マーケティングⅢマーケティングミックス4P

imam1980 2021年04月08日 カード44 いいね0

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単語カード

  • 製品の分類
    有形財 消費財 →最寄品、買回品、専門品
        産業財
    無形財 消費財
        産業財
  • 消費財と産業財の違い
    消費財 加工されない
    産業財 加工される、別名資材、生産財
  • 最寄品、買回品、専門品とは
    有形財の中の消費財の3種
    ①最寄品、石鹸、新聞など 短時間決定
    ②買回品、衣類、家電など 比較に時間をかける
    ③専門品、自動車、腕時計など、関与が強い
  • 買回品と専門品の違い
    共に関与は高いが、買回品は時間をかけるが、
    専門品は、ブランドロイヤリティがあり時間をかけない
  • 探索財、経験財、信用財の違い
    ①探索財 購入前に評価可能、購入後も評価可能
    ②経験財 購入して評価が可能になる→認知的不協和
    ③信用財 購入後も評価不能→認知的不協和 
  • 製品ラインと製品アイテムの違い
    「製品の組合せ」の別名
    ①製品ライン  ラインナップ
    ②製品アイテム カラーやサイズなどの
    「プロダクトミックス」
  • 「基本的な製品を提供する」販促はPLCのどこ?
    発売段階
  • 「製品の種類を増やす、保証」販促はPLCのどこ?
    成長段階
  • 「ブランドやモデルの多様化」販促はPLCのどこ?
    成熟段階
  • 「ラインナップを絞る」販促はPLCのどこ?
    衰退段階
  • 「コストプラス方式」販促はPLCのどこ?
    発売段階
  • 「市場浸透価格」販促はPLCのどこ?
    成長段階
  • 「競争他社との価格対抗」販促はPLCのどこ?
    成熟段階
  • 「値下げする」販促はPLCのどこ?
    衰退段階
  • 「選択的流通チャンネル」販促はPLCのどこ?
    ①発売段階、④成熟段階
  • 「拡大的流通チャンネル」販促はPLCのどこ?
    ②成長段階、③成熟段階
  • 「早期採用者、ディーラーの認知」販促はPLCのどこ?
    発売段階
  • 「大衆の知名度」販促はPLCのどこ?
    成長段階
  • 「ブランドとベネフィットの強調」販促はPLCのどこ?
    成熟段階
  • 「固定客の維持に集中」販促はPLCのどこ?
    衰退段階
  • 「試用の為の大規模販促」販促はPLCのどこ?
    発売段階
  • 「販売促進を控える」販促はPLCのどこ?
    成長段階
  • 「ブランドを変える活動」販促はPLCのどこ?
    成熟段階
  • 「販促は行わない」販促はPLCのどこ?
    衰退段階
  • ブランドの6階層
    (1)グループ・ブランド
    (2)企業ブランド(コーポレート・ブランド)
    (3)事業ブランド
    (4)ファミリー・ブランド(カテゴリー・ブランド)
    (5)製品群ブランド
    (6)製品ブランド(個別ブランド)
  • 2つのブランド名を1商品につける2個の名称
    ダブルチョップ、コ・ブランディング
    ×ダブルブランド→会社名とブランド名(キリンラガー)
    ×マルチブランド→企業内に複数のブランド
  • ブランドエレメントとは
    ブランドお識別するもの
    名前・ロゴ・スローガン・CMソング
  • ブランドエクイティーの意味と具体例5つ
    ブランドが持つ忠誠心(価値)
    知名度・ロイヤルティ・品質・連想・特許
  • ブランドロイヤルティの2種は
    心理的ロイヤルティ(買えなくても好きである)
    行動的ロイヤルティ(実際買っている)
  • 潜在的ロイヤルティとは、別名
    心理的には高いが行動的には高くない
    =潜在的ロイヤルティ
  • ライン拡張とは
    ブランド戦略で、
    既に成功したブランドを使ってちょっと違う新製品を投入
    マクドナルド、メリット
  • ブランド拡張とは
    ブランド戦略で、
    既に成功したブランドを使って完全に違う新製品を投入
    ホンダ、自動車、オートバイ、船エンジン
  • マルチブランドとは、目的3つは
    複数ブランドを同一カテゴリーに持つ
    ルイヴィトンG、
    ①陳列スペース確保
    ②乗り換えを拾う
    ③地域別
  • シーズ発想とは
    新製品アイディア創出段階において、
    すでにあるものを何かに使えないか
  • ニーズ発想とは
    新製品アイディア創出段階において、
    ニーズがあるものを解決できないか
  • ドロップエラーとは
    新製品の選定段階において、
    可能性のあるものを捨ててしまう
  • ゴーエラーとは
    新製品の選定段階に於いて
    可能性のないものをゴーしてしまう
  • ユニバーサルデザインとは
    子供や障碍者など、出来るだけ幅広く利用できる
  • サービスマーケティングで必要なもの
    見える化、可視化
    均一性を保つ
  • サービスの不可分性とは?対策は?
    目の前にいないといけない
    一度に多数
    サービスの記録・保存
  • サービスの消滅性の対策
    ①需要管理
     時間割引などピークコントロール
     待ち時間を有効に
     予約システム
    ②供給管理
     パート従業員
     セルフサービス
     共同購入
  • セルフサービス、ドリンクバーで顧客満足は
    顧客満足は、向上する場合もある
  • コンタクトパーソナルとは
    サービス提供企業に於いて、顧客と接する人
  • 経験価値マーケティング
    消費者の経験を刺激する
    アミューズメント・高級アパレル・時計など
    機能面・経済面に寄らない購買について
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