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2025年度1学期期末 歴史
歴史総合 近世4-1
歴史総合 近世4-1
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Mr.FS
2025年06月20日
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庶民の滑稽さを題材とした小説
滑稽本
( )は「東海道中膝栗毛」を著した。
滑稽本の例
十返舎一九
( )は「浮世風呂」「浮世床」を著した。
滑稽本の例
式亭三馬
江戸町人の恋愛生活を描いた小説
人情本
( )は「春色梅暦」を著した。
人情本の例
為永春水
天保の改革で弾圧対象となった
勧善懲悪を趣旨とした歴史的伝奇小説
読本
( )は「雨月物語」を著した。
上田秋成
( )は「南総里見八犬伝」「椿説弓張月」を著した。
曲亭馬琴
風刺・滑稽を題材とした絵入り小説を数冊綴じ合わせたもの
合巻
( )は「偐紫田舎源氏」を著した。
柳亭種彦
天保の改革で弾圧対象となった
三河の国学者・紀行家だった( )は、紀行文「( )遊覧記」を著した。
同じ言葉が入る
菅江真澄
越後の縮商人・文人だった( )は、随筆「( )」を著した。
雪国の自然や農民の生活を描いた
鈴木牧之 北越雪譜
五七五と七七を複数人で交互に詠み継ぐ( )は、化政期に庶民に浸透した。
俳諧
五七五のみが独立したものを「俳句」という
( )は農民の生活感情を表した人間味豊かな句で人気を集めた。
小林一茶
小林一茶は日記風随筆と句集を合わせた俳書「( )」を著した。
おらが春
化政期の和歌では、優雅な古今調の香川景樹や、力強い万葉調の( )などが活躍した。
良寛
越後の禅僧
和歌に言葉のもじりなど滑稽味を取り入れた短歌
狂歌
人間生活や政治を批判したものが多かった
( )(蜀山人)らは「万載狂歌集」を編纂した。
大田南畝
( )(宿屋飯盛)らは「万代狂歌集」を編纂した。
石川雅望
世相を風刺したり人情の機微を突いた、五七五からなる短詩
川柳
「川柳」の名前は点者の( )に由来している。
点者→句会で句に評点をつける人
柄井川柳
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