第3章粒子の結合　4

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• 各原子の共有電子対の引きつけやすさを0~4.0の数字で表したもの（ポーリングの値）。値が大きいほど強く引き付ける

  電気陰性度
• 結合している原子同士の電気陰性度の差が大きい時、原子間に電荷の偏りが生じることを結合の？と呼ぶ

  極性
• 極性のある分子

  極性分子
• 極性のない分子

  無極性分子
• 共有結合は極性があるものの方が

  強い
• 水により溶けやすいのは

  極性分子
• 分子間にはたらく弱い引力。結合ではない

  分子間力
• すべての分子間にはたらく。

  ファンデルワールス力
• ファンデルワールス力は分子量が大きいほど

  強い
• 極性分子の＋と−との間にはたらく引力。

  静電気力
• 分子中のH原子がF.O.Nなどの電気陰性度の高い原子と引き合う力

  水素結合
• より強い分子間力が働いている分子ほど、沸点や融点は

  高い
• 分子が分子間力によって規則正しく配列した結晶

  分子結晶
• 分子結晶は融点が

  低い
• 分子結晶は昇華しやすいものが

  多い
• 分子結晶は電気を

  通さない
• 分子から成る物質は分子間に働く引力は弱いので、沸点は

  低い
• 分子から成る物質は常温で？や？の状態をとることが多い

  気体や液体
• 分子から成る物質は？うの原子が共有結合で結びついている

  非金属元素
• 炭素を骨格とする化合物

  有機化合物
• 有機化合物以外の物質

  無機物質

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