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2024年07月20日
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ソクラテスが人間にとって学ぶことの出発点であると考えた、自分が無知であることを自覚すること
無知の知
ソクラテスがおこなった、対話を通じて認識を深め、真の知に迫っていく方法
問答法
ソクラテスが訴えた、魂(プシュケー)をよいものとするよう絶えず世話をすること
魂への配慮
人や善や正を真に知ることにより、魂の優れたあり方である徳(アテレー)が実現すること
知徳合一
徳の実現によって、真の意味でよく生き、幸福に生きることができること
福徳一致
プラトンが唱えた、理性によってとらえられる、物事の真の姿
イデア
イデアの世界を想い起こし、イデアにあこがれるという知的で純粋な愛
エロース
理性が気概と欲望を統御し、魂全体が調和することで実現する徳
正義
プラトンが理想とした、哲学者が統治する政治
哲人政
具体的な個々の事物を真の実在と考えたプラトンの弟子
アリストテレス
ベーコンが唱えた、人間の内面にひそむ先入観や偏見のこと
イドラ
ベーコンが唱えた、個々の具体的な事実に対して観察や実験をおこない、一般的な法則や原理を見出す学問の方法
帰納法
知識の源泉を経験のうちに求める立場
経験論
デカルトが唱えた、絶対確実な一般法則や原理を前提として、理性による推理をおこない、結論を導く学問の方法
演繹法
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