karan 2025年03月22日 カード25 いいね0

R7年技術士試験(上下水道部門)の選択科目1枚ものの予想問題をまとめています

広告

単語カード

  • 凝集剤の凝集に影響する要因を4つ

    ・撹拌
    ・pH値
    ・アルカリ度
    ・水温

  • 撹拌の種類を2つ

    ・急速撹拌
    ・緩速撹拌

  • 急速撹拌の説明と留意点

    ・凝集剤を急速に拡散させ、コロイド
     粒子を互いに結合し、微少フロックを
     形成させる
    ・撹拌強度が不十分あるいは撹拌時間が
     短いときは、減衰と薬品が一様に混和
     させれない状態となり、フロック形成
     が不十分となる

  • 緩速撹拌の説明と留意点

    ・微少フロックを互いに衝突させながら
     凝集させ、成長させる
    ・フロックを壊さない程度の撹拌強度と
     することが必要となる

  • pH値は凝集の何にとって重要か

    凝集効果

  • pH値調整剤を2つ

    ・酸剤
    ・アルカリ剤

  • pH値を調整するのはどんな場合か

    ・pH値が高すぎる場合や低すぎる場合に
     適正凝集領域に入るように調整

  • アルカリ度は凝集の何にとって重要か

    ・凝集作用

  • アルカリ度は良好なフロックを形成するために、凝集剤直後の値が何以上であることが望ましいか

    ・20mg/L以上(良好なフロックの形成のため)

  • アルカリ度が小さい場合は、何が小さくなるのか

    ・pH値の緩衝作用

  • 水温は凝集の何にとって重要か

    ・凝集反応
    ・フロック粒子の成長
    ・沈降分離

  • 水温が高くなるとフロックの成長速度はどうなるか

    ・早くなる(フロックの成長速度)

  • 水温が低くなるとフロックの成長速度はどうなるか

    ・遅くなる(フロックの成長速度)

  • 硫酸バンドでかつ水温が10℃以下の場合、フロックの形成が著しく悪くなるため、どのような対策が必要となるか

    ・凝集補助剤を併用する
    ・凝集剤を水道用ポリ塩化アルミニウム
     (パック)に切り替える

  • 凝集剤の種類を2つ

    ・水道用ポリ塩化アルミニウム(パック)
    ・水道用硫酸アルミニウム(バンド)
    ※凝集剤の99%は上記が利用されている

  • パックとバンドで凝集性が高いものはどっち

    ・パック(バンドと比べて凝集性高)

  • パックとバンドで適用pH範囲が広いものはどっち

    ・パック(バンドと比べて適用pH高)

  • パックの注入がアルカリ度に与える影響は

    ・アルカリ度の低下量が少ない

  • パックはなぜ貯蔵に適しているのか

    状態が安定しているから

  • 他の薬品と混合すると何が起こるのか

    ・沈殿物を形成し、凝集性の悪化、
     薬品配管の閉塞等を招く

  • 使用頻度が下がった場合に発生することと、その対応

    ・結晶化による薬品配管の閉塞等が発生
    ・配管等を定期的に点検・洗浄を行う

  • 大量注入が続いた場合に発生することと、その対応

    ・残留アルミニウム濃度の増加
    ・pHの上昇
    ・処理性の悪化
    ・以上が問題になる場合、高塩基度パック
     の導入を検討

  • バンドの形状と一般的使われる形状

    ・液体と固体
    ・一般的には取り扱いが容易な液体

  • パックとバンドで薬品費が安価な方はどっちか

    ・バンド(パックより安価)

  • 原水濁度が上昇し、注入量が増加した際、どんな対応を行うか

    ・凝集に適したpH値を確保できるように
     速やかにアルカリ剤を注入

広告

コメント