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ゆずり
2022年02月07日
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シジの齢を数う
死児...無益に過去のぐちをこぼす
遇うや柳因別るるやジョカ
絮果 柳因...因縁 絮果...応報
千鈞の弩を以てカイヨウを射る
潰癰...大国が小国を一蹴するたとえ
セキシンを負う
析薪...子孫が父祖の事業を継いで立派になること
髪をカンして櫛る
簡...不必要なことにこだわり念を入れる
キコ相当たる
旗鼓...力が互角なこと
ソウを堕として顧みず
甑...あきらめのよいこと
シセキを弁ぜず
咫尺...視界がきかず、ごく近い距離でも見分けがつかない
バクシュウの嘆
麦秀...亡国の嘆き 麦秀は麦の穂が伸びること
ホウチュウの信
抱柱...約束を守り抜く 抱柱は橋の脚にしがみつくこと
巧言コウの如し、顔之厚し
簧(笛の舌のこと)...言葉を飾って言うのは厚顔無恥である
シャイ路に塞がる
赭衣...赤い着物の人が道いっぱいにいる。罪人の多いたとえ
越人の秦人のヒセキを視るが如し
肥瘠...自分に関係ないものは何とも思わないたとえ
鼠穴を治めてリリョを壊る
里閭...小さな害を除こうとして大切なものを台無しにする 閭(さと)
中流のシチュウ
砥柱...乱世にあって、毅然として節義を守っていることのたとえ
李下にケイケイ無し
蹊径...良い政治家の下では、不正が行われることはない
カイジは素を後にす
絵事...人はさまざまな教養を積んだのち礼を学べば人格が完成する
ユウダを認めて以て寛裕と為すこと勿れ
遊惰...遊びなまけている所を見て、心が広くゆったりとしていると考えてはいけない
フカイの説
附会...無理に理屈づけた論説
明は以て秋毫の末を察するに足れども而もヨシンを見ず
輿薪...いくら良い視力があっても用いなければ役立たない。小事に心を奪われて大事を見失うこと
賁諸スイジンを懐けども天下勇と為す
錐刃...何事も実力が大切である
六親和せずしてコウジ有り
孝慈...一家が不和になったので孝行や慈愛が取りざたされるようになる
ケンベンを泥塗にす
軒冕...富貴も権勢も捨てて問題にしない
スンコウは黄河の濁を治する能わず
寸膠...少しの力では大事を成し遂げることはできない
君命モダし難し
黙...主君の命令にはそむくわけにゆかない
トウソ魚肉の際
刀俎...今まさに殺されそうなこと
セイショウ我意に任す
盛昌...権勢が盛んで、思うままに振る舞う
ハンカン苦肉の計
反間...敵をあざむき仲違いさせるために、自身を痛めつけて見せること
鼠を以てハクとなす
璞...取るに足らないものを高価なものとして扱う
人事言わばムシロ敷け
蓆(莚)...くさへんをしっかり覚えよう!
キッチュウの楽しみ
橘中...将棋や囲碁をする楽しみ。橘を割るとその実の中で仙人が将棋を楽しんでいたという故事から
人にして恒無くんば以てフイを作す可からず
巫医...良心を持たない者は、巫女や医者でも救えない
之をトウグウに失い桑楡に収む
東隅...初めの失敗を後に取り返す
ロウオウを奉じて焦釜に沃ぐ
漏甕...危急に手段の善悪を考える閑はない
カユ相揜(おお)わず
瑕瑜...欠点も美点もさらけだして隠さないこと
物に必至あり、事にコゼンあり
固然...物事には必然性があり、元々そうあるべき道理がある
天地は仁ならず、万物を以てスウクと為す
芻狗...廃棄される祭礼用の藁製の犬。自然は思いやりの心がないということ
ケイガクの欲
渓壑...果てしない欲望
良作はクサクの中に漸(なら)う
矩鑿...賢者は仕事中に自然に習得する
イチエイ眼にあれば空華乱墜(くうげらんつい)す
一翳...妄念があると正しい認識ができなくなる
性は猶タンスイのごとし
湍水...人の本性は渦を巻く水のようなものである
ソウチュウ塵を生ず
甑中...極めて貧しい生活であること
黙に過言無くカクに過事無し
愨...言葉には十分気を付けるべきである
コウショクは明を以て自ら鑠く
膏燭...才能や長所のために身を滅ぼす
紫燕は柳樹の枝に戯れ白鷺はリョウカの蔭に遊ぶ
蓼花(燕の異名)...それぞれ自分に応じた相手がいる
チュウチョウの藤は松に離れて便り無し
惆悵...女が頼りにしていた男と離れて悲しむさま
民疎懶の情を懐けば七歳コウソンに遇う
蝗損...人々が怠けると天は農作物を荒らす
コウガクを填(うず)む
溝壑...みぞにはまる。のたれ死ぬ
青雲シハクの譏り
紫陌...天地の差があって隔絶して気が合わないこと
シュクトクを旌別して、その門閭を表す
淑慝...良し悪し(淑慝)を分けてそれを門に表す 慝(わる)い
天機セツロウすべからず
洩漏...重大な秘密は絶対に人にもらしていけない
ヘンチョウ姦を生ず
偏聴...一方の言い分だけ聞くと悪い結果になる
ジュシともに謀るに足らず
竪子...愚者と重大な相談をしても仕方がない
ロウビョウの器
廊廟 朝廷の大政に参画しうる器量。 宰相たる器量。
痴ならず聾ならざればココウと成らず
姑公...姑は嫁の落ち度をいちいち論うべきではない
コウショクを壮んにする
行色...旅立ちに際して、送別の宴を開いたり詩文を贈ったりして激励する
コリを掻く
垢離...冷水を浴び身を清めること
ハクシュウの操
柏舟...夫が死んだのちも、妻が貞操を守ること
ユウジン、余地あり
遊刃...余裕をもって物事に取り組むこと
セイネン重ねて来たらず
盛年...若いさかりの年ごろは、いつの間にか過ぎて二度と戻ってこない
文章は経国の大業不朽のセイジ
盛事...文学は不滅で永遠に伝えらえるということ
其のセキレキを翫(もてあそ)び、玉淵を窺わず
磧礫...つまらぬものに慣れてしまい、本当に素晴らしいものを見ようとしないたとえ
カンジンの前には機巧を言うことなかれ
奸人・姦人...悪人にからくりを教えれば、すぐ悪用することを考えるから危険である
テットウ水を漏らさず
鉄桶...守備などが堅固で、すきがないたとえ
目、鏡を失えば則ち以てシュビを正すこと無し
鬚眉...目は、鏡がないとひげとまゆが整えられない
キシ連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず
杞梓...全体が良ければ、少しの欠点は気にしなくてよい。
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