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中1英語|文法まとめ
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ako
2022年09月10日
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私はアムロです。
【肯定文】
「私(あなた)は〜である」というときは、
主語+be動詞(am、are)で表します。
I am Amuro.
あなたはダンサーです。
【肯定文】「私(あなた)は〜である」
というときは、
主語+be動詞(am、are)
で表します
You are a dancer.
あなたはバスケットボールのファンですか。
はい、そうです。
いいえ、そうではありません。
【疑問文、応答文】
「私(あなた)は〜である」
というときは、
主語+be動詞(am、are)
で表します
Are you a basketball fan?
Yes, I am.
No, I am not.
私はテニスをします。
【肯定文】
動作や状態について言う時は、
主語+一般動詞で表します。
I play tennis.
あなたはスポーツが好きです。
【肯定文】
動作や状態について言う時は、
主語+一般動詞で表します。
You like sports.
あなたはテニスをしますか?
はい、します。
いいえ、しません。
【疑問文、応答文】
動作や状態について言う時は、
主語+一般動詞で表します。
文の最初にDo do not=don't
Do you play tennis?
Yes, I do.
No, I do not.
私はバスケットボールをしません。
【否定文】
動作や状態について言う時は、
主語+一般動詞で表します。
文の最初にDo
do not=don’t
I do not play basketball.
あなたは劇場に行きません。
【否定文】
動作や状態について言う時は、
主語+一般動詞で表します。
動詞の前にdo not=don’t
You do not go to theaters.
私はプリンを作ることができます。
【肯定文】
出来ることについて言う時は、
助動詞canを使います。
I can make pudding.
彼女は速く走ることができます。
【肯定文】
出来ることについて言う時は、
助動詞canを使います。
She can run fast.
あなたはダンスを踊れますか。
はい、できます。
いいえ、できません。
【疑問文、応答文】
出来ることについて言う時は、
助動詞canを使います。
cannot=can’t
Can you dance?
Yes, you can.
No, I cannot.
私はクッキーを焼くことができません。
【否定文】
出来ることについて言う時は、
助動詞canを使います。
cannot=can’t
I cannot bake cookies.
これはドレスです。
【肯定文】
Iやyou以外の人や物(単数)について
「〜は…である。」という時は、
主語+be動詞(is)で表します。
This is a dress.
彼女は先生です。
【肯定文】
Iやyou以外の人や物(単数)について
「〜は…である。」という時は、
主語+be動詞(is)で表します。
She is a teacher.
これはドレスですか。
はい、そうです。
いいえ、そうではありません。
【疑問文、応答文】
Iやyou以外の人や物(単数)について
「〜は…である。」という時は、
主語+be動詞(is)で表します。
Is this a dress?
Yes, it is.
No, it is not.
彼女は先生ですか?
はい、そうです。
いいえ、彼女はそうではありません
【疑問文、応答文】
Iやyou以外の人や物(単数)について
「〜は…である。」という時は、
主語+be動詞(is)で表します。
is not=isn’t
Is she a teacher?
Yes, she is.
No, she is not
これはドレスではありません。
【否定文】
Iやyou以外の人や物(単数)について
「〜は…である。」という時は、
主語+be動詞(is)で表します。
be動詞の後にnot
is not=isn’t
This is not a dress.
彼女は先生ではありません。
【否定文】
Iやyou以外の人や物(単数)について
「〜は…である。」という時は、
主語+be動詞(is)で表します。
be動詞の後にnot
is not=isn’t
She is not a teacher.
ギターを弾きなさい。
【命令文】
〜しなさい。のように相手に指示する時は、
動詞で文を始めます。
Play the guitar.
ギターを弾いてはいけません。
【命令文】
〜してはいけません。と言う時は、
Don’tで文を始め、動詞を続ける。
Don't play the guitar.
写真を撮りましょう。
【Let’s…】
〜しましょう。と相手を誘う時は
Let’sを使います。
Let’s take a picture.
これはなんですか。
それは図書館です。
【疑問文:What…?】
〜は何ですか?とたずねる時。
what is=What’s
What is this?
It is a library.
あなたの手には何を持っていますか?
私は本を持っています。
【疑問文:What…?】
あなたは何をしますか?とたずねる時。
what do you have in your hand?
I have a book.
どんな食べ物が好きですか?
【疑問文:What…?】
あなたはどんな…を〜ですか?
とたずねる時。
どんな…とたずねる時は、What+名詞
What food do you like?
蝶はいくつ見えますか?
6匹の蝶が見えます。
【疑問文:How…?】
数をたずねるときは、
How many+名詞の複数形…?
で表します。
How many butterflies do you see?
I see six butterflies.
このリボンはどのくらいの長さですか。
【疑問文:How…?】
どのくらいの長さ
How long
How long is this ribbon?
あなたの国はどのくらい遠いのですか。
【疑問文:How…?】
どのくらいの遠さ
How far
How far is your country?
どのくらいの頻度で英語を勉強しますか?
【疑問文:How…?】
どのくらいの頻度
How often
How often do you study English?
蝶が何匹か見えます。
【some/any】
「いくつかの、いくらかの」
と数量をはっきり示せない
時に使います。
I can see some butterflies.
あなたは日本の歌を知っていますか。
【some/any】
「いくつかの、いくらかの」
と数量をはっきり示せない
時に使います。
Do you know how any Japanese songs?
私は日本の歌は1曲も知りません。
【some/any】
「いくつかの、いくらかの」
と数量をはっきり示せない時に使います。
否定文の中で
「少しも…ない」「1つも…ない」
というとき。
I don't know any Japanese songs.
アスランはテニスをします。
【3人称単数現在形:肯定文】
主語が3人称で単数の時には、
一般動詞にsやesをつけます。
Athrun plays tennis.
キラはテニスをしますか。
はい、彼はします。
いいえ、彼はしません。
【3人称単数現在形:疑問文、応答文】
主語が3人称で単数の時には、
一般動詞にsやesをつけます。
文の最初にDoes。does not=doesn’t
Does Kira play tennis?
Yes, he does.
No, he does not.
カガリはテニスをしません。
【3人称単数現在形:疑問文、応答文】
主語が3人称で単数の時には、
一般動詞にsやesをつけます。
動詞の前にdoes not=doesn’t+動詞の原形
Kagari does not play tennis.
ラクスは今数学を勉強しています。
【現在進行形:肯定文】
現在動作をしている最中だと言う時は、
be動詞+動詞のing形で表します。
Lacus is studying math now.
フレイは今数学を勉強していますか?
はい、彼女はしています。
いいえ、彼女はしていません。
【現在進行形:疑問文、応答文】
現在動作をしている最中だと言う時は、
be動詞+動詞のing形で表します。
文の最初にbe動詞。
Is Flay studying math now?
Yes, she is.
No, she is not.
イザークは今数学を勉強していません。
【現在進行形:否定文】
現在動作をしている最中だと言う時は、
be動詞+動詞のing形で表します。
be動詞の後ろにnot。
Yzak is not studying math now.
キラは先週の日曜日にラクスのコンサートを楽しんだ。
【過去形(一般動詞):肯定文】
過去の動作や状態を言う時は、
動詞の過去形を使います。
Kira enjoyed Lacus concert last Sunday.
アスランは去年ヘリオポリスに行きました。
【過去形(一般動詞):肯定文】
過去の動作や状態を言う時は、
動詞の過去形を使います。
go→wentのように形が変わる不規則動詞がある
Athrun went to Heliopolis last year.
キラは先週の日曜日にラクスのコンサートを楽しみましたか。
はい、彼はしました。
いいえ、彼はしませんでした。
【過去形(一般動詞):疑問文、応答文】
過去の動作や状態を言う時は、
動詞の過去形を使います。
文の最初にDid、動詞の原形
Did Kira enjoy Lacus concert last Sunday.
Yes, he did.
No, he did not.
キラは先週の日曜日、ラクスのコンサートを楽しめなかった。
【過去形(一般動詞):否定文】
過去の動作や状態を言う時は、
動詞の過去形を使います。
動詞の前にdid not+動詞の原形
Kira did not enjoy Lacus concert last Sunday.
私の父は当時サッカーファンでした。
【過去形(be動詞):肯定文】
過去の状態について言う時は、
be動詞の過去形wasを使います。
(主語が単数→was)
My father was a soccer fan then.
私の兄は当時サッカーの選手でした。
【過去形(be動詞):肯定文】
過去の状態について言う時は、
be動詞の過去形wereを使います。
(主語が複数→were)
My brother were soccer plyers then.
その時、あなたのお父さんはサッカーファンでしたか?
はい、そうでした。
いいえ、彼はそうではありませんでした。
【過去形(be動詞):疑問文、応答文】
過去の状態について言う時は、
be動詞の過去形(was,were)を使います。
(疑問文→文の最初にbe動詞)
Was your father a soccer fan then?
Yes, he was.
No, he was not.
私の父は当時サッカーファンではありませんでした。
【過去形(be動詞):疑問文、応答文】
過去の状態について言う時は、
be動詞の過去形(was,were)を使います。
(否定文→be動詞の後ろにnot)
My father was not a soccer fan then.
私はその時テレビを見ていました。
【過去進行形】
過去のある時点で進行中の動作は、
be動詞の過去形+動詞の-ing
で表します。
I was watching TV then.
あなたは幸せそうに見えます。
【look+A】
「Aの状態に見えます」という時は、
look+Aで表します。
You look happy.
明日は寒くなるでしょう。
【未来の表現(Will):肯定文】
話している時点(現在)からみて、未来のことを言う時は、助動詞willを使います。
will+動詞の原形
It will be cold tomorrow.
明日は寒くなりますか?
はい、そうします。
いいえ、そうではありません。
【未来の表現(Will):疑問文、応答文】
話している時点(現在)からみて、未来のことを言う時は、助動詞willを使います。
文の最初にwill will not=won’t
Will it be cold tomorrow?
yes, it will.
No. it will not.
明日は寒くありません。
【未来の表現(Will):否定文】
話している時点(現在)からみて、未来のことを言う時は、助動詞willを使います。
文の最初にwill not(won’t)
It will not be cold tomorrow.
私は明日公園を掃除するつもりです。
【未来の表現(be going to…):肯定文】
話している時点(現在)ですでに予定されている
未来のことは、be going to…
be going to+動詞の原形
I am going to clean the park tomorrow.
明日公園を掃除するつもりですか?
はい、そうです。
いいえ、そうではありません。
【未来の表現(be going to…):疑問文、応答文】
話している時点(現在)ですでに予定されている
未来のことは、be going to…
文の最初にbe動詞+主語+be going to
Are you going to clean the park tomorrow?
Yes, I am.
No, I am not.
明日は公園を掃除するつもりはありません。
【未来の表現(be going to…):否定文】
話している時点(現在)ですでに予定されている
未来のことは、be going to…
be動詞+not+be going to
I am not going to clean the park tomorrow.
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