harura 2023年11月08日 カード15 いいね0
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単語カード

  • 処分の審査請求ができる期間
    【原則】
    処分があったことを知った日の翌日から○○
    処分があった日の翌日から○○
    3ヶ月
    1年
  • 処分の審査請求ができる期間
    【再調査の請求をしたとき】
    決定があったことを知った日の翌日から○○
    決定があった日の翌日から○○
    1ヶ月
    1年
  • 再調査の請求がされた日の翌日から○○経っても再調査の請求が係属しているときは、決定を経ずに審査請求できる。
    3ヶ月
  • 再調査の請求ができる期間
    【再調査の請求ができる処分があったとき】
    あったことを知った日の翌日から○○
    あった日の翌日から○○
    3ヶ月
    1年
  • 再審査請求ができる期間
    原裁決が
    あったことを知った日の翌日から○○
    あった日の翌日から○○
    1ヶ月
    1年
  • 取消訴訟の出訴期間
    【原則】
    処分/裁決があったことを知った日から○○
    処分/裁決の日から○○
    6ケ月
    1年
  • 取消訴訟の出訴期間
    【審査請求前置主義があるときで、
    審査請求を経ないで訴訟提起できる例外】
    審査請求があった日から○○経っても裁決がないとき
    3ヶ月
  • 取消権の時効
    追認ができるときより○○
    または行為のときより○○
    5年
    20年
  • 債権の時効
    権利を行使できることを知った時から○○
    または行使できる時から○○
    ※債権・所有権以外の財産権の場合は、権利を行使できるときから○○
    5年
    10年
    20年
  • 即時取得が成立した場合でも、
    占有物が盗品/遺失物であるときは、
    被害者/遺失者は、盗難/遺失の時から○○、占有者にその物の回復を請求できる。
    2年間
  • ・占有保持の訴え
    妨害の存する間又はその消滅した後○○以内に提起しなければならない。
    ・占有保全の訴え
    妨害の予防又は損害賠償の担保を請求できる。
    ・占有回収の訴え
    占有を奪われた時から○○以内に提起しなければならない。
    1年
    1年
  • 抵当不動産の第三取得者は、抵当権消滅請求をすることができる。
    ※書面の送付を受けた債権者は、送付を受けた後○○以内に競売の申立てをしないときは、承諾したとみなされる。
    2ヶ月
  • 抵当建物の競売があったとき、
    使用者は、買受け人の買受けの時から○○を経過するまで、明け渡し猶予期間を与えられる。
    6ヶ月
  • 詐害行為取消権
    ・「債務者が債権者を害することを知って行為したこと」を債権者が知った時
    から○○経過したとき
    ・行為の時から○○経過したとき
    は、提起することができない。
    2年
    10年
  • 保証人
    主たる債務者が期限の利益を喪失したとき
    知った時から○○以内に、保証人に通知しなければならない。
    ※保証人が法人である場合は除く。
    2ヶ月
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