つくる
さがす
ログイン
登録
ゲスト
ログインしていません
ログイン
登録
メニュー
通知
検索
単語帳をつくる
マニュアル
フィードバック
お問い合わせ
開発者を支援
サービス稼働状況
Ankilotについて
ログイン
通知はありません
ホーム
世界史p32~37
世界史p32~37
暗記
テスト
出力
違反報告
表示設定
お気に入り
フルスクリーン表示
ゆう
2024年10月02日
カード
47
いいね
0
暗記
テスト
出力
広告
単語カード
設定
全面表示
インドの前6世紀に成立した都市国家2つ
コーサラ国、マガダ国
インドで成立した祭式至上主義の宗教
バラモン教
インドにて成立した内面の思索を重視した哲学
ウパニシャッド哲学
ウパニシャッド哲学は、梵我一如による○○からの○○をとく
輪廻転生、解脱
仏教の創始者
ガウタマ=シッダールタ
古代インドのヴァイシャ層に支持された宗教
ジャイナ教
ジャイナ教の創始者
ヴァルダマーナ
ジャイナ教は、○○と○○を強調
苦行、不殺生
インド初の統一王朝の名前と、その首都
マウリヤ朝、パータリプトラ
マウリヤ朝の建国者
チャンドラグプタ王
マウリヤ朝の最盛期の王
アショーカ王
アショーカ王は、第三回の○○を行った
仏典の結集
バラモン教の神を二人
シヴァ神、ヴィシュヌ神
マウリヤ朝衰退後の、クシャーナ朝最盛期に君臨した王
カニシカ王
大乗仏教は○○信仰を中心に万人の救済をめざす
菩薩
大乗仏教にて、○○が理論を確立(空の思想)
ナーガールジュナ
セイロン島を経て東南アジア大陸部に伝播した仏教の一派
上座部
仏像彫刻が発達した美術文化(ヘレニズム文化の影響)
ガンダーラ美術
南インドでの、ギリシア系商人の活動によって書かれた本
エリトゥラー海案内記
前1~後3世紀にデカン高原からインド洋沿岸で栄えた王国
サータヴァ―ハナ朝
前3~後14世紀にインド半島南部にて栄えた王国
チョーラ朝
320~550年頃、インドにて栄えた王朝と、その最盛期の王
グプタ朝、チャンドラグプタ2世
バラモン教と、民間信仰が融合した宗教
ヒンドゥー教
インド古典文化において使われ、公用語化した言語
サンスクリット語
インド人の生活指導書(インド古典文化の黄金時代)
マヌ法典
インド古典文学の二大叙事詩
ラーマーヤナ、マハーバーラタ
インド古典文学のサンスクリット文学(戯曲)
カーリーダーサ
グプタ様式の石窟寺院
アジャンター
古代インド最後の統一国家の名前と、その建国者
ヴァルダナ朝、ハルシャ王
ハルシャ王は、○○のインド旅行を支援、○○寺院で仏教研究
玄奘、ナーランダー
古代インドにおいて行われた、仏教やジャイナ教を攻撃した運動
バクティ運動
8~10世紀のヒンドゥー諸勢力王侯の名前
ラージプート
海の道の交易活動によって繁栄した南インドの王朝
チョーラ朝
東南アジアでおこった交易活動による国家(マラッカなど)
港市国家
初期の東南アジア、ベトナム北部にて発展した、中国の影響を受けた文化
ドンソン文化
1世紀末~7世紀にメコン川下流域に海上交易によって発展した王国と、その遺跡
扶南 、オケオ遺跡
チャム人によって建国されたベトナム中部の国
チャンプ―
扶南を滅ぼし、カンボジアを建国した民族
クメール人
クメール人が造営しt、ヒンドゥー教寺院(のちに仏教寺院)
アンコール=ワット
タイ人最古の王朝、上座部仏教
スコータイ朝
ピュー人の国家(上座部仏教)
パガン朝
マラッカ海峡を掌握し、スマトラ島パレンバンを中心に発展した国
シュリ―ヴィジャヤ
シュリ―ヴィジャヤは唐僧○○の逗留
義浄
シャイレンドラ朝が造営した、大乗仏教の寺院
ボロブドゥール
ベトナム北部にて、のちに大越と称した国
李朝
ベトナム北部にて元の侵攻撃退を退けた国
陣朝
陣朝の作成した文字
チュノム
広告
コメント
コメントを送信
単語帳を共有
Twitter
LINE
はてな
アプリ
QRコード
URLコピー
キャンセル
表示設定
文字の色
デフォルト
白
シルバー
グレー
黒
赤
オレンジ
黄
黄緑
緑
水
青
紫
ピンク
文字の太さ
デフォルト
太字
文字の大きさ
デフォルトの文字サイズに加算・減算します。
px
チェック済を非表示
暗記でチェックをつけたカードを非表示にします。
カードの一部を隠す
カードの一部を指定して隠します。
表の文字
表のヒント
表の画像
裏の文字
裏のヒント
裏の画像
設定を適用する
つくる
さがす
ホーム
リスト
メニュー