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Wamayo
2024年05月20日
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#高校古文
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世に語り伝ふること、まことは(あいなき)にや、多くはみな戯言なり。
つまらない
(あいなう)心苦しうもあるかな。
なんとなく
などてかく(はかなき)宿は取りつるぞ。
頼りない
(梨の花には)(はかなき)文つけなどだにせず。
ちょっとした
(心づきなき)事あらん折は、なかなかその由をも言ひてん。
気に食わない
御使ひも、いと(あへなく)て、帰り参りぬ。
落胆して
帥の皇子も重く悩ませ給いて、(あへなく)失せ給いぬ。
はかなく
(愛情が)おろかなる人は、「ようなきありきは(よしなかり)けり」とて、来ずなりにけり。
つまらない
あらぬ(よしなき)ものの名乗りして来たるも、返す返すもすさまじといふはおろかなり。
関係がない
なほいと我が心ながらも(おほけなく)、いかで立ちいでしにかと、汗あえて、
身のほど知らずに
男にもこのをばの御心の(さがなく)悪しきことを言ひ聞かせれば、むかしのごとくにもあらず。
意地が悪く
(さがなき)童べどものつかまつりける、奇怪にさふらふことなり。
いたずらな
(父上は)人の心とどめたまふべくもあらず、(はしたなう)てこそ漂はめ。
中途半端な
げにいとあはれなど聞きながら、涙のつといで来ぬ、いと(はしたなし)。
きまり悪い
心許さざむ人のためには、(はしたなく)もてなし給ひつべくこそものし給ふめるを、
そっけなく
野分(はしたなう)吹いて、
激しき
郡司の(しどけなかり)ければ、
傲慢だ
直衣ばかりを(しどけなく)着なしたまひて、
気楽に
(いぎたなし)と思ひ顔にひきゆるがしたる、いとにくし。
寝坊だ
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