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霞
2024年10月06日
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かぐや姫の
のたまふ
やうに違はず作り出でつ。
おっしゃる
御鷹の失せたるよし奏したまふ時に、帝、ものも
のたまはせ
ず。
おっしゃる
などかくは
仰せ
らるる
おっしゃる
官も賜はむと
仰せ
給ひき。
おっしゃる
「天人の五衰の悲しみは、人間にも侯ひけるものかな」とぞ
仰せ
ける。
おっしゃる
きこしめす
人、涙を流し給はぬなし。
お聞きになる
物も
きこしめさ
ず、御遊びなどもなかりけり。
召し上がる
早う御文も
御覧ぜ
よ。
ご覧になる
いかに殿ばら、殊勝のことは
御覧じとがめ
ずや。
お見とがめになる
供の者どもに問ひ給へば、「知らず」と
申す
。
申し上げる
刀どもを抜きかけてぞ
守り申し
ける。
お守り申し上げる
いと切に
聞こえさす
べきことあり。
申し上げる
御文も
聞こえ
たまはず。
差し上げる
ここには、かく久しく
遊びきこえ
て、慣らひたてまつれり。
楽しく過ごし申し上げる
今日しも端に
おはしまし
けるかな。
いらっしゃる
竹の中に
おはする
にて知りぬ。
いらっしゃる
「くらもちの皇子
おはし
たり」と告ぐ。
いらっしゃる
惟喬の親王、例の狩りしに
おはします
供に、馬の頭なる翁つかうまつれり。
いらっしゃる
聞きしにも過ぎて、尊くこそ
おはし
けれ
いらっしゃる
上もきこしめして、興ぜさせ
おはしまし
つ。
いらっしゃる
もの馴れのさまや、と君は
思す
。
お思いになる
帝、なほめでたく
思しめ
さるること、せき止めがたし。
お思いになる
あはれ、死ぬとも
思し出づ
べきことのなきなむ。
お思い出しになる
使ひに禄
たまへ
りけり。
お与えになる
かぐや姫、いといたく
泣きたまふ
。
お泣きになる
娘を我に
たべ
。
ください
深き山に
捨てたうび
てよ。
捨ててしまってください
中納言も、「まだこそ
見たまへ
ね」とて見たまふ。
見ております
これをなむ、身にとりては面歌と
思ひたまふる
。
思っております
後涼殿にもとよりさぶらひ給ふ更衣の曹司を、ほかに移させたまひて、上局に
賜はす
。
お与えになる
忠岑も禄
たまはり
などしけり。
いただき
かしこき仰せ言をたびたび
うけたまはり
ながら、みづからはえなん思ひ給へ立つまじき。
お受けする
定めて習ひあることに侍らむ。ちと
承ら
ばや。
お聞きする
簾少し上げて、花
奉る
めり。
差し上げる
かぐや姫を
やしなひたてまつる
こと二十余年になりぬ。
養育し申し上げる
帝は赤色の御衣
奉れ
り。
お召しになる
壺なる御薬
たてまつれ
。
召し上がる
宿直人にて
侍ら
む。
お仕えする
おのがもとにめでたき琴
侍り
。
あります
御気色悪しく
はべり
き。
ございます
故宮に
さぶらひ
し小舎人童なりけり。
お仕えする
「さること
候ひ
き」と申す。
あります
大原山のおく、寂光院と申すところこそ閑に
さぶらへ
。
ございます
その郎党を
召す
に、跡をくらみて失せぬ。
お呼び寄せになる
箸とって
召す
よししけり。
召し上がる
帝ばかりは御衣を
召す
。
お召しになる
主上をはじめ奉りて、人々皆御舟に
召す
。
お乗りになる
ここに侍りながら、御とぶらひにも
まうで
ざりける。
参上する
その秋、住吉に
詣で
給ふ。
参詣する
四月に内裏に
参り
給ふ。
参上する
親王に、馬の頭、大神酒
参る
。
差し上げる
加持など
まゐる
ほど、日高くさしあがりぬ。
し申し上げる
大神酒
まゐり
、御遊びなどし給ふ。
召し上がる
薬の壺に御文添へて
参らす
。
差し上げる
「かかる人こそは世におはしましけれ」と、驚かるるまでぞ、
まもり参らする
。
お見つめ申し上げる
憶良らは今は
まから
む子泣くらむ
退出する
「追ひてなむ
まかる
べき」とをものせよ。
参ります
今井の四郎兼平生年三十三に
まかり
なる。
申す
藤壺の宮、なやみ給ふことありて、
まかで
給へり。
退出する
それより大殿に
まかで
給へり。
退出する
老いかがまりて室の外にも
まかで
ず。
出かける
二千人の人を、竹取が家に
つかはす
。
おやりになる
御身に馴れたるどもを
つかはす
。
お与えになる
藤袴を詠みて人に
つかはし
ける。
贈る
帝、箏の御琴をぞいみじう
あそばし
ける。
演奏なさる
和歌も
あそばし
けるにこそ。
お詠みになる
御硯召し寄せて、みづから御返事
あそばさ
れけり。
なさる
昔、二条の后に
仕うまつる
男ありけり。
お仕え申し上げる
このはたおりをば聞くや。一首
つかうまつれ
。
詠み申し上げる
はや、この皇子に
あひつかうまつり
給へ。
結婚申し上げる
矢七つ八つ候へば、しばらく防ぎ矢
つかまつら
ん。
いたす
親王、大殿
ごもら
で明かしたまうてけり。
おやすみになる
御心あきらかに、よく人を
しろしめせ
り。
ご存じである
天皇の、天の下
しろしめす
こと、四つの時、九返りになむなりぬる。
お治めになる
おほやけも
行幸
せしめたまふ。
お出かけ
東宮
行啓
あり。
お出かけ
法皇夜を籠めて大原の奥へぞ
御幸
なる。
お出かけ
かぐや姫をえ戦ひ止めずなりぬること、こまごまと
奏す
。
天皇に申し上げる
よきに奏し給へ、
啓し
給へ。
皇后に申し上げる
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