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免疫組織学④
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momomo
2021年07月19日
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獲得免疫における抗原の認識
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BCRが直接結合できるもの5つ
蛋白質、核酸、多糖類、脂質、化学物質
抗体における抗原結合部位
Fab
抗体における結晶部位
Fc
H鎖やL鎖におけるシステイン残基による結合
ジスルフィド結合
s-s結合が起こる塩基
システイン残基
s-s結合を切る方法
還元剤処理
分子量の大きい蛋白における構造上の単位
ドメイン
抗体のクラス
IgG、IgA、IgM、IgD、IgE
抗体のサブクラス
IgG(1~4)、IgA(1~2)
抗体において、角度を調整し抗原と結合しやすくする部位
ヒンジ部
Ab内で糖鎖と結合できる領域
Fc部位のCH2
Ab内でFcレセプターの結合できる領域
Fc部位のCH3
NK細胞・好酸球における抗原への攻撃法
ADCC(抗体依存性細胞障害)
NK細胞のもつレセプター
FcγRⅢ
NK細胞が感染細胞と結合する際の媒体となる免疫グロブリン(抗体)
IgG
好酸球のもつレセプター
FcγRⅠ
好酸球が寄生虫と結合する際の媒体となる免疫グロブリン
IgE
超可変部の数と名称
H鎖3つ、L鎖3つ(CDR1,2,3)
超可変部において抗体の特異性に最も関与する部位
CDR3
抗原が持つ抗体と結合できる部位
エピトープ
抗体が持つ抗原と結合できる部位
パラトープ
抗体の主な結合
非共有結合
H鎖による多様性の遺伝子
100V × 23D × 6J
L鎖による多様性の遺伝子
40V × 5J
抗体の多様性の数
約276万通り
ナイーブB細胞の常に表出しているBCR
IgM、IgD
抗体賛成細胞がTh細胞やサイトカインによって別の抗体を産生すること
クラススイッチ
血漿中に最も多い抗体(免疫グロブリン)
IgG
胎盤透過性のある免疫グロブリン
IgG
粘膜免疫の主役となる2量体の免疫グロブリン
IgA
一型アレルギーに関与する免疫グロブリン
IgE
クラススイッチで変化する抗体の部位
定常部位
抗体のクラスの違いを表すタイプ
アイソタイプ
同じクラスやサブクラスであってもわずかに生じる多型性による違いのタイプ
アロタイプ
抗体の可変部(抗原結合部位)が異なるタイプ
イディオタイプ
抗体の解体に用いる分解酵素
パパイン、ペプシン
抗体の解体においてFc部位が細かく切断される分解酵素
ペプシン
s-s結合を切る還元剤
メルカプトエタノール、ジチオスレイトール
TCRを補助する複合体
CD3複合体・ζ鎖
突然変異の起こらないレセプター
TCR
突然変異の起こるレセプター
BCR
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