rukuruku2121 2023年10月10日 カード16 いいね0

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単語カード

  • 民法上の共同所有の形態
    共有
    合有
    総有
  • 共有の例
    使用・収益
    具体的持分(処分・分割請求)
    潜在的持分(払い戻し)
    共同相続した土地


    なし
  • 合有の例
    使用・収益
    具体的持分(処分・分割請求)
    潜在的持分(払い戻し)
    組合財産

    ×
  • 総有の例
    使用・収益
    具体的持分(処分・分割請求)
    潜在的持分(払い戻し)
    権利能力なき社団に実質的に帰属する財産

    ×
    ×
  • 権利能力なき社団が実質的に所有する物の帰属
    全構成員の総有
  • 権利能力なき社団が実質的に有する債権の帰属
    全構成員に総有的に帰属する
  • 権利能力なき社団が実質的に負う債務の帰属
    全構成員に総有的に帰属し、社団の総有財産だけがその責任財産
  • いつの時点から、動産が建物という1個の不動産に生まれ変わるのか
    屋根および周壁ができた時点
  • 金銭の物的特徴
    占有と所有が常に一致する
  • 従物の特徴
    主物の処分に従う
  • 法定果実の例
    地代、家賃、利息
  • 要物契約3つ
    消費貸借契約
    質権設定契約
    手付契約
  • 法律行為の客観的有効要件
    確定性
    適法性
    社会的妥当性
  • 準法律行為2つ
    意思の通知
    観念の通知
  • 観念の通知とは
    事実の通知
  • 表意者の実際の効果意思(真意)のことをなんという
    内心的効果意思
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