世界史ｐ３２～37
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ゆう
2024年10月02日
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インドの前６世紀に成立した都市国家２つ
コーサラ国、マガダ国
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インドで成立した祭式至上主義の宗教
バラモン教
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インドにて成立した内面の思索を重視した哲学
ウパニシャッド哲学
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ウパニシャッド哲学は、梵我一如による○○からの○○をとく
輪廻転生、解脱
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仏教の創始者
ガウタマ＝シッダールタ
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古代インドのヴァイシャ層に支持された宗教
ジャイナ教
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ジャイナ教の創始者
ヴァルダマーナ
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ジャイナ教は、○○と○○を強調
苦行、不殺生
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インド初の統一王朝の名前と、その首都
マウリヤ朝、パータリプトラ
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マウリヤ朝の建国者
チャンドラグプタ王
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マウリヤ朝の最盛期の王
アショーカ王
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アショーカ王は、第三回の○○を行った
仏典の結集
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バラモン教の神を二人
シヴァ神、ヴィシュヌ神
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マウリヤ朝衰退後の、クシャーナ朝最盛期に君臨した王
カニシカ王
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大乗仏教は○○信仰を中心に万人の救済をめざす
菩薩
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大乗仏教にて、○○が理論を確立（空の思想）
ナーガールジュナ
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セイロン島を経て東南アジア大陸部に伝播した仏教の一派
上座部
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仏像彫刻が発達した美術文化（ヘレニズム文化の影響）
ガンダーラ美術
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南インドでの、ギリシア系商人の活動によって書かれた本
エリトゥラー海案内記
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前１～後３世紀にデカン高原からインド洋沿岸で栄えた王国
サータヴァ―ハナ朝
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前３～後14世紀にインド半島南部にて栄えた王国
チョーラ朝
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320~550年頃、インドにて栄えた王朝と、その最盛期の王
グプタ朝、チャンドラグプタ２世
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バラモン教と、民間信仰が融合した宗教
ヒンドゥー教
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インド古典文化において使われ、公用語化した言語
サンスクリット語
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インド人の生活指導書（インド古典文化の黄金時代）
マヌ法典
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インド古典文学の二大叙事詩
ラーマーヤナ、マハーバーラタ
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インド古典文学のサンスクリット文学（戯曲）
カーリーダーサ
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グプタ様式の石窟寺院
アジャンター
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古代インド最後の統一国家の名前と、その建国者
ヴァルダナ朝、ハルシャ王
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ハルシャ王は、○○のインド旅行を支援、○○寺院で仏教研究
玄奘、ナーランダー
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古代インドにおいて行われた、仏教やジャイナ教を攻撃した運動
バクティ運動
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8~10世紀のヒンドゥー諸勢力王侯の名前
ラージプート
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海の道の交易活動によって繁栄した南インドの王朝
チョーラ朝
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東南アジアでおこった交易活動による国家（マラッカなど）
港市国家
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初期の東南アジア、ベトナム北部にて発展した、中国の影響を受けた文化
ドンソン文化
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1世紀末～7世紀にメコン川下流域に海上交易によって発展した王国と、その遺跡
扶南 、オケオ遺跡
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チャム人によって建国されたベトナム中部の国
チャンプ―
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扶南を滅ぼし、カンボジアを建国した民族
クメール人
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クメール人が造営しｔ、ヒンドゥー教寺院（のちに仏教寺院）
アンコール＝ワット
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タイ人最古の王朝、上座部仏教
スコータイ朝
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ピュー人の国家（上座部仏教）
パガン朝
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マラッカ海峡を掌握し、スマトラ島パレンバンを中心に発展した国
シュリ―ヴィジャヤ
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シュリ―ヴィジャヤは唐僧○○の逗留
義浄
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シャイレンドラ朝が造営した、大乗仏教の寺院
ボロブドゥール
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ベトナム北部にて、のちに大越と称した国
李朝
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ベトナム北部にて元の侵攻撃退を退けた国
陣朝
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陣朝の作成した文字
チュノム
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