つくる
さがす
ログイン
登録
ゲスト
ログインしていません
ログイン
登録
メニュー
通知
検索
単語帳をつくる
マニュアル
フィードバック
お問い合わせ
開発者を支援
サービス稼働状況
Ankilotについて
ログイン
通知はありません
ホーム
【過去問】 施工
【過去問】 施工
暗記
テスト
出力
違反報告
表示設定
お気に入り
フルスクリーン表示
こばやしTK
2024年06月27日
カード
55
いいね
0
暗記
テスト
出力
広告
単語カード
設定
全面表示
くさび緊結式足場において、高さ2m以上の場所に作業床を設置するに当たり、墜落防止措置のため、床材と建地(支柱)との隙間を○○cm未満とした
12cm未満
スレート葺の屋根の上で作業を行うに当たり、幅○○cmの歩み板を設け、防網を張った。
30cm
パネル類の積み上げ保管は、平積みが原則です。 積上げ高さは1段を〇m以下として、最大の積上げ高さは〇m以下
パネル類の積み上げ保管は、平積みが原則です。 積上げ高さは1段を1m以下として、最大の積上げ高さは2m以下
木造2階建布基礎の底盤は、その厚さを○○㎜以上としなければなりません。 底盤の幅は地盤の状況にもよりますが○○㎜以上
木造2階建布基礎の底盤は、その厚さを150㎜以上としなければなりません。 底盤の幅は地盤の状況にもよりますが450㎜以上
砂地業において、○○を含まない山砂を使用した
シルト
既製コンクリート杭の施工において、作業地盤面以下への打込みには、○○を使用した。
やっとこ
調合時低温である際のコンクリート強度補正値は、3~8℃で〇N/㎜²となり、8~16℃で〇N/㎜²
調合時低温である際のコンクリート強度補正値は、3~8℃で6N/㎜²となり、8~16℃で3N/㎜²
直接土に接する柱・梁・壁・スラブにおける設計かぶり厚さは、○○mm以上
50mm以上
コンクリートの強度試験 供試体を採取する基準は、打込み日・打込み工区ごと、○○㎡以下にごとに1回とした検査ロットで採取
コンクリートの強度試験 供試体を採取する基準は、打込み日・打込み工区ごと、150㎡以下にごとに1回とした検査ロットで採取
普通ポルトラドセメントを用いた湿潤養生期間は、「短期・標準」の場合は〇日間で「長期・超長期」の場合は〇日間
普通ポルトラドセメントを用いた湿潤養生期間は、「短期・標準」の場合は5日間で「長期・超長期」の場合は7日間
供試体は任意の〇台の生コン車から1個ずつ採取します。 コンクリート強度試験1回につき、エリアごとに〇個の供試体を試験しその平均を取ります。
供試体は任意の3台の生コン車から1個ずつ採取します。 コンクリート強度試験1回につき、エリアごとに3個の供試体を試験しその平均を取ります。
管理試験合格基準は、1回の試験結果が調合管理強度の○○%以上の強度が発現していることと、3回の強度試験平均が調合管理強度を上回っていることになります。
85%以上
せき板の存置期間は、普通ポルトランドセメントで平均気温が〇℃の場合、柱や壁で〇日以上存置が必要
せき板の存置期間は、普通ポルトランドセメントで平均気温が20℃の場合、柱や壁で4日以上存置が必要
現場保管方法 フラッシュ戸は○○ 障子、ふすま、アルミサッシは○○
フラッシュ戸は平積み 障子、ふすま、アルミサッシは立てかけ
木造以外で2以上の階数を有する建築物の工事の場合、高さ○○m以上の仮囲いを設けなければなりません
1.8m以上
架設通路の階段の手すりの高さは○○cm以上とし、中桟は高さ○○cm以以上○○cm以下
架設通路の階段の手すりの高さは85cm以上とし、中桟は高さ35cm以上50cm以下
寒冷期のコンクリートは、打込み後〇日間以上、コンクリート温度を2°C以上に保持します。ただし、早強ポルトランドセメントを用いる場合は、この日数を〇日間以上にできる
寒冷期のコンクリートは、打込み後5日間以上、コンクリート温度を2°C以上に保持します。ただし、早強ポルトランドセメントを用いる場合は、この日数を3日間以上にできる
AE減水剤は○○を減少させることでワーカビリティーの改善
単位水量
荷卸し時のコンクリートにおいて空気量の許容差は±〇%
±1.5%
コンクリートの強度試験は、打ち込み区画が〇〇㎡を超える場合は○○㎡以下ごとに分割して行う必要があります。
コンクリートの強度試験は、打ち込み区画が150㎡を超える場合は150㎡以下ごとに分割して行う必要があります。
ALCパネルの最小幅は○○mm
300mm
ALCパネルの短辺小口相互の接合部の目地幅は、原則○○mm
10mm
屋根工事 シーリング工事において、バックアップ材はシーリング材と接着させないようにする(〇or×)
〇
アスファルト防水工事において、出隅・入隅等へのストレッチルーフィングの増張りを幅○○mm以上
300mm以上
木造住宅の金属板葺の下地に使用する改質アスファルトルーフィング下葺材の張付けは、野地板の上に軒先と平行に敷き込み、重ね幅をシートの長手方向○○mm以上、流れ方向○○mm以上
木造住宅の金属板葺の下地に使用する改質アスファルトルーフィング下葺材の張付けは、野地板の上に軒先と平行に敷き込み、重ね幅をシートの長手方向200mm以上、流れ方向100mm以上
ラス下地面へのせっこうプラスター塗りにおいては、上塗りは中塗りが半乾燥の状態のうちに行います(〇or×)
〇
セルフレベリング材は硬化する前、通風 避ける(〇or×)
〇
.外壁湿式工法による石材の取付けにおいては、石材の裏面とコンクリート躯体面との間隔は○○mmを基準
40mm
コンクリート壁下地にせっこうボードを直張りする場合、せっこうボード表面への仕上材に通気性があれば、接着剤の乾燥期間は〇日以上、通気性がない場合は○○日以上とします。
コンクリート壁下地にせっこうボードを直張りする場合、せっこうボード表面への仕上材に通気性があれば、接着剤の乾燥期間は7日以上、通気性がない場合は20日以上とします。
かぶせ工法によるアルミニウム製建具の改修において、既存枠へ新規に建具を取り付ける場合、小ねじの留付け間隔は、端部で○○mm以下、中間部で○○mm以下
かぶせ工法によるアルミニウム製建具の改修において、既存枠へ新規に建具を取り付ける場合、小ねじの留付け間隔は、端部で100mm以下、中間部で400mm以下
地盤中に埋め込んだアンカー体の抵抗力によって、腹起し、山留壁を引っ張って固定する工法で、山留工事の一種
地盤アンカー工法
トーチ(改質アスファルト表面を溶融させるためのガスバーナー)によって改質アスファルト裏面及び下地を均一にあぶり、改質アスファルトを溶融させながら密着させる工法です。臭気が少なく、接着剤の使用量が抑えることができます
トーチ工法(防水工法 屋根)
特殊車両通行許可 はどこに?
道路管理者
200Vの配電線付近で移動式クレーンを使用する場合、 安全距離は〇m以上
2m以上
セメントミルク工法による掘削後のアースオーガーの引抜きは〇回転
正回転
アースドリル工法では、設計図書通りの掘削深さとなり、排出土によって予定の支持地盤層に達したかが確認できると、○○処理
スライム処理
計画供用期間が標準の場合、構造体コンクリートの圧縮強度が〇N/mm²に達したことを確認後、せき板を取り外します。
5N/m㎡
梁下の支柱は、構造体コンクリートの圧縮強度が 『 設計基準強度の○○% 』 に達し、かつ、構造計算による安全が確認がされた後に取り外しができます
100%
スラブ下の支柱は、構造体コンクリートの圧縮強度が○○N/mm²以上、かつ、構造計算による安全が確認された後に取り外すことができます
12
構造体強度補正値は、特記がなければ、セメントの種類及びコンクリートの打込みから、材齢○○日までの予想平均気温の範囲に応じて定めます
28日
日平均気温の平年値が25°Cを超える期間のコンクリート工事において、特記がない場合、荷卸し時のコンクリートの温度は、○○℃以下
35℃以下
構造体コンクリートの有害なひび割れ・たわみの有無は、○○を取り外した後に確認します
支保工
高力ボルト用の孔あけ加工において、接合面をブラスト処理する場合には、『ブラスト(前or後)』に孔あけ加工します
前
錆止め塗装において、 鋼材表面の温度が○○°C以上の場合、塗装作業を中止
50℃
耐火被覆の吹付け工法において、施工面積『〇m²』に1箇所程度、被覆層の厚さを確認する必要があります。
5㎡
木造2階建て住宅の平家部分の下葺きに用いるアスファルトルーフィングは、壁面との取合い部において、その壁面に沿って『○○mm以上』
250mm以上
塩化ビニル樹脂系ルーフィングシートを用いた防水工事において、平場のシートの重ね幅は縦横方向いずれも○○mm以上
40mm以上
せっこうプラスター塗りの上塗りにおいて、 施工時の気温が低下するおそれがある場合、 養生を行い、〇°C以上に保つ
5℃以上
屋内の床面のセルフレべリング材塗りにおいて、 セルフレべリング材の標準塗厚は○○mm
10mm
屋内の一般床のユニットタイルの張付けにおいて、 張付けモルタルの調合は、容積比でセメント〇:砂〇
1:1
外壁への乾式工法による石材の取付けでは、 石材間の目地幅を【〇mm以上】
8mm以上
ビニル床シートの貼り付けにおいて、モルタル塗り下地は施工後【○○日間以上】放置
14日間以上
平積みのガラスブロック積みの目地幅は、 〇mm〜〇mm
8-12mm
天井の改修工事において、天井のふところが『〇m以上』ある場合、軽量鉄骨天井下地の吊りボルトの水平補強と斜め補強が必要
1.5m以上
建築工事の請負契約書は 主任技術者、管理技術者の氏名及び資格は記載必要?
× いらない
広告
コメント
コメントを送信
単語帳を共有
Twitter
LINE
はてな
アプリ
QRコード
URLコピー
キャンセル
表示設定
文字の色
デフォルト
白
シルバー
グレー
黒
赤
オレンジ
黄
黄緑
緑
水
青
紫
ピンク
文字の太さ
デフォルト
太字
文字の大きさ
デフォルトの文字サイズに加算・減算します。
px
チェック済を非表示
暗記でチェックをつけたカードを非表示にします。
カードの一部を隠す
カードの一部を指定して隠します。
表の文字
表のヒント
表の画像
裏の文字
裏のヒント
裏の画像
設定を適用する
つくる
さがす
ホーム
リスト
メニュー