処理を行うときは( )のついたif文を用いる。
else
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単一の文が要求される箇所に複数の文(または宣言)を置かなければならないときは、それらをまとめて( )、または( )という。
複合文、ブロック
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( )を使うと、if文の働きを単一の式に凝縮できる。
条件演算子
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( )文を使うと、単一の整数型の式を評価した値に応じて、プログラムの流れを複数に分岐できる。
switch
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switch文で評価された結果に応じて、該当する( )にプログラムの流れが飛ぶ。
ラベル
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switch文で評価された結果において、該当するラベルがない場合の飛び先は、( )ラベルである。
default
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switch文の中で( )文が実行されると、switch文の実行は中断されて終了する。
break
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if文とswitch文の総称は、( )文である。
選択
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