危険物乙4 燃焼と消火 基礎物理と基礎科学 危険物の性質とその火災予防と消火方法

三か月後に留年する男 2025年01月22日 カード215 いいね3

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単語カード

  • ある物質が酸素と結びつくこと
    酸化
  • 酸化のうち、光と熱を発するもの
    燃焼
  • 燃焼には?+?+?が必要
    可燃物 酸素供給源 火源
  • 燃焼に―酸素濃度は?%以上必要
    15
  • ―酸素自体は?。二酸化炭素も?。
    不燃物 不燃物
  • 一酸化炭素は?。
    可燃物
  • 炎が出る燃焼。固体が加熱されて分解し、その蒸気が燃焼する。
    分解燃焼
  • 分解燃焼する物質
    木材、石炭
  • 固体自体に含まれる酸素によって燃える燃焼
    自己燃焼 内部燃焼
  • 自己燃焼 内部燃焼を起こす物質
    セルロース ニトロセルロース
  • 炎が出ない燃焼
    表面燃焼
  • 加熱された固体が蒸発し、その蒸気(可燃性蒸気)が燃える燃焼
    蒸発燃焼
  • 蒸発燃焼を起こす物質
    硫黄(S) ナフタリン
  • 燃えるガスと空気がもともと混合している現象
    予混合燃焼
  • 燃えるガスと空気が混合しながら燃える現象
    拡散燃焼
  • 燃えやすさの条件
    可燃性蒸気が発生しやすい、発熱量が多い、高温、乾燥、酸化されやすい 熱伝導しにくい(熱がたまるため)、表面積が大きい(空気と触れ合う)
  • 空気との混合割合で、燃える範囲のこと。
    燃焼範囲
  • これ以下の濃度では燃焼しない値
    下限界・下限値
  • これ以上の濃度では燃焼しない値
    上限界・上限値
  • 可燃性蒸気の濃度(vol%・質量%)の計算式
    (蒸気の体積/上記の体積+空気の体積)*100
  • ガソリンの可燃性蒸気の濃度
    1.4~7.6 %
  • 灯油の可燃性蒸気の濃度
    1.1~6.0 %
  • 軽油の可燃性蒸気の濃度
    1.0~6.0%
  • ガソリンを入れていた貯蔵タンクに灯油を入れるとダメな理由
    ① ガソリンの蒸気がタンク内に充満している(上限値を超えているので引火危険性ゼロ) ② 灯油をここに入れると、ガソリンの蒸気が灯油に溶け、濃度が燃焼範囲内に ③ 灯油を入れたことで、静電気発生。引火へ。
  • 可燃性液体を熱し、引火するのに十分な蒸気が発生する液体の温度
    引火点
  • 引火点で燃焼させるには?が必要
    点火
  • 可燃性液体を熱し、物質自ら発火するのに十分な温度
    発火点
  • 発火点で燃焼させるには?は不要
    点火
  • ガソリンの引火点・発火点
    引火点:-40度、発火点:300度
  • 灯油の引火点・発火点
    引火点:40度、発火点:220度
  • 軽油の引火点・発火点
    引火点:45度、発火点:220度
  • 重油の引火点・発火点
    引火点:60~150度、発火点:250~380度
  • 燃焼が継続できる温度。だいたい引火点より10℃高い。
    燃焼店
  • 物質が電気を帯びること
    帯電
  • 2つの物質を接触させてから分離する際に帯電する
    接触帯電
  • 液体がパイプを通ることで、液体の流速に比例して、静電気発生
    流動帯電
  • 液体がノズルなどから高速で噴き出す際に帯電する
    噴出帯電
  • 物質に帯電した電気
    静電気
  • 静電気が蓄積されると、放電がおき、火花が散る現象
    放電火花 電気火花
  • 放電火花/電気火花が点火源となり、爆発や火災の原因へ(?)
    火花放電
  • 電気を通しやすい=静電気が発生?
    しにくい
  • 電気を通しにくい=静電気が発生?
    しやすい
  • 静電気災害の防止策
    ①摩擦を減らす(=接触面積を減らす/接触圧力を減らす) ②電気を通しやすい物質を使う(ホースに導線を巻くなど) ③流速を遅くする ④湿度を高くする…空気中の水分に静電気が移動するため。 冬に静電気が発生しやすい理由にも。75~80%が理想。 ⑤接地(アース)する…静電気が地面に逃げるため。 ⑥木綿の服を着用する。合成繊維(ナイロンなど)を着用しない。 ⑦室内の空気をイオン化する(高圧、放射線、静電誘導による)
  • 可燃物の供給を止めるか、周囲の可燃物を取り除くことで燃焼を止める消火法
    除去消化
  • 燃焼に必要な酸素の供給を止めるか、周囲の酸素濃度を下げることで燃焼を止める消火法
    窒息消化
  • 可燃物の温度を燃焼に必要な温度以下に下げて消火する方法
    冷却消化
  • 燃焼物と酸素と熱の連鎖反応を遮断する消化方法
    抑制消化
  • 不燃性ガス(二酸化炭素など)によって可燃性ガスや酸素濃度を下げて消火する手法
    希釈消化
  • A火災は?の火災
    普通の可燃物
  • B火災は?
    油火災
  • C火災は?
    電気火災
  • A火災の標識の色
  • B火災の標識の色
  • C火災の標識の色
  • 消火剤の種類
    水 泡系 ガス系 粉末系
  • 水は?消化、?火災と?火災には使えない
    冷却 油 電気
  • 水は?が大きいため、冷却効果に優れている
    比熱
  • 水は電気火災には、?ならできる
    霧状放射
  • 水は油火災に対して霧状でも?
    いけない
  • 炭酸カリウムの化学式
    K₂CO₃
  • 炭酸カリウムを主成分とする消火薬剤
    強化液
  • 強化液は?消化+?効果
    冷却 再燃防止
  • 強化液は?火災と?火災には使えない。
    油 電気
  • 強化液は油火災と電気火災なら?放射ならかのう
    霧状
  • 燃焼の連鎖反応を遅らせるか中断させることで消火する効果
    抑制効果
  • 強化液の霧状放射の消化は油火災に対しては効果が?
    低い
  • 強化液の凍結温度は?度
    -30
  • 燃焼に必要な酸素の供給を止めたり、周囲の酸素濃度を下げたりして燃焼を止める消火法
    窒息消化
  • 泡は?消化
    窒息
  • 泡の消化の種類
    化学泡(炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)+硫酸アルミニウム(Al2(SO4)3)) 機械泡(水と空気の泡)
  • 泡の消化は?火災と?火災に対応。?火災には使えない
    普通 油 電気
  • 泡の消化は?や?は泡を溶かすため、効果がない
    アセトン(C3H6O) アルコール
  • アセトン(C3H6O)やアルコールの燃焼には「?」が使用される
    耐アルコール泡
  • 二酸化炭素の消化は【?消火】【?消火】?火災、?火災、?火災に対応。
    窒息 冷却 普通 油 電気
  • 二酸化炭素の消化は密閉空間だと?の恐れがある
    酸欠
  • ハロゲン化物の消化は【?消火】【?効果】?火災、?火災、?火災に対応。
    窒息 抑制 普通 油 電気
  • ハロゲン化物の種類
    一臭化三フッ化メタン 二臭化四フッ化メタン(メタン=CH4)
  • 抑制効果のことを「?」ともいう
    不触媒効果
  • リン酸塩類の消化は【?消火】【?効果】?火災、?火災、?火災に対応。
    窒息 抑制 普通 油 電気
  • A(普通)・B(油)・C(電気)火災など、あらゆる原因の出火にすぐれた消火能力を発揮する、 現在最も普及している消火器
    ABC消火財
  • 炭酸水素塩類…【?消火】【?効果】
    窒息 抑制
  • 炭素水素塩類の消火剤は?と?を混合した消火剤
    炭素水素カリウム 尿素
  • 炭酸水素塩類の消火剤は?火災には使えない
    普通
  • 【冷却消火】油火災と電気火災(=感電の恐れがある)には使えない 消火剤
  • 冷却消火と再燃防止効果がある消火剤
    強化液
  • 「窒息効果」を主な消火原理とする消火剤
  • 【窒息消火】【冷却消火】普通火災、油火災、電気火災に対応する消火剤
    二酸化炭素
  • 【窒息消火】【抑制効果】普通火災、油火災、電気火災にする消火剤
    ハロゲン化物
  • 【窒息消火】【抑制効果】普通火災、油火災、電気火災に対応する消火剤
    リン酸塩類
  • 【窒息消火】【抑制効果】 がある消火剤
    炭酸水素塩類
  • 燃焼=熱と光の発生を伴う
    酸化反応
  • 炭素が完全燃焼すると、?ができる。
    二酸化炭素(CO2)
  • 炭素が不完全燃焼すると、?ができる。
    一酸化炭素(CO)
  • 固体が空気中の水分を吸収し、自ら溶ける現象
    潮解
  • 固体の水分が蒸発して、粉末状になる現象
    風解
  • 同じ温度で状態変化させるための熱(0℃の氷→0℃の水)
    潜熱
  • 物体の温度変化に必要な熱
    顕熱
  • 熱が高温から低温へ伝わる現象
    伝導
  • 水素イオン指数(pH)は酸性なら、青色リトマス試験紙を?に …アルカリ性なら赤色リトマス試験紙を?にする
    赤 青
  • 1リットルが1℃温度上昇すると、何リットル膨張するかを表したもの
    体膨張率
  • 陽イオンになろうとする傾向。K(カリウム)が一番なりやすい。
    イオン化傾向
  • 引火性の液体は水に溶けないものが多く、水より?ため、水と混ざると上に浮く =液比重は1より?→燃焼面積が拡大する原因になりやすい
    軽い 小さい
  • 引火性の液体の蒸気はすべて空気より?ため、低いところ(くぼみや溝)にたまり、注意必要。 =蒸気比重は1より?
    重い 大きい
  • 引火性の液体は帯電しやすい(?)液体が多いので、?が発生・蓄積しやすい。
    不良導体 静電気
  • アルコールは?に溶ける
    有機溶剤
  • 水に溶ける第4類危険物 
    酸化プロピレン 酢酸
  • 水より重い第4類危険物
    二硫化炭素 氷酢酸 グリセリン
  • 純度96%以上の酢酸
    氷酢酸
  • 特殊引火物 の引火点
    -20度以下【危険等級Ⅰ】 or 発火点が100度以下
  • 特殊引火物の具体例
    ジメチルエーテル(C2H5)2O 二硫化炭素CS2
  • 第1石油類の引火点
    21 度未満【危険等級Ⅱ】
  • 第1石油類の具体例
    アセトンC3H6O ガソリン
  • アルコール類 (飽和1価アルコール) =1 分子あたりの炭素分子の数が1~3個の引火点
    11~23 度程度【危険等級Ⅱ】
  • アルコール類 (飽和1価アルコール) =1 分子あたりの炭素分子の数が1~3個の具体例
    エタノールC2H5OH
  • 第2石油類の引火点
    21~70 度未満【危険等級Ⅲ】
  • 第2石油類 の具体例
    灯油 軽油
  • 第3石油類 の引火点
    70~200度未満 【危険等級Ⅲ】
  • 第3石油類 の具体例
    重油 グリセリンC3H8O3
  • 第4石油類の引火点
    200~250 度未満 【危険等級Ⅲ】
  • 第4石油類の具体例
    ギヤ油 シリンダー油
  • 動植物油類の引火点
    250 度未満【危険等級Ⅲ】
  • 動植物油類の具体例
    アマニ油
  • 引火点-20度以下【危険等級Ⅰ】 or 発火点が100度以下の危険物
    特殊引火物
  • 引火点21 度未満【危険等級Ⅱ】 の引火物
    第1石油類
  • 11~23 度程度【危険等級Ⅱ】 の危険物
    アルコール類
  • 11~23 度程度【危険等級Ⅱ】 の危険物
    第2石油類
  • 70 200 度未満 【危険等級Ⅲ】の危険物
    第 3 石油類
  • 200 250 度未満 【危険等級Ⅲ】の危険物
    第 4 石油類
  • 250 度未満 【危険等級Ⅲ】の危険物
    動植物油類
  • 第4類危険物に対する火災予防法:引火を防止する方法
    火気厳禁 加熱を避ける 密栓を確認
  • 第4類危険物に対する火災予防法:蒸気の扱い
    低所から通風し 高所から屋外に排出する
  • 第4類危険物に対する火災予防法:静電気対策
    流速を遅くする 導電しやすいパイプを使う 湿度を上げる アース
  • 第 4 類危険物に対する消火方法は原則?消火や?消火
    窒息 抑制
  • 水に浮く危険物の消火で気を付けること
    水による消火や強化液の棒状消火は避ける
  • 水に溶ける危険物の消火は?、?を使う。
    泡消火剤 耐アルコール泡
  • ・第 4 類に不当な消火剤、?と?
    水 棒状放射の強化液
  • ガソリンの分類
    第 1 石油類
  • ガソリンの引火点
    -40
  • ガソリンの発火点
    300
  • ガソリンの比重
    0.65
  • 灯油の分類
    第2石油類
  • 灯油の引火点
    40
  • 灯油の発火点
    220
  • 灯油の比重
    0.8
  • 軽油の分類
    第2石油類
  • 軽油の引火点
    45
  • 軽油発火点
    220
  • 軽油の比重
    0.85
  • 重油の分類
    第3石油類
  • 重油の引火点
    60
  • 重油の発火点
    250
  • 重油の比重
    0.9
  • 危険物の保存方法、容器は?+? 保存
    密栓 上部に空間を残して
  • 蒸気の排出に残った蒸気を 換気扇により、 ?から排出する
    低所 高所
  • (第 1 石油類)…オレンジ色に着色している。本来は無色。
    ガソリン
  • (第 2 石油類)…無色 o r すこし黄色。
    灯油
  • (第 2 石油類)…別名:ディーゼル油。淡黄色 o r 淡褐色。
    軽油
  • 軽油は?になると引火しやすい。布などにしみこむと?しやすい。
    霧状 引火
  • 軽油は?や軽油と?が混ざると、引火しやすくなり危険。
    灯油 軽油 ガソリン
  • (第 3 石油類)…褐色 o r 暗褐色。
    重油
  • 重油は?重油 ?重油 ?重油があり、粘度と引火点が違う。
    A B C
  • 石油類…引火点 130 度以上のもの。
    第3石油類
  • 第3石油類は?引火点 199 が代表例。 水やエタノールに溶ける。
    グリセリン
  • ?は引火点が 73.9 ℃なので、扱えない。
    クレオソート油
  • ?は全部 取扱OK 。火災は起きにくいが、起きてしまったら鎮火し づ らい。
    第4石油類
  • ?は全部取り扱い OK
    動植物油類
  • 固化…空気中の酸素と結びついて固まること
    固化
  • 固化しやすい油=?
    乾性油
  • 固化しにくい油=?
    不乾性油
  • 特殊引火物は発火点 ?° 以下 o r 引火点? ℃以下で沸点 ?℃以下…指定数量 ?リットル 。 危険等級?
    100 -20 40 50 Ⅰ
  • エーテルの一種。無色透明。蒸気には麻酔作用
    ジエチルエーテル
  • ジエチルエーテルは日光や空気に接触すると ?が生じる→ ? の危険
    過酸化物 爆発
  • ジエチルエーテルの発火点
    160
  • 二硫化炭素=水より 重い 。 水中で貯蔵 し、可燃性蒸気の発生を防ぐ 。毒性がある。
    二硫化炭素
  • 二硫化炭素の引火点 ?。発火点 ?(第 4 類危険物で最低) 。 燃焼範囲 ?~?
    30 90 1 50
  • 水 、アルコール、有機溶剤 に溶ける 。刺激臭。ゴムを溶かす
    アセトアルデヒド
  • アセトアルデヒドは貯蔵の際には、安全のために窒素等の?を封入。
    不活性ガス
  • アセトアルデヒドは空気と接触すると、爆発性の?を生成。
    過酸化物
  • アセトアルデヒドは熱や光によって分解し、 ?と?になる。
    炭酸ガス 水
  • アセトアルデヒドの引火点
    -39
  • アセトアルデヒドは酸化すると?を生じる。
    酢酸
  • 重合しやすい。水に溶ける。
    酸化プロピレン
  • 簡単な構造の分子が整数個結合して化合物になること
    重合
  • 重合は?を発生し、火災の危険性。?とともに封入。
    熱 不活性ガス
  • アルコール類は1分子を構成する炭素の原子数が 、水に溶ける ?個から?個までの?、含有量が?%未満の水溶液を除く
    1 3 飽和一価アルコール 60
  • アルコール類は指定数量?リットル 。 危険等級?
    400 Ⅱ
  • 毒性が強い。引火点11。沸点は 64℃で水以下
    メチルアルコール(メタノール)
  • ?は無毒引火点13 。沸点は78 ℃で水以下
    エチルアルコール(エタノール)
  • メチルアルコール(メタノール)は?が強い。引火点 ?。 沸点は ?℃で 水以下 。
    毒性 11 64
  • エチルアルコール(エタノール)?がない。引火点 ?。 沸点は ? ℃で 水以下
    毒 13 78
  • アルコールを水で薄めると、蒸気圧は?なり、引火点は?なる
    低く 高く
  • アルコールはグリセリンを含むので、ナトリウムと反応して?を発生。
    水素
  • アルコールは?と接触すると、反応し、発火。
    無水クロム酸(三酸化クロム)
  • 引火点 21 ℃未満 。指定数量 200 リットル 。水溶性なら400リットル。危険等級Ⅱ
    第一石油類
  • 第一石油類、引火点 40 。発火点 300 。燃焼範囲 1.4 ~7.6 。 オレンジ色 に着色
    ガソリン
  • 第一石油類、水に溶ける 。特殊泡消火剤を使用。
    アセトン
  • 第一石油類、…水に溶けないが、有機溶剤には溶ける。蒸気は有毒。芳香性。
    ベンゼン
  • 第一石油類、蒸気は有毒。
    トルエン
  • 第一石油類、通機構付きの貯蔵容器に収納できない。
    エチルメチルケトン
  • 引火点 21 ℃以上 70 ℃未満
    第二石油類
  • 第二石油類の指定数量?リットル 。水溶性なら?リットル。 危険等級? 。
    1000 2000 Ⅲ
  • 引火点 40 。発火点 220
    灯油
  • 淡黄色 。引火点 45
    軽油
  • ?水に溶け、 水より重い 。 有機溶媒にも溶ける。 濃度 4 程度 が「お酢」。
    氷酢酸
  • 第二石油類の種類4つほど
    灯油、軽油、酢酸、 キシレン
  • 引火点 70 ℃以上 200 ℃未満
    第三石油類
  • 第三石油類の指定数量?リットル 。水溶性なら?リットル。危険等級?
    2000 4000 Ⅲ
  • 発火点 250 ℃。 燃えるとなかなか消えない
    重油
  • ?水より 重い 。暗緑色。 引火点 73.9 ℃なので、丙種で扱えない。
    クレオソート油
  • 水に溶け、水より重い
    グリセリン 、エチルグリコール
  • 引火点 200 ℃以上 250 ℃未満
    第四石油類
  • 代位四石油類は指定数量?リットル 。危険等級?
    6000 Ⅲ
  • 第四石油類の種類
    ギヤ油 、 シリンダー油 、タービン油、モータ油
  • 引火点 250 未満
    動植物油類
  • 動植物油類は指定数量?リットル 。危険等級?
    10000 Ⅲ
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