Mr.FS 2025年06月20日 カード21 いいね1

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単語カード

  • 庶民の滑稽さを題材とした小説
    滑稽本
  • (  )は「東海道中膝栗毛」を著した。 滑稽本の例
    十返舎一九
  • (  )は「浮世風呂」「浮世床」を著した。 滑稽本の例
    式亭三馬
  • 江戸町人の恋愛生活を描いた小説
    人情本
  • (  )は「春色梅暦」を著した。 人情本の例
    為永春水 天保の改革で弾圧対象となった
  • 勧善懲悪を趣旨とした歴史的伝奇小説
    読本
  • (  )は「雨月物語」を著した。
    上田秋成
  • (  )は「南総里見八犬伝」「椿説弓張月」を著した。
    曲亭馬琴
  • 風刺・滑稽を題材とした絵入り小説を数冊綴じ合わせたもの
    合巻
  • (  )は「偐紫田舎源氏」を著した。
    柳亭種彦 天保の改革で弾圧対象となった
  • 三河の国学者・紀行家だった(  )は、紀行文「(  )遊覧記」を著した。 同じ言葉が入る
    菅江真澄
  • 越後の縮商人・文人だった(  )は、随筆「(  )」を著した。 雪国の自然や農民の生活を描いた
    鈴木牧之 北越雪譜
  • 五七五と七七を複数人で交互に詠み継ぐ(  )は、化政期に庶民に浸透した。
    俳諧 五七五のみが独立したものを「俳句」という
  • (  )は農民の生活感情を表した人間味豊かな句で人気を集めた。
    小林一茶
  • 小林一茶は日記風随筆と句集を合わせた俳書「(  )」を著した。
    おらが春
  • 化政期の和歌では、優雅な古今調の香川景樹や、力強い万葉調の(  )などが活躍した。
    良寛 越後の禅僧
  • 和歌に言葉のもじりなど滑稽味を取り入れた短歌
    狂歌 人間生活や政治を批判したものが多かった
  • (  )(蜀山人)らは「万載狂歌集」を編纂した。
    大田南畝
  • (  )(宿屋飯盛)らは「万代狂歌集」を編纂した。
    石川雅望
  • 世相を風刺したり人情の機微を突いた、五七五からなる短詩
    川柳
  • 「川柳」の名前は点者の(  )に由来している。 点者→句会で句に評点をつける人
    柄井川柳
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