yamaoka 2024年04月15日 カード169 いいね2

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単語カード

  • ①字・筆跡
  • ②(楽器の)演奏法・曲
  • ③手段・方法・やり方
  • ④傷・負傷
  • 女手(名詞)
    平仮名
  • 男手(名詞)
    漢字
  • 手習ひ(名詞)
    ①習字
  • 手習ひ(名詞)
    ②心に浮かぶ歌などを書き流すこと
  • 文・書
    ①手紙
  • 文・書
    ②漢詩・漢文・漢学・漢籍〔漢文の書物〕
  • 消息※「ショウソコ」と読む
    ①手紙
  • 消息※「ショウソコ」と読む
    ②訪問の申し入れ・訪問のあいさつ
  • 案内(名詞)
    内容・事情・取り次ぎ
  • あそび〔遊び〕
    ①遊び〔楽しむこと〕〔現代語と同じ〕
  • あそび〔遊び〕
    ②管弦の遊び〔音楽を楽しむこと〕
  • あそぶ(動詞)
    管弦を楽しむ
  • うへ〔上〕
    ①高貴な人のいる所
  • うへ〔上〕
    ②帝・天皇
  • うへ〔上〕
    ③(貴人の)奥様〔「北の方」という〕
  • うへ〔上〕
    ④身の上・~に関わること
  • おほやけ〔公〕
    ①朝廷・政府
  • おほやけ〔公〕
    ②帝・天皇
  • おほやけ〔公〕
    ③公的なこと〔現代語と同じ〕
  • 私(名詞)
    個人的なこと
  • うち〔内裏・内〕
    ①(建物の)内部
  • うち〔内裏・内〕
    ②宮中・内裏
  • うち〔内裏・内〕
    ③帝・天皇
  • 雲居(名詞)
    ①空・雲
  • 雲居(名詞)
    ②宮中
  • 御前
    ①(神仏や貴人の)御前・お側
  • 御前
    ②〔貴人への敬称、または貴人その人を表す〕
  • みゆき〔行幸・御幸〕
    (帝や上皇の)お出かけ・お出まし
  • たより〔頼り・便り〕
    ①よりどころ・頼みにできるもの
  • たより〔頼り・便り〕
    ②つて・縁故・手づる
  • たより〔頼り・便り〕
    ③よい機会・都合のよい折・ついで
  • たづき〔方便〕(名詞)
    手段・手がかり
  • 物語
    ①世間話・雑談
  • 物語
    ②物語〔『竹取物語』や『源氏物語』などの物語〕〔現代語と同じ〕
  • ためし〔例〕
    前例・先例〔以前にあった事柄〕
  • いそぎ〔急ぎ〕
    ①急なこと・急用〔現代語と同じ〕
  • いそぎ〔急ぎ〕
    ②支度・準備
  • いそぐ〔急ぐ〕(動詞)
    ①急ぐ
  • いそぐ〔急ぐ〕(動詞)
    ②準備する
  • 用意
    ①気配り・心づかい
  • 用意
    ②支度・準備〔現代語と同じ〕
  • かたち〔形・容貌〕
    ①形・外見〔現代語と同じ〕
  • かたち〔形・容貌〕
    ②容貌・顔立ち
  • みめ〔見目〕(名詞)
    見た目・容貌
  • かげ〔影〕
    ①光
  • かげ〔影〕
    ②姿・形
  • かげ〔陰〕
    ③陰〔光の当たらない所〕・物陰〔現代語と同じ〕
  • けしき〔気色〕
    ①様子
  • けしき〔気色〕
    ②顔色・機嫌〔顔の様子〕
  • けしき〔気色〕
    ③意向・意中〔心の中の様子〕
  • 気色ばむ・気色立つ(動詞)
    ①様子が外に現れる
  • 気色ばむ・気色立つ(動詞)
    ②思いを外に表す
  • こころざし〔心ざし・志〕
    ①意志・意向〔何かをしようとする気持ち〕〔現代語と同じ〕
  • こころざし〔心ざし・志〕
    ②愛情・好意〔相手に寄せる気持ち〕
  • こころざし〔心ざし・志〕
    ③お礼の贈り物
  • ほい〔本意〕
    本来の意志・かねてからの願い
  • あらまし(名詞)
    予想・期待
  • こと〔言〕
    ①言葉
  • こと〔言〕
    ②和歌
  • ことなり〔異なり〕(形容動詞)
    異なっている・格別だ
  • ことに〔殊に〕(副詞)
    特に・とりわけ
  • わざ〔業〕
    ①こと(事)・行い
  • わざ〔業〕
    ②葬儀・法事〔葬送の儀や追善供養〕
  • よろづ〔万〕
    ①多くの数・さまざま・万事
  • よろづ〔万〕
    ②〈副詞として使われ〉何ごとにつけても・すべてにわたって
  • ことわり〔理〕
    道理
  • ことわりなり(形容動詞)
    もっともである・当然である
  • ことわる(動詞)
    (道理に従って)判断・説明する
  • わりなし(形容詞)
    ひどい
  • ひがこと・ひがごと〔僻事〕
    間違い・誤り
  • ひがひがし(形容詞)
    ①ひねくれている
  • ひがひがし(形容詞)
    ②風流心がない
  • そらごと〔空言・虚言〕
    嘘・偽り・作りごと
  • まこと〔真〕(名詞)
    真実
  • しるし〔験・徴〕
    ①効き目・効果・効験
  • しるし〔験・徴〕
    ②(神仏の)霊験・ご利益
  • しるし〔験・徴〕
    ③前兆・きざし
  • 料※「リョウ」と読む
    ため・(何かの)ためのもの
  • ろく〔禄〕
    ほうび(の品物)
  • かづけもの(名詞)
    ほうびの品物
  • としごろ〔年頃・年比・年来〕
    数年(の間)・数年来・長年
  • ひごろ〔日頃〕(名詞)
    数日(の間)・平生・普段
  • つきごろ〔月頃〕(名詞)
    数か月(の間)
  • つとめて
    ①早朝
  • つとめて
    ②翌朝
  • あした〔朝〕(名詞)
    ①朝
  • あした〔朝〕(名詞)
    ②翌朝
  • 世・世の中
    ①世の中・世間〔現代語と同じ〕
  • 世・世の中
    ②(世の中の)人間関係・男女の仲・夫婦の仲
  • 世・世の中
    ③(人の)一生・(ある)御代 ※「世」は単に「時・折」の意でも使う。
  • いかで・いかでか
    ①どうして・どのように(~だろうか)〔疑問〕
  • いかで・いかでか
    ②どうして(~だろうか、いや、~ない)〔反語〕
  • いかで・いかでか
    ③なんとかして(~よう・~たい・~てほしい)〔意志・自己の願望・他への願望〕
  • いかが・いかに
    ①どのように・どうして(~だろうか)〔疑問〕
  • いかが・いかに
    ②どうして(~だろうか、いや、~ない)〔反語〕
  • いかが・いかに
    ③どんなにか・どれほど・なんとまあ(~だろう)〔程度の強調・感嘆〕
  • など・などか・などて・なじかは
    なぜ・どうして(~か)
  • なぞ〔何ぞ〕(副詞)
    どうして
  • なに・なにか〔何・何か〕(副詞)
    どうして
  • なにしに〔何しに〕(副詞)
    どうして
  • いつしか
    ①いつの間にか・早くも
  • いつしか
    ②(できるだけ)早く(~たい・~てほしい)
  • おのづから〔自ら〕
    ①自然と・ひとりでに
  • おのづから〔自ら〕
    ②偶然・たまたま
  • おのづから〔自ら〕
    ③〈仮定・推定表現を伴い〉万一・もしかして
  • みづから〔自ら〕(名詞)
    ①わたし〔自称〕
  • みづから〔自ら〕(名詞)
    ②その人自身
  • なほ〔猶〕
    ①依然としてやはり(変わらず)
  • なほ〔猶〕
    ②なんといってもやはり・それでもやはり
  • なほ〔猶〕
    ③さらに・いっそう
  • いとど
    いっそう・ますます
  • いとどし(形容詞)
    いっそうはなはだしい
  • げに〔実に〕
    (実際)本当に・なるほど(そのとおり)
  • けに(副詞)
    いっそう・ますます
  • かく
    こう・このように
  • そう・そのように
  • しか
    そう・そのように
  • そのように・あのように
  • とかく(とかう)(副詞)
    あれこれと
  • やがて
    ①(ある状態が)そのまま
  • やがて
    ②(時間的に)すぐに
  • すなはち〔即ち・則ち・乃ち〕
    ①すぐに・ただちに
  • すなはち〔即ち・則ち・乃ち〕
    ②つまり・言い換えれば〔現代語と同じ〕
  • やうやう〔漸う〕・やうやく〔漸く〕
    ①しだいに・だんだんと
  • やうやう〔漸う〕・やうやく〔漸く〕
    ②やっと・かろうじて
  • やや(副詞)
    ①しだいに
  • やや(副詞)
    ②かなり・いくらか
  • やをら・やはら〔柔ら・和ら〕
    そっと・静かに
  • なかなか(に)
    ①中途半端に・なまじ
  • なかなか(に)
    ②かえって・むしろ
  • なかなかなり〔中々なり〕(形容動詞)
    中途半端だ・かえってしないほうがよい
  • さすがに
    ①そうはいってもやはり
  • さすがに
    ②なんといってもやはり
  • かたみに〔互に〕
    互いに
  • うたて
    ①不快に・いやな感じに
  • うたて
    ②気味悪く・異様に怪しく
  • うたてし(形容詞)
    いやだ・嘆かわしい
  • なべて
    ①一般に・すべて・みな同様に
  • なべて
    ②並ひととおり・普通・平凡
  • なべてならず(慣用句)
    並ひととおりでない
  • わざと
    ①わざわざ
  • わざと
    ②特に・とりわけ・格別に
  • わざと
    ③〈下に「の」を伴い〉正式な・本格的な
  • わざとならず(慣用句)
    ことさらではない・さりげない
  • あまた〔数多〕
    たくさん・数多く
  • そこばく(副詞)
    たくさん
  • ここら・そこら
    ①たくさん・数多く
  • ここら・そこら
    ②たいそう・はなはだしく
  • え(~打消)
    〈下に打消を伴い〉(~する)ことができない
  • えならず・えもいはず(慣用句)
    言いようもない
  • な~そ
    (~する)な・(~し)ないでくれ・(~し)てはならない
  • おほかた〔大方〕(~打消)
    ①まったく・少しも・決して(~ない)
  • おほかた〔大方〕(~打消)
    ②〈打消を伴わないで〉だいたい・概して
  • さらに〔更に〕(~打消)
    ①まったく・少しも・決して(~ない)
  • さらに〔更に〕(~打消)
    ②〈打消を伴わないで〉さらに・その上〔現代語と同じ〕
  • 世に(~打消)
    ①まったく・少しも・決して(~ない)
  • 世に(~打消)
    ②〈打消を伴わないで〉実に・非常に
  • たえて〔絶えて〕(~打消)
    まったく・少しも・決して(~ない)
  • つゆ〔露〕(~打消)
    まったく・少しも・決して(~ない)
  • ゆめ・ゆめゆめ(~打消・禁止)
    ①まったく・少しも・決して(~ない)
  • ゆめ・ゆめゆめ(~打消・禁止)
    ②決して(~するな)
  • つやつや(~打消)
    まったく・少しも・決して(~ない)
  • をさをさ(~打消)
    ほとんど(~ない)
  • よも(~打消推量)
    まさか(~ないだろう)
  • あなかしこ(~禁止)
    決して(~するな)
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