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滉太 四字熟語130
滉太 四字熟語130
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滉太
2024年07月28日
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悪事千里【あくじせんり】
悪いことは、世間にあっというまに知れわたる。
悪戦苦闘【あくせんくとう】
ひじょうに苦しい戦いをしていること。
暗中模索【あんちゅうもさく】
手がかりがつかめず、あれこれとやってみること。
意気消沈【いきしょうちん】
元気をなくし、しょげてしまうこと。
意気投合【いきとうごう】
たがいの気持ちや考えなどがぴったりと合うこと。
異口同音【いくどうおん】
大勢の人が口をそろえて同じことを言うこと。
以心伝心【いしんでんしん】
言葉を使わなくても、おたがいに気持ちが通じ合うこと。
一意専心【いちいせんしん】
一つのことだけに熱中すること。
一往一来【いちおういちらい】
行ったり来たりすること。
一期一会【いちごいちえ】
一生に一度会うこと。また一生に一度かぎりであること。
一日千秋【いちじつせんしゅう】
たいへん待ち遠しいこと。
一念発起【いちねんほっき】
ある事をしようと強く決意すること。
一部始終【いちぶしじゅう】
はじめから終わりまで。
一問一答【いちもんいっとう】
一つの質問にたいして一つの答えをすること。
一喜一憂【いっきいちゆう】
状況が変わるたびに、喜んだり心配したりすること。
一挙一動【いっきょいちどう】
ひとつひとつの動作、ふるまい。
一挙両得【いっきょりょうとく】
一つのことをやって、二つの利益を得ること。
一刻千金【いっこくせんきん】
わずかな時間が千金にも値する。時間の貴重なことのたとえ。
一触即発【いっしょくそくはつ】
非常に緊迫している状況。
一進一退【いっしんいったい】
進んだりあともどりしたりすること。
一心同体【いっしんどうたい】
一つの心、同じ体であるかのような強いむすびつき。
一心不乱【いっしんふらん】
一つのことに心を集中して、ほかのことに心をうばわれないこと。
一世一代【いっせいちだい】
一生のうちで二度とないような重大なこと。
一石二鳥【いっせきにちょう】
一つのことをして二つの利益を得ること。
一朝一夕【いっちょういっせき】
ほんのわずかな期間。非常に短い時間。
一長一短【いっちょういったん】
長所もあれば短所もあるということ。
一刀両断【いっとうりょうだん】
ためらわずに、きっぱり決断すること。
意味深長【いみしんちょう】
人の行動や文章などに非常に深い意味があること。
因果応報【いんがおうほう】
よいことをすればよいことが、悪いことをすれば悪いことがおきるということ。
右往左往【うおうさおう】
うろたえて右に行ったり左に行ったりすること。混乱すること。
海千山千【うみせんやません】
世間の裏も表も知りつくしていること。
栄枯盛衰【えいこせいすい】
人や家などが栄えたり衰えたりすること。
岡目八目【おかめはちもく】
自分より、まわりで見ている人の方が情勢を正確に判断できる。
温故知新【おんこちしん】
昔の事柄や前に習ったことを復習して、新しい知識を得ること。
音信不通【おんしんふつう】
便りや連絡がまったくないこと。
花鳥風月【かちょうふうげつ】
自然の美しい景色、風物。
我田引水【がでんいんすい】
自分の都合のよいように考え行動すること。
画竜点睛【がりょうてんせい】
物事の最も大切なところ。物事を完成するための最後の仕上げ。
完全無欠【かんぜんむけつ】
欠点や不足がまったくないこと。
危機一髪【ききいっぱつ】
わずかな違いで、危険な状況になるようなこと。
花鳥風月【かちょうふうげつ】
自然の美しい景色、風物。
我田引水【がでんいんすい】
自分の都合のよいように考え行動すること。
画竜点睛【がりょうてんせい】
物事の最も大切なところ。物事を完成するための最後の仕上げ。
完全無欠【かんぜんむけつ】
欠点や不足がまったくないこと。
危機一髪【ききいっぱつ】
わずかな違いで、危険な状況になるようなこと。
起死回生【きしかいせい】
危機的な状況から一変して勢いを盛り返すこと。
起承転結【きしょうてんけつ】
文章の構成や物事の順序のこと。
疑心暗鬼【ぎしんあんき】
疑いの心があると、ありもしないものがあるように感じられる。
奇想天外【きそうてんがい】
思いもよらないような、珍しいこと。
喜怒哀楽【きどあいらく】
人間が持っているさまざまな感情。喜び・怒り・哀しみ・楽しみ。
牛飲馬食【ぎゅういんばしょく】
たくさん飲んだり食べたりすること。
九死一生【きゅうしいっしょう】
ほとんど助かる見込みのない命がかろうじて助かること。
旧態依然【きゅうたいいぜん】
昔ののままで、少しも進歩しないこと。
急転直下【きゅうてんちょっか】
物事が急に変化して解決に向かうこと。
空前絶後【くうぜんぜつご】
非常にめずらしいこと。
厚顔無恥【こうがんむち】
あつかましく、恥知らずなこと。
公平無私【こうへいむし】
自分の利益や感情に左右されず平等なこと。
公明正大【こうめいせいだい】
私心がなく、正しく立派であること。
呉越同舟【ごえつどうしゅう】
仲の悪い者同士が、いっしょに行動すること。
古今東西【ここんとうざい】
あらゆる時代、あらゆる場所。
小春日和【こはるびより】
春のように暖かい冬の晴れた日。
五里霧中【ごりむちゅう】
物事の手がかりがつかめない状態。霧中を夢中と間違わないようにね。
言語道断【ごんごどうだん】
言葉で言い表せないほどひどいこと。とんでもないこと。
再三再四【さいさんさいし】
たびたび。何度も何度もくり返し。
三寒四温【さんかんしおん】
寒い日が三日ほど続くと、そのあと四日間ぐらい暖かい日が続くということ。
三者三様【さんしゃさんよう】
考え方、やり方などが、人それぞれ違うこと。
自画自賛【じがじさん】
自分で自分のことをほめること。
自給自足【じきゅうじそく】
必要なものを自分でまかない足りるようにすること。
四苦八苦【しくはっく】
さんざん苦労すること。
試行錯誤【しこうさくご】
試みと失敗をくり返しながら一番よい方法を見つけること。
自業自得【じごうじとく】
自分のおこないの結果を自分が受けること。
事実無根【じじつむこん】
事実にもとづいていないこと。根も葉もないこと。
舌先三寸【したさきさんずん】
口先だけで誠意のない言葉。また、相手をだましたり言いくるめたりすること。
七転八起【しちてんはっき】
何度失敗しても、また起き上がって努力すること。
七転八倒【しちてんばっとう】
激しい苦痛に転げまわってもがくこと。
質実剛健【しつじつごうけん】
飾り気がなく、まじめで、心身ともに健康であること。
十中八九【じっちゅうはっく】
おおかた。ほとんど。
自暴自棄【じぼうじき】
自分をダメなものと思い、将来を考えない行動をとること。
四面楚歌【しめんそか】
まわりが敵や反対者ばかりで、味方のないこと。
弱肉強食【じゃくにくきょうしょく】
弱い者が強い者のえじきとなること。
縦横無尽【じゅうおうむじん】
自由自在、思う存分のたとえ。
終始一貫【しゅうしいっかん】
始めから終わりまで言動が変わらないこと。
十人十色【じゅうにんといろ】
人はそれぞれ考え方や好みが違う。
取捨選択【しゅしゃせんたく】
悪いもの・不必要なものを捨てて、よいもの・必要なものを選びとること。
首尾一貫【しゅびいっかん】
初めから終わりまで、態度や方針が同じで変わらないこと。
心機一転【しんきいってん】
なにかをきっかけとして、気持ちが良い方向にすっかり変わること。
針小棒大【しんしょうぼうだい】
針ほどの小さいことを棒ほどに大きく言うこと。物事を大げさに言うこと。
森羅万象【しんらばんしょう】
宇宙に存在する、すべてのものや現象のたとえ。
晴耕雨読【せいこううどく】
晴れた日は畑を耕し、雨の日は家で読書をする意から、自由気ままな生活をすること。
青天白日【せいてんはくじつ】
心にやましいことがないこと。また、疑いがはれて無罪になること。
誠心誠意【せいしんせいい】
まことの心と、まことの気持ち。
切磋琢磨【せっさたくま】
仲間同士が、お互いに競争・励まし合い、自分を磨くこと。
絶体絶命【ぜったいぜつめい】
危険や困難からどうしても逃れることができないこと。
千載一遇【せんざいいちぐう】
千年に一回という、めったにないすばらしい機会。
千差万別【せんさばんべつ】
たくさんのものが、それぞれさまざまに違うこと。
前人未到【ぜんじんみとう】
今までに誰も到達していないこと。
前代未聞【ぜんだいみもん】
今まで聞いたこともない珍しいこと。
創意工夫【そういくふう】
新しいことを考え出し、いろいろやってみること。
大器晩成【たいきばんせい】
大人物となる人間は、ふつうより遅く大成するということ。
大義名分【たいぎめいぶん】
人としてまた国民として守るべきことがら。何か事をするにあたっての根拠。
大同小異【だいどうしょうい】
細かい点に違いがあるが、だいたいは同じこと。
多種多様【たしゅたよう】
種類や性質がさまざまであること。
単純明快【たんじゅんめいかい】
はっきりしていて分かりやすいこと。
単刀直入【たんとうちょくにゅう】
遠回しな言い方をしないで、いきなり本題に入ること。単刀を短刀と間違わないようにね。
朝三暮四【ちょうさんぼし】
目先の違いこだわり本質を見失うこと。うまい言葉で人をだますこと。
徹頭徹尾【てっとうてつび】
最初から最後まで。
電光石火【でんこうせっか】
動作が非常にすばやいたとえ。
天変地異【てんぺんちい】
自然界に起こる変わった出来事。
得意満面【とくいまんめん】
思いどおりになって、誇らしげなようすが顔いっぱいに表れること。
独立独歩【どくりつどっぽ】
他人に頼らず、自分の信ずる道を進むこと。
二束三文【にそくさんもん】
数が多くても値段が非常に安いこと。二束を二足と間違わないようにね。
日進月歩【にっしんげっぽ】
物事がどんどん進歩すること。
破顔一笑【はがんいっしょう】
顔をぱっとほころばせて、にっこり笑うこと。
馬耳東風【ばじとうふう】
人の言うことに耳をかさず聞き流すこと。
半信半疑【はんしんはんぎ】
半分は信じているが半分は疑っている状態。
品行方正【ひんこうほうせい】
行いが正しく、きちんとしていること。
不言実行【ふげんじっこう】
あれこれ理屈をいわず、黙って実際に行動すること。
不眠不休【ふみんふきゅう】
眠らず休まず事にあたること。
付和雷同【ふわらいどう】
自分の考えがなく、他人の意見にすぐ賛成すること。
傍若無人【ぼうじゃくぶじん】
自分勝手にふるまうこと。
本末転倒【ほんまつてんとう】
物事で重要な部分とどうでもいい部分を取りちがえること。
三日天下【みっかてんか】
国や組織などで権力を握っている期間がきわめて短いこと。
三日坊主【みっかぼうず】
あきっぽい性格で、何をしても長続きしないこと。
無我夢中【むがむちゅう】
ある物事に熱中して、我を忘れること。
有言実行【ゆうげんじっこう】
言ったことは必ず実行するということ。
優柔不断【ゆうじゅうふだん】
グズグズしていて、決断が遅いこと。
有名無実【ゆうめいむじつ】
名前だけ立派で実力がともなわないこと。
油断大敵【ゆだんたいてき】
注意を怠れば必ず失敗をまねく。
用意周到【よういしゅうとう】
少しも手ぬかりのない状態。
利害得失【りがいとくしつ】
利益と損失のこと。
立身出世【りっしんしゅっせ】
社会的に高い地位について、世間に名を知られるようになること。
竜頭蛇尾【りゅうとうだび】
はじめは立派だが、終わりが駄目なもの。
理路整然【りろせいぜん】
考え、話などの筋道がきちんとしていること。
臨機応変【りんきおうへん】
その時々の状況の変化に応じて、適切な処置をすること。
老若男女【ろうにゃくなんにょ】
年齢・性別に関わらない、あらゆる人々。
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