リハビリ8

単語カード

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• 体幹

  頸椎　胸椎　腰椎
• 頸椎　個数

  7
• 胸椎　個数

  12
• 腰椎　個数

  5
• 脊椎の機能

  体幹支持機能・神経保護機能・運動機能
• 椎間板　機能

  椎体間の緩衝・脊柱の運動性を高める
• 椎間板の構造

  繊維輪・髄核
• 椎骨　構成

  椎体・椎弓
• 靭帯

  広範囲で体幹しじ
• 神経保護機能

  椎孔の中を脊髄を通っている
• 脊柱起立筋

  棘筋・最長筋・腸肋筋
• 背部の筋　機能

  体幹の進展
• 多裂筋　機能

  体幹を進展させる・椎間関節を安定させる
• 多裂筋　きし

  横突起
• 多裂筋　停止

  上位の棘突起
• 腹直筋　機能

  体幹を屈曲
• 腹直筋　起始

  恥骨
• 外腹斜筋　機能

  体幹を側屈・回旋
• 内腹斜筋　機能

  体幹を側屈・回旋
• 腹横筋　機能

  腹圧を高める
• ローカル筋

  起始または停止が腰椎に存在する筋肉
• ローカル筋　種類

  腹横筋・多裂筋・大腰筋
• ローカル筋　機能

  腰椎の分節的安定性を制御
• グローバル筋　

  腰椎の直接付着していない筋
• グローバル筋　種類

  腹直筋・外腹斜筋・脊柱起立筋
• グローバル筋　機能

  トルクを産生し、運動方向を制御
• 腰椎椎間板ヘルニア　病態

  椎間板に対する対する荷重ストレス＋回旋力により椎間板の変性、髄核の移動
• 椎間板

  脊柱管に突き出して脊髄・神経を圧迫する
• 腰椎椎間板ヘルニア　発生要因

  加齢・高い身体活動・転落
• ヘルニア　後発部位

  L4/L5 L5/S1
• ヘルニア　症状

  腰痛・下肢痛
• FF D

  指床間距離
• ヘルニア　評価

  SLRテスト
• SLRテスト　

  神経を伸長させ、放散痛や痺れが発生するかどうか
• FNSテスト

  L3/L４の大腿全面の放散痛をチェック
• 腰椎分離症

  追及の連続性のたたれた状態
• 分離症　発生機転

  過進展・回旋などの繰り返しテスト
• 分離症　症状

  棘突起周辺の圧痛
• 分離症　テスト

  kemp test
• kemp test

  腰椎の進展+回旋
• 筋・筋膜性腰痛

  構造的な理由はっきりしない
• 腰部　よくない姿勢

  フラットバック型・前弯後弯型・スウェイバック型
• 股関節屈曲可動域の低下

  腰椎の屈曲動作の上昇→椎間板に圧迫ストレス
• 股関節伸展の可動域の低下

  腰椎伸展の上昇→椎間関節、椎弓へストレス
• 保護期　目標

  炎症反応・痛みの消失
• 保護期　内容

  安静・コルセットの使用・物理療法
• 訓練前期　状態

  炎症症状の消失・動作時痛なし
• 訓練前期　目標

  ROMの改善・筋力の維持
• 訓練前期　内容

  ストレッチ・体感筋群の活性化・骨盤の動きの回復
• 訓練後期　状態

  動作時痛がほぼ消失
• 訓練後期　目標

  筋力強化・スポーツ基本動作の開始
• 訓練後期　内容

  体幹筋の収縮と動きの協調性の獲得
• 復帰期　状態

  腰痛などの症状なし、筋力の回復
• 復帰期　目標　

  専門動作の獲得

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