2023年09月30日 カード90 いいね0

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単語カード

  • 沃剝
    ようぽつ
    ようぼつ
    沃化カリウムの俗称。
    医薬、写真感光乳剤などに使用される。
  • 牖戸
    ゆうこ 窓の戸。また、窓と戸。出入口。
  • 仂り
    あまり
  • てぐるま 人の引く車。特に、天子の車。
  • 愿む
    つつしむ うやうやしくかしこまる。
  • 掏摸
    すり
  • うきくさ
  • 扈う
    したがう
    つきそう
    お供をする。
  • 衽下がり
    おくみさがり 前身頃の肩から衽先までの寸法。
  • 僂める
    かがめる まげる。折る。
  • 蟪蛄 6文字
    にいにいぜみ
  • 胡葱
    あさつき
  • 土師器
    はじき 古墳時代から平安時代にかけて使われた、弥生土器の系統を引く素焼き土器。
  • 爬羅剔抉
    はらてきけつ
    はらてっけつ
    隠れた人材を、あまねく求めて用いること。
    また、人の欠点や秘密をあばき出すこと。
  • ながしめ 正視せず、めじりで見るような目つき。
  • 頓而
    やがて まもなく。そのうちに。ただちに。
  • 仂り
    あまり
  • 後朝
    きぬぎぬ 共寝した男女が翌日に別れること。
  • 玉簪花
    ぎぼうし
  • 倔里設林
    ぐりせりん
  • 道う
    いう 話す。言葉を述べる。説く。
  • かすり かすれたような部分を規則的に配した模様。
    また、その模様がある織物。
  • 出梅
    つゆあけ
  • 汨羅の鬼
    べきらのおに 屈原の霊。転じて、水死した人。
  • 海地
    はいち 西インド諸島、イスパニョーラ島の西部にある共和国。首都はポルトープランス。
  • 酸漿
    ほうずき
  • 謇諤の節
    けんがくのせつ ありのままに言ってへつらわない節操。
  • 悋気深い
    りんきぶかい 嫉妬深い。やきもちやきである。
  • 為出来す
    しでかす
  • 謀る
    たばかる 計画をめぐらして騙す。たぶからす。
  • 三文字
    まゆみ
  • 影青
    いんちん 白色素地に淡青色の釉薬 (ゆうやく)をかけた白磁。
  • 辷る
    すべる
  • 鶤鶏駕籠
    とうまるかご 江戸時代の罪人護送用の駕籠。
  • 婀娜めく
    あだめく なまめかしく色っぽく見える。
    色めいた感じを与える。
  • 訌め
    うちわもめ 内輪もめ
  • 踠く
    もがく
  • 香蒲
    がま
  • 曹白魚
    ひら
  • 柬埔寨
    かんぼじあ
  • 大髻
    おおたぶさ 男の髪のもとどりを大きく結ぶこと。
  • 阿骨打
    あくだ
    あぐだ
    中国、金の初代皇帝。ワンヤン部の族長。
    遼の軍を撃破して金朝を創始した。
  • 餤う
    くう
  • 汚穢
    おあい
    おわい
    おかい
    けがれ、よごれていること。
    また、そのもの。
  • 鸞輿巡幸図
    らんよじゅんこうず 幕末の萩城下中心部を描いた図。
  • 大形宝剣
    うちわさぼてん
  • 月不見月
    つきみずづき 陰暦五月の異名。
  • 熟柿臭い
    じゅくしくさい 熟柿のようにくさい。
    酒を飲んだ人の口臭を形容していう語。
  • 袤り
    ひろがり 広がった所。
  • 捥ぐ
    もぐ
  • 艀渡
    はしけわたし はしけ船に積込む際に売買した商品の受渡しをすること。
  • 禁める
    とどめる
    いさめる
    ある行為をしてやめさせる。
    また、指摘して行わないように意見する。
  • 悖政
    はいせい 道理にもとった政治。虐政。
  • 塞爾維
    せるびあ
  • 杳として
    ようとして 暗くて見定めがたいさま。
    ゆかえ、動静などがはっきりしないこと。
  • 訪う
    おとなう
    とむらう
    とぶらう
    おとずれる。訪問する。
    また、安否を問う。見舞う。
  • 変若水
    おちみず 月の不死信仰に関わる霊薬のひとつ。
    飲めば若返るといわれる。
  • 賚う
    たまう たまわる。
  • 桴捌き
    ばちさばき 太鼓のばちの扱い方。
  • 白朮参
    おけらまいり 京都、八坂神社のおけらまつりに参詣すること。
  • 慊りる
    あきたりる とても満足する。十分に満足する。
  • 允に
    まことに
  • 鬩牆
    げきしょう 垣根の内で争うこと。うちわもめ。
    兄弟喧嘩。
  • 崎嶇坎坷
    きくかんか 才能がありながら機会に恵まれず、目指していた地位などに就けないこと。
  • 爰に
    ここに この場合に。この時に。
    また、話題転換を示す語。さて。それで。
  • 絮い
    くどい 同じことを何度も繰り返し言って、わずらわしく感じられる。話がしつこい。
  • 怎で
    いかで 疑問を表わす語。いかでか。どうして。
  • 九面芋
    やつがしら
  • 簒奪者
    さんだつしゃ 奪い取る人。特に、帝王の位、政治の権力、支配権などを奪った人。
  • 窘しむ
    くるしむ
  • 栲領巾
    たくひれ コウゾなどの繊維で織った、たくぬので作ったひれ。
  • 惻む
    いたむ 人の死を悲しみ嘆く。
  • 羊栖菜
    ひじき
  • 懈い
    だるい
    たゆい
  • 火光
    かぎろい 明け方、東の空にちらちら光る日の光。
  • 筬欄間
    おさらんま 縦の桟を細かく多く入れ、横の桟を中央に三筋、上下に各一筋ほど入れた欄間。
  • 靦汗
    てんかん 恥じて汗をながすこと。
  • 思分く
    おもいわく
    おぼしわく
    物事に対して適正な理解や判断をする。
    また、違いなどを見分ける。
  • 茘枝
    れいし
  • 日照雨
    そばえ 日が照っているのに雨が降ること。天気雨。
  • 爪哇
    じゃわ
    じゃば
    インドネシアを構成する島のひとつ。首都ジャカルタがある。
  • あしあと 人の行いのあと。
  • 烏瑟膩沙
    うしちにしゃ
    うしつにしゃ
    仏語で、仏の頂に突起して髻 (もとどり)の形状をしているもの。『肉髻 (にくけい)』とも。
  • 皮を 撓める
    いためる 皮をにかわの溶液に浸し、金づちなどで打ち固める。
  • 乂める
    おさめる 統治する。
  • 八色の姓
    やくさのかばね 天武天皇十三年に新たに制定された、八つの姓のこと。
  • 中弭
    なかはず 弓の弦の中央よりやや下よりにある矢の筈をかける部分。
  • 廿五里
    ついへいじ 千葉県市原市北部に位置する大字。
  • 蛇舅母
    かなへび
  • 耐冬華
    さざんか
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