主記憶装置
プログラムやデータを記憶する記憶装置として利用され る。容量は数 G~数十 G バイトで、高速に読み書きがで きる。
補助記憶装置
主記憶装置を補助するために利用される。主記憶装置よ りも大容量で数百 G~数 T バイト。コンピュータの電源 を切っても記録した内容は消えないが、読み書きは遅い。
RAM (Random Access Memory)
読み込みと書き換えが可能な、主記憶装置に用いられる メモリ。電源を切ると記憶内容が消えてしまう、揮発性 という性質がある。
ROM (Read Only Memory)
基本的に、読み込みだけが可能なメモリ。電源を切って も内容が消えない、不揮発性という性質がある。一部、 読み込みと書き換えができるものもある。
DRAM (Dynamic RAM)
大容量の記憶が可能な RAM。記憶内容は時間とともに消 えてしまうため、リフレッシュという動作が必要。読み 書きにかかる時間は数十ナノ~数百ナノ秒。
SDRAM (Synchronous RAM)
DRAM の一種で、パソコン用メモリの標準規格。
DIMM (Dual Inline Memory Module)
SDRAM で構成されるメモリモジュールの規格。
SO-DIMM (Small Outline DIMM)
ノートパソコン用メモリモジュールの規格。
SRAM (Static RAM)
DRAM よりも高速に動作可能(数ナノ秒)な RAM。フ リップフロップ回路で構成される。高価なため CPU 内部 のレジスタなどに用いられる。
マスク ROM (Mask ROM)
データが書き込まれた状態で製造され、内容の変更をす ることができない ROM。
PROM (Programmable ROM)
内容の書き込みを製造後に一度だけ行うことができる ROM。内容の書き込みには特別な装置が必要である。
EPROM (Erasable Programmable ROM)
PROM の一種で、書き込まれた内容を紫外線を照射する ことで消去し、内容を書き換えることができる。
EEPROM (Electrically Erasable Programmable ROM)
EPROM のうち、1 バイト単位で内容を電気的に書き換え ることができる ROM。
フラッシュメモリ
改良された EPROM で、一括してデータの消去や書き換 えが可能となった。大容量、高速化を実現したことで、 補助記憶装置としても利用されている。